セックスで感じまくる愛撫のやり方やコツおすすめ5選!女性ライターが解説

セックスで感じまくる愛撫のやり方やコツおすすめ5選!女性ライターが解説

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター兼ディレクター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。

セックスの前に知っておくべき愛撫の3つのポイント

だからといって諦める必要はありません。開発があまり進んでいなくても、感じさせるのが今から教える愛撫の仕方です。今回はこちらの3つを基準に、おすすめの愛撫法を選びました。

◆童貞でもわかるシンプルな性感帯を愛撫する◆
たとえばスペンス乳腺とかAスポットとか言われて、「あぁ、あそこね」ってわかりますか?

非童貞どころか知らない女性だっているような性感帯では、やれと言われてもムズカシイですよね。むしろ基本も知らずに応用など夢のまた夢なので、小難しい知識よりもまずは基礎をガッツリ学びましょう。

◆今までと”ほんのちょっと違う”のがポイント◆
今までしてきた愛撫と変わってなさそうで変わってる、そんなちょっとだけ違う刺激法を選びました。いきなり変わると「どこで覚えてきたのよ」と不機嫌になるのが女心です。

それに体位を変えねばならないアクロバティックな技は、雰囲気次第で困惑されるでしょう。戸惑わずイラッともせず、「あれ?今日なんか気持ちいい」と思わせられればあなたの勝ちです。

◆毎回やっても飽きられるどころか喜ばれる愛撫◆
確実に気持ちいい電マだって、毎回使ってればさすがに飽きます。愛撫で1番感度を下げるのが、マンネリ化による興奮度の減少。


これら3つの条件を満たすのが、以下の5つの愛撫の仕方です。それにプラスして、絶対覚えておくべき注意点も紹介しましょう。

100人中100人がよがる愛撫ではないかもしれません。でもイヤがられる愛撫でないのは確かです。ぜひ次のセックスからサラリとこなし、いつもとは違う女性の反応を楽しんでみてくださいね。


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①舌は絡めるだけじゃなく甘噛みするのが上級者
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