おすすめオナニーランキングBEST20 | 気持ちよすぎてハマるオナニストが続出

おすすめオナニーランキングBEST20 | 気持ちよすぎてハマるオナニストが続出

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この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
オナニーをしない人生はめちゃくちゃつまらないですが、毎日同じオナニーばかりするのも同じくつまらないですよね。たかがオナニーされどオナニーと思って、色んなやり方を模索する姿勢が何よりも大事なのです。

そこで今回は「おすすめオナニーランキング」をご紹介!

ネット上にあふれているオナニーテク情報の中から、選りすぐりのオナニーの方法を集めました。手でシコシコ派の方も、オナホにパコパコ派の方もぜひ必見!





おすすめのオナニーを4つのカテゴリに分けて発表!

今回は永久保存版のオナニーランキングとして、刺激する部位やシチュエーションなどをカテゴリ別に分けています。厳正な審査の結果、以下の4つになりました。

身体の部位
オナニーといえばオチンチンを刺激するプレイですが、ほかにも「金玉」「アナル」「乳首」など、オナニーができるところはたくさんありますね。

またオチンチンといっても「亀頭」「カリ」「裏スジ」「竿」など攻めどころもたくさん。ほとんどの男性はカリがメインの性感帯となっているでしょうが、開発も楽しみのひとつですよ!

オナニーする場所
場所で興奮する男性は多いといわれます。何となくエロい思い出や、その場所の匂いや状況などから条件反射的に勃起してしまう男性も多く、気持ちいいオナニーをするのに役立つ要素ですね。

定番は自宅のベッドなどですが「トイレ」「バスルーム」など普段と違う場所もおすすめ。また「野外」に関しては、AVなどエロコンテンツでは定番とされるものの、現実ではほぼ違法となるので実施する際は注意しましょう。

アダルトグッズ
今の時代は、手だけでシコシコしている男性の方が少数派ともいわれるくらい、アダルトグッズが普及しています。TENGAなどのオナホはその代表格です。

また他にも「ラブドール」「コックリング」「電動系のオモチャ」なども、ワンランク上のオナニーをするのに役立ちます。オナニーというよりもはや疑似セックスに近い形で楽しめるので、恋人がいなくても充実したオナニーライフを過ごせますよ!

オナニーに使える日用品・食品
こちらはちょっとネタ的な要素を含むカテゴリ。昔ながらの「こんにゃく」を始め、今ではあらゆる日用品や食品がオナニーのネタと化しています。

日用品を使う利点は、もちろん「オナニーがバレにくい」こと。家族や恋人と同居している方は、ぜひ知っておきたいオナニーの方法です!


身体の部位で選ぶおすすめオナニーランキングベスト5

さっそくランキングの紹介に入ります。まずは「身体の部位」です。

オナニーはオチンチンをシコシコするだけじゃなく、全身を使って快感を高める行為だとわかった時から、本当のオナニーライフが始まりますね。オナニーにマンネリを感じた方にはまず試してもらいたい方法です。

ハマる人の多さ
グッズを使ったり移動したりなどの手間は少ないので、試す方は多いといわれますね。むしろ自分が普通だと思ってやっていたオナニーが、普通の人とは違ったなんていう例も多いです。

また上記したように、性感帯の開発にも役立つので、結果としてより気持ちいいオナニーができるカラダになれますよ!

病みつき度
グッズを使う方法に比べると、それほど依存性はなく、健全に楽しめる方法ばかりです。身体ひとつで試行錯誤するオナニーなので、イキ過ぎたプレイになりにくいのが特徴ですね。

またひとつの部位のオナニーに慣れると、その部分だけ鈍感になって遅漏になりがちです。遅漏防止にも役立つので、ぜひ色々試してみてください!


第1位:亀頭オナニー

亀頭オナニー
ハマる人の多さ ★★★★☆
病みつき度 ★★★★★
人体の理に適った本来のオナニー方法!

まずは「亀頭オナニー」。オチンチンの先端にある亀の頭に似た「亀頭」を指でさわって気持ちよくさせるオナニーの方法です。

やり方は、普通のオナニーと同じように手で亀頭を握り、前後にシコシコするだけ。ひねりを加える方が気持ちいいという方は、ひねっても問題ないですね。

ポイントはとにかく「亀頭全体を意識する」こと。亀頭の根元にはカリがありますが、カリよりも根元に近づく必要はなく、本当に先っぽだけをひたすら刺激していきます。

この方法は理に適っていて、本来は男性器は女性器に精子を注ぎ込むための器官なので、先端に子宮口を感じたらより気持ちよくなるようにできています。普通にオナニーしていたら、どなたでも自然に亀頭オナニーに落ち着くはずなのですね。

手の使い方も色々変えられます。握る形だけでなく、亀頭を手のひらでマッサージするような方法もおすすめなので、ぜひそちらもお試しあれ!


実践した人の声「亀頭は敏感!」

SNSから、亀頭オナニーについての口コミも探しました。ぜひ世間の声も参考にしましょう。


ローションを使うとより快感はアップしますね。持っている方はぜひそちらも!


仮性包茎の方は、普通のオナニーだと思っていても皮オナをしているケースは多く、実は正式なやり方が亀頭オナニーだという意見です。ズル剥けの人の方が少なかったりするので、知ることの難しい話題ですね!


第2位:乳首オナニー(チクニー)

乳首オナニー
ハマる人の多さ ★★★★★
病みつき度 ★★★★☆
大人の嗜みはもちろん乳首コリコリ!

続いて、乳首を愛撫するチクニーです。風俗嬢などにやってもらっているうちに乳首が開発されてハマる人が多いといわれますね。

チクニーのやり方は、細かく分けるといくつかあるものの、大体は「指で乳首を刺激する」方法です。こするかつまむかの違いくらいですね。

チクニー愛好者にはある程度年齢の行った人が多く、普通にオナニーに目覚めて日々やっている若い人だと、思いつかない場合も多いです。AVでも乳首舐めのシーンは定番ですが、何が気持ちいいかわからないという若者も多いとか。

ただ乳首はすぐに開発できるので、おすすめ。またチクニーだけでなく、普通のオナニーと組み合わせて「右手でオチンチン、左手でチクニー」なんてこともできます!


実践した人の声「チクニーすると幸せ」

SNS上では、男女問わずチクニー愛好者がいますね。軽くバズっているツイートなどもありましたよ!


社会性が上がるかは謎ですが、オキシトシンという幸福感を感じるホルモンは分泌されるはずです。オチンチンをシコシコする時とは違う、ゾワゾワとした快感がありますよ!


女性のチクニー好きは多いですね。チクニーを覚えると、エッチの時の乳首愛撫も上手になるでしょう!


第3位:皮オナニー(皮オナ)

皮オナニー
ハマる人の多さ ★★★★☆
病みつき度 ★★★★★
誰もがずっとやっている間違ったオナニー!

包茎の皮を使ったオナニーで、通称「皮オナ」です。仮性包茎の人が多い欧米やアジアでは、普通のオナニーが皮オナになっている方が多いといわれます。

皮オナはまず、包皮がないとできないので、ズル剥けの勝ち組チンポの人はできません。やる必要もないですが。

やり方としては、包皮を外からシコシコして、カリや亀頭や竿を刺激していきます。皮があることで感触が柔らかくなるので、直接こすれるよりも優しくて気持ちいいのですね。

皮オナは気持ちいいテクニックですが、厳密には間違った方法なので、日常的にやりまくる必要はないですね。皮オナに慣れるとセックスでイケなくなるともいわれるので、遅漏や不感症になりたくなければ、亀頭オナニーの方がおすすめ!


実践した人の声「皮オナは気持ちいい」

皮オナに関しては賛否両論ありますが、結局は気持ちいいという意見も多くありました。ひとつの方法として知っておいても損はありませんね!


皮といっても余り具合は人によるので、何ともいえませんよね。少しくらいの仮性包茎なら、大した問題はなくセックスも楽しめます!


こちらは反対意見でした。同じく床オナ(うつ伏せで床にチンチンを擦りつけるオナニー)と足ピン(イク瞬間に足をピンとさせるオナニー)は良くないという結論です。


第4位:アナルオナニー(アナニー)

アナルオナニー
ハマる人の多さ ★★★★☆
病みつき度 ★★★★★
デキる男のワンランク上のオナニー!

こちらもチクニーと並ぶ、上級者向けのオナニーですね。アナル(肛門)を使ったオナニー、通称アナニーです。

アナニーは、乳首以上に開発の段階を踏まなくてはいけません。本来は挿入もできないので、肛門括約筋を緩めるためのソフトな挿入から始めて、じっくりと肛門を開発する必要があります。

ある程度開発が済んだら、アナルに指やディルド、または男性器を挿入します。ズボズボ動かすうちに、うんこが出る時のような不思議な快感が楽しめるのです。

アナニーを続けると、前立腺への刺激でドライオーガズム(射精しないで絶頂)もできるようになります。チクニーも同様ですが、ドライオーガズムに関してはアナニーの方がイキやすいとされるので、興味のある方はぜひ開発に取り組んでみましょう!


実践した人の声「アナニーすると調子がいい!」

射精せずに絶頂に近い快感を得られるアナニーは、やはり世間でも好評です。射精ばかりしているとグッタリしますから、元気に過ごす方法として用いる方が多いようですね。


アナニーを覚えると社会人として出世できるなんていう都市伝説もありますね。成功者の中にはアナニー愛好者が多いともいわれます!


アナニーをやり過ぎると、気分的に女性っぽくなってしまう方もいます。ドライオーガズムは別名メスイキともいわれますね!


第5位:金玉オナニー(タマニー)

金玉オナニー
ハマる人の多さ ★★★★☆
病みつき度 ★★★★☆
玉でイケちゃう異次元のオナニースタイル!

金玉で感じちゃう男性は意外に多いですよね。風俗嬢でも玉舐めと手コキを合わせてくる子は多く、男性の金玉も性感帯のひとつだとわかります。

金玉への刺激は、ようするに精巣への刺激で、性行為をしているから精子をどんどん送り込もうとするから、男性側は気持ちよくなるのだといわれます。この仕組みを活かして、自分で金玉を刺激すれば、玉だけでも射精まで到達できるようになるのですね。

やり方としては、ローションなどを使って撫でるのがおすすめ。握って転がしたり、女の子がやってくれているイメージができるとイキやすいです。

ただ金玉は完全な性感帯ではないので、精子がある程度溜まった状態の方がやりやすいです。オナ禁などを兼ねて楽しむと、より気持ちいいですよ!


実践した人の声「微妙に気持ちいい!」

チクニーやアナニーに比べると、SNSでもそれほど話題ではありませんが、オナニーのひとつのテクとして認知され始めているとわかります!


オチンチンでオナニーするのとは快感のレベルが違うので、あくまでも補助的な感覚で楽しむのがいいですね!


自然に金玉をさわさわしちゃう人もいると思います。乳首と一緒で、女の子にまず開発してもらうのもおすすめです!


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