下付きまんこを感じさせる体位おすすめ7選!上付きまんことの違いとは

下付きまんこを感じさせる体位おすすめ7選!上付きまんことの違いとは

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。

まずは下付きまんこ・上付きまんこの違いを知っておこう!

下付き 体位
そもそも上付き・下付きとは何かと言いますと、これはマンコがクリトリス側に寄っているか、肛門側に寄っているかの違いです。上付きは傍陰核(ぼういんかく)、下付きは遠陰核(えんいんかく)とも呼ばれます。

上付きの女性は膣口と肛門が4cm程度離れているのに対し、下付きの女性は膣口から肛門までの距離が3cm程度。クリトリスと尿道も離れているので、全体的に縦長に見えるのが下付きマンコの特徴です。

上付き・下付きそれぞれの特徴や相性の良い体位について、もう少し詳しく見ていきましょう。


下付きは痛みを感じにくいぶん感度は低め

あくまで傾向の話ですが、マンコが上付きの女性は下半身の筋肉が発達していて、膣の締まりが良いケースも多いです。ただしあまりに穴が狭いがゆえに、特に処女などは痛みを感じやすいのが上付きの特徴。

それに対し下付きマンコは、お尻の方に向かってくぱぁと開くような形状をしており、挿入感はゆったりめ。痛みを感じにくいのがメリットですが、挿入時の快感が物足りないと感じる女性もいます。

1924年に200人を対象に行われた調査では、セックスでイケない女性はすべて下付き(遠陰核)であったとの報告も。下付きの女性を感じさせるには、体位など色んな工夫が必要なのです。


上付きと下付きでは膣道の形状も異なる

下付き 体位
上付きと下付きでは、膣内部の形状も異なります。上付きは膣口から子宮に向かってぐわんと下に行くうねりのある形状で、下付きは入口自体が下にあるため子宮までの道のりもストレート。

上付きの場合は正常位で挿れたとき、しなったペニスがGスポット(お腹側の膣壁)にコスれる形状となっています。それに対し下付きは正常位ではGスポットにペニスが当たりにくく…。

これも下付きが快感を得られにくい理由の1つと考えられます。さらに下付きは膣口が低いため正常位での挿入が難しく、この体勢のつらさに手間取って、彼女を充分に気持ちよくさせられないケースも多いでしょう。


下付きの女性とセックスするならバック系の体位がベスト!

よって下付きの女性とセックスをするのなら、男性が女性の背中側からペニスを挿入するバック系の体位がベスト。後ろからなら膣口が肛門に寄っていても難なく挿入できちゃいます。

下付きマンコは膣道もストレートですが、後ろからペニスをお腹側の膣壁にコスるようにピストンすれば、Gスポットへの刺激も可能。正常位では中々イカない彼女も思いっきり感じてくれるでしょう。

本記事ではそれらバック系の体位をご紹介するとともに、彼女のマンコが上付きか、下付きかを判定する方法も解説します。最強のおまんこマスター目指して、まずは体位からチェックしていきましょう。


まんこの上付きと下付きを知っておくメリットとは

皆さんももうお気づきでしょうが、パートナーが上付きか下付きかを把握すると、様々なメリットがあります。

まず上でも紹介したような「合う体位を選ぶ」は、そもそも性器の位置に合わせた選択肢です。ようするに挿入とピストンがしやすい形かどうかの内容になります。

もっといえば、体位に関係なく「ピストンの向きを意識的に調整する」のが1番大事。それが上付き下付きを把握する最大のメリットです。

仮に下付きマンコに最適な体位でなくても、ピストンの向きさえ意識すれば、上手くGスポットなど性感帯を刺激できます。体位だけが全てじゃないんですね。

彼女をイカせられなくて悩んでいる男性は、まず彼女のマンコの位置と向きを把握しましょう!


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下付き女性とのセックスに使えるオススメ体位7選
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