ソーセージオナニーの気持ちいいやり方｜リアルな挿入感が大人気

ソーセージオナニーの最大の魅力は、リアルな感覚を味わえるところ。フランクフルトはちんぽで突かれてる感覚を味わえますし、シャウエッセンくらいの中サイズのウインナーは指でGスポットをえぐられている感覚になれます。

しかしやはりアダルトグッズではないので、膣内に挿入するには勇気が必要ですよね。せっかく頑張って挿入するので、できれば確実に気持ちよくなりたいと思うでしょう。

そこで本記事では、ソーセージオナニーの気持ちいいやり方やコツについて具体的にまとめました！

実際の体験談も踏まえて書いているので、ぜひソーセージオナニーをするか迷っている方は参考にしてみてください。

ソーセージを使ったオナニーはリアル感覚が気持ちいいってホント？

ソーセージを実際に使ってオナニーをしている女性は意外と多く、ほとんどの人が学生時代に体験しているようでした。


確かにウインナーは食べれば証拠隠滅できるので、学生時代のアダルトグッズとして有能であるといえます。


またウインナーソーセージではなく魚肉ソーセージは、奥まで届くのが魅力のようですね。血が出るまでやってしまったのは、幼さゆえでしょう。優しく行えばほぼ確実に防げます。


こちら男性の意見ですが、猛者だなと感じたので紹介します。ガチなのかネタなのかは分かりませんが、ソーセージパンのパン部分でちんぽをしごき、ソーセージをアナルに挿入する一石二鳥なオナニー方法。

アナルは慣れていないと指を入れるのさえ難しく、じゃがりこくらいが関の山です。かなり手練れのオナニストであると言えますね。このようにソーセージは、男女問わず人気です。

オナニーに使うソーセージの選び方

オナニーに使うソーセージですが、基本的には以下の条件を満たしたものを選びましょう。

・7cm以上あるもの
・直径は好みにより選ぶ
・張りと弾力がありそうなソーセージを選ぶ

ちんぽ感を味わいたいならフランクフルトソーセージを、性感を高めたいならウインナーソーセージを選ぶのがおすすめです。

また極細のソーセージを選び、好きな太さになるくらいの数をコンドームに入れてオナニーするのも良いでしょう。いったん全種類購入し、自分に合った方法を探すのが良し。

オナニー使うソーセージの下準備

ソーセージオナニーをする際の下準備について、以下にまとめました。

準備すべきもの
・お好みのソーセージ
・コンドーム
・輪ゴム※
・割りばし※
※＝あってもなくてもいい(後に紹介する「やり方」や「体験談」で触れます)

下準備
・冷蔵庫から使う分だけを出して常温に戻しておく
・軽く湯煎して温めておくのもおすすめ
・コンドームに入れておく

愛液があまり分泌されない女性は、ローションも用意しましょう。

ソーセージを使ったオナニーのやり方とは

次はソーセージを使ったオナニーの、基本的な手順とやり方をご紹介します。ソーセージは柔らかく曲がりやすい性質のため、自由自在に好きなように動かせるのが魅力。

それらの魅力を存分に活かした、気持ちいい基本のオナニー方法をご紹介します。

まずは膣口付近で出し入れして温度に慣れておく

性感を高めるために必要なのは、リラックスです。しかし冷蔵庫で冷やされたウインナーをいきなり膣に挿入すると、身体がドキドキし交感神経が高まります。

変に興奮しないよう副交感神経を高めるために、ソーセージは少しずつ挿入するのがコツ。

膣口付近で出し入れして温度に慣れたら、また2cmほど挿入し温度に慣らし、また挿入し……と繰り返しゆっくり行いましょう。

奥まで挿入したら自由に動かしていく

奥まで挿入したら、ソーセージを自由に動かし性感を高めていきます。おすすめの動かし方を、以下にまとめました。

・前後に動かす
・Gスポットをえぐるように動かす
・奥を刺激するようにぐりぐりと膣壁を刺激する

正常位や寝バックなど、体位を変えて行うと当たる場所も変わるのでおすすめです。

それぞれのソーセージのおすすめの動かし方と応用

先ほど触れたように、ソーセージオナニーは好みによって太さを変えるのがおすすめ。それぞれのソーセージごとの、おすすめの動かし方を以下にまとめました。

フランクフルト系の太いソーセージ
・奥をゴンゴンと強めにピストンする
・ポルチオをグリグリと練るように刺激
・数か所を輪ゴムで縛りボコボコにして楽しむ
・割りばしをフランクフルトにさし動かしやすくする

ウインナー系の細めのソーセージ
・細めのソーセージ2本を輪ゴムでまとめて同時に挿入する
・Gスポットを叩くようにピストン運動する
・クリトリスを刺激したり大陰唇を刺激して焦らす

極細ソーセージ
・ソーセージを何本もまとめて同時に挿入うる
・ローターと一緒に挿入し即席バイブにする
・1本だけで膣口を刺激し焦らす

全てのサイズのソーセージがそろっていれば、よりオナニーが盛り上がるでしょう。

編集部女性ライターが実践！実際にソーセージオナニーをやってみた

ソーセージオナニーのやり方を知っても、「実際に気持ちいいの？」「失敗したら嫌だな」となかなか腰が上がらない女性も多いでしょう。

そこで本記事では、実際に私がソーセージを購入し実際にオナニーに使ってみました！

結論ソーセージはかなり人間に近い感触を楽しめる上に、気持ちよくなれるポテンシャルがあると判明。しかし挿入しにくいなどの問題もあったので、そのあたりの解決や予防に役立てば幸いです。

私が今回用意したのは、先ほどご紹介した3種類のソーセージ。

・直径3cmくらいの魚肉ソーセージ
・シャウエッセンくらいのソーセージ
・女性の小指くらいの細いソーセージ

それぞれのオナニーの体験談を、ご覧ください。ちなみに下処理は、先ほどご紹介した要領で行っています。

直径3cmくらいの魚肉ソーセージ

直径3cmくらいのソーセージにコンドームをかぶせて、普通にそのまま挿入できました。長所と短所は以下です。

長所と短所
・ちんぽくらいの丁度良い大きさでポルチオが気持ちいい
・動かしやすいし奥を突きやすい
・短所：膣壁への刺激が物足りない

短所の解決方法
刺激の足りなさについて考えていたところ、テーブルの上にコンビニの割りばしが転がっていたので、挿入部分の3/4あたりまでさしてみました。

割りばしの挿入されていない部分を持ち動かせば、ノーマルよりも力強い感覚となり、強めの刺激になります！奥に割りばしを入れすぎると、フランクフルトを貫通し膣を傷つける可能性があるので、3/4くらいが丁度良いでしょう。

奥を刺激する分には、割りばしなしのほうが気持ちいいです。

シャウエッセンくらいのソーセージ

シャウエッセンくらいのウインナーを挿入して感じた長所と短所を、以下にまとめました。

長所と短所
・Gスポットが刺激しやすい
・短所：長さが物足りない
・短所：2本まとめて挿入するのが難しい

短所の解決方法
長さを解決するためには、コンドームの中に1本だけ入れて膣に挿入し、1本目を奥に押し込めるようにして2本目を挿入すれば解決できます。

ただフランクフルトを使えば、長さの問題は解決できるので、そこまでする必要はないなと感じました。

また2本まとめて挿入するときは、輪ゴムで固定してからコンドームに入れると解決できます。

女性の小指くらいの細いソーセージ

極細のウインナーをまとめて挿入するのが夢だったので、試しに5本くらいまとめて挿入しようとしましたが上手く挿入できませんでした。輪ゴムで止めても上手く入りません。

諦められなかったので、本来挿入するものの形を真似することに。ちんぽは先端が細く、根元に行くほど太くなる傾向にあります。そのためソーセージを1本だけ前に出す感じで、円錐のようなフォーメーションにすることに。

結果そのままきれいに束ねた円柱のような形ではなく、円錐のようなフォーメーションにしたほうが、スムーズに入りました。

個人的な感想ですが、極細はオナニーに向いていないと感じました。束ねての挿入は気持ちいいですが、シャウエッセンの複数本挿入やフランクフルトの一本釣りのほうが満足度が高いです。

ソーセージオナニーをする際の注意点

ソーセージオナニーをする際は、いくつか衛生面などの注意点があります。

より安全にソーセージで気持ちよくなるために、ぜひ参考にしてください。

使用済みのソーセージは絶対にムダにはしない

使用済みのソーセージはムダにせず、食べきりましょう。コンドームに入れているのであれば、衛生面は問題ないといえます。

調理が面倒くさければ、ラップにくるみ電子レンジで20秒程度温めるだけでも十分おいしく食べられますよ。

コンドームは絶対に着用する

コンドームは以下の理由から、絶対に着用するのがおすすめです。

・衛生面を守るため
・ソーセージのにおいが陰毛や陰部にうつらないようにするため
・ソーセージが膣奥に入り取れなくなるのを防ぐため

ソーセージは体温で温められると匂いが強くなるので、陰部に匂いがうつらないよう対策をしましょう。またソーセージが膣奥に入り取れなくなれば、最悪病院に行かなければいけません。

恥ずかしい思いをしないためにも、コンドームは必ず着用してください。

コンドームの上から輪ゴムはしない

ソーセージを束ねる時に、コンドームの上から輪ゴムはせず、輪ゴムで束ねてからコンドームに入れてください。万が一輪ゴムがまんこの中に取り残されれば、病院に行かなければいけない可能性もあります。

また個包装ではない輪ゴムの場合、それを直接膣内に挿入するのは不衛生です。輪ゴムもコンドームの中に入れ、衛生的かつ安全にオナニーを楽しんでください。

ソーセージ以外で人気のオナニーに使える食材おすすめ3選

さてソーセージオナニーも気持ちいいものですが、実は他にもおすすめできる食材がいくつかあります。ソーセージよりも堅かったり、圧迫されたりする食材で、より高みを目指していきましょう。

具体的な食材と、やり方やコツについてまとめました。

茄子

必要な予算	3本110円程度～
挿入時のリアル感	★★★★★
刺激の強さ	★★★★★
おすすめ度	★★★★★

ソーセージよりも圧迫感を得たいなら、茄子は外せません。茄子の丸みを帯びた部分を上手く使えば、Gスポットも刺激できます。

茄子を選ぶときは、「10～15cmほどの長さ」「ちんぽのカリくらいの太さがある」ものを選びましょう。最初は細長い品種の茄子を選び、もっと太いのが入りそうだと思ったら太めのものを選んでください。

ソーセージのように細くないので、いきなり入れるのはNG。アダルトグッズや指、ソーセージなどで膣をほぐしてから入れるとスムーズに入ります。

バナナ

必要な予算	1房100円程度～
挿入時のリアル感	★★★☆☆
刺激の強さ	★★★★★
おすすめ度	★★★★☆

バナナも茄子と同じく挿入にうってつけの食材ですが、茄子よりも強度がないのが難点。バナナはとても柔らかいので、皮を付けたままコンドームをかぶせてください。

皮を剥いてからコンドームをかぶせると、中折れしやすくなります。また先端部分がとがっている場合は、ケガを防ぐため軽く削ぎ落してから挿入するのがおすすめ。太めのバナナが多いので、きちんと膣を慣らしてから行うとよいでしょう。

ソーセージよりも刺激が強いですが、先端部分がとがっている場合も多いため、膣奥を刺激するときは優しくするなど注意が必要です。

ちくわ

必要な予算	5本100円程度～
挿入時のリアル感	★★★☆☆
刺激の強さ	★★★☆☆
おすすめ度	★★★☆☆

ソーセージのよりも柔らかい刺激を楽しみたいなら、ちくわを挿入するのがおすすめです。ちくわの少しボコボコした感覚と、絶妙な柔らかさがたまりません。なお柔らかすぎて挿入が難しい場合は、ちくわの中に細めのソーセージを挿入するのもおすすめです。

やり方はちくわをコンドームに入れ、膣に挿入するだけ。軽くちくわの先端をキュッと締めるように堅くすると、挿入しやすくなるでしょう。それでも難しい場合は、あらかじめちくわの先端部分を輪ゴムで縛っておくと挿入がスムーズです。

優しく奥を刺激される感覚が味わえるので、ポルチオへの優しい刺激を楽しみたいならちくわが良し。

panpanではそのほか日用品を使ったオナニー方法も徹底特集！

ソーセージなど食材のオナニーに飽きてきたら、ハンガーやペンなど身の回りのものを利用してオナニーをするのがおすすめです。背徳感を得られるのはもちろんですが、膣にガチフィットする日用品がたくさん。

上手くいけば、アダルトグッズよりも気持ちいい自分好みの日用品が見つかるでしょう。

挿入オナニーで気持ちいい食品や日用品ランキングは、以下からご覧ください。それぞれのオナニー方法のやり方やコツについても、詳しく記載しています。

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ソーセージオナニーで最高の絶頂をしよう

ソーセージオナニーはちんぽや指の、リアルな感触を味わえるのが魅力です。コンドームにソーセージを入れて、気持ちいいオナニーをしましょう。

なおソーセージによって、得られる快楽の種類は変わります。本記事でご紹介したやり方や体験談を参考にして、ソーセージオナニーのバリエーションを増やし、より素敵なオナニーライフにしてきましょうね。

今夜はソーセージオナニーでイキまくり、最高にスッキリした明日を迎えてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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