フリスクオナニーのやり方｜メントールの刺激で感度があがり大洪水

オナニーにおすすめのフリスクBEST3

フリスクオナニーにおすすめのフリスクを紹介します。

実際に使用して気持ちよかったフリスクですので、ぜひ参考にしてフリスクオナニーを楽しんでみてください。

オレンジ味やピーチ味など、味のついたフリスクは個人的に、刺激が弱かったのであまりおすすめしません。

微弱程度の刺激から試したい方は、味付きのフリスクを使ってみるといいかもしれません。

第3位：クリーンブレス　ストロングミント

フリスクオナニーにおすすめなフリスク第3位は、クリーンブレスストロングミントです。

通常より粒が大きくスースーした刺激を長く楽しめるので、クリトリスや乳首に塗って外出する時、または絆創膏で固定して外出する時のフリスクオナニーにおすすめです。

形状が三角形なので、口で少し溶かしてクリトリスに当ててオナニーする時は、尖った角でクリトリスを傷つけないように気を付けてください。

膣内で溶かすなど、直接いれることは絶対禁止です！30分悶え苦しむ可能性がありますし、尖った角で膣内を傷つける可能性もあります。

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第2位：ペパーミント

フリスクオナニーにおすすめなフリスク第2位はペパーミントです。フリスクオナニーの定番商品でもあります。

コンパクトでコンビニのレジ前にあり、常に持っている方も多いのではないでしょうか。

小さくてすぐに溶けますし、クリトリスにぴったりくっつけられるので指が動かしやすく、フリスクオナニーが初めてな方におすすめです。

粒が小さいわりに、しっかりとミントのスースー感を楽しめます。かといって刺激が強すぎるわけではないので、クリトリスにもやさしいです。

小粒ですがちょうどいい刺激で、これだけであそこが大洪水になります。

刺激に慣れてきて、ちょっと刺激を強めたい時は粒を増やしてみてもよいですね。

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第1位：ブラックミント

フリスクオナニーにおすすめなフリスク第1位は、ブラックミントです。

超強力ミントでとにかく刺激が強いです！ペパーミントの粒を増やした刺激だけでは物足りなくなった方は、ぜひブラックミントに切り替えてみてください。

刺激でどんどん溢れて、びちょびちょになること間違いなしです。

粒の大きいクリーンブレスほどではありませんが、ペパーミントよりも長く刺激を楽しめます。

終わった後は洗い流さないと、ずっとスースーした刺激が続いて、痛みが出るケースもあるので、すぐにシャワーを浴びられる時に使用してください。

溶かして下着に付けると爽快感があって、下半身が涼しくなって最高なので、暑い夏の時期などにぜひ試してみてください。

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フリスクオナニーをする歳の注意点

フリスクは簡単に手に入れられて、フリスクオナニーもすぐに実践できます。

フリスクを直接膣内にいれるのは病院送りになる可能性があるとお伝えしました。

さらにそのほかにも、2つほど注意してほしい点があります。フリスクオナニーを安全に楽しむためにも、目を通してみてくださいね。

刺激の弱いものから徐々に刺激に慣らしていく

フリスクオナニーを実践する場合は、まずは刺激の弱いものから試しましょう。

刺激が欲しいからといきなり、刺激の強いブラックミントを使うと、スースー感に慣れていないクリトリスが悲鳴を上げるかもしれません。

クリトリスが痛む感じがいいという人もいるかもしれませんが、あまりおすすめできません。

刺激の弱いペパーミントから徐々に数を増やし、スースー感に慣れて物足りなくなったらブラックミントを使うなど、徐々に刺激を強めてください。

終わった後はしっかり洗って綺麗にする

フリスクオナニーが終わった後は、シャワーを浴びてしっかり洗って綺麗にしましょう。

フリスクの種類によっては、スースー感が長く続くものもあるので、放置してしまうとスースーした刺激が痛みに変わる可能性もあります。

洗わずに放置してしまうと、べたついてきますし、雑菌が増えてガンジダなどになりかねませんので、終わった後はシャワーを浴びて綺麗にしましょう。

フリスクを溶かした唾液を指に絡めて膣内にいれた場合は、膣洗浄液を使って膣内を綺麗にしてください。

シャワーの水だけでは指をいれた位置まで届かない可能性があり、フリスクの液が膣内に溜まったままになり、ニオイの元になります。

さらに刺激がアップ！スースー・ヒリヒリ好きにおすすめのオナニー4選

もっと強い刺激が欲しい方に、フリスクよりもスースー感があって、ヒリヒリする刺激を味わえるオナニーに使えるものを紹介します。

フリスクの刺激では足りない！フリスクのブラックミントより強い刺激が欲しい方は、ぜひ試してみてください。

メンソレータムオナニー

フリスクよりもスースー感があって刺激が強い、リップで知られるメンソレータムでのオナニー。

塗り始めはスースー感があまりないと感じるかもしれませんが、徐々に出てきて、塗ったところが熱くなって濡れまくります。

フリスクと違ってしっとり感があって、べたつかないのもおすすめなポイントです。リップだとおもちゃにも塗りやすいです。

少し塗るだけでも刺激が強く、人によっては合わなかったりするので、いきなりべったりつけないように注意してください。

また軟膏タイプは、「粘膜に塗るのはは禁止」ときさいされていますので、使用しないように注意。オナニーにはリップタイプ以外はおすすめしません。

マウスウォッシュオナニー

口臭ケアで使われるマウスウォッシュもオナニーの時に使えます。

マウスウォッシュを少量、手やティッシュにつけて、乳首やクリトリスに塗るとすぐに塗った部分が熱くなって、気持ちいいヒリヒリした刺激を味わえます。

ただ、ほんの少しでもヒリヒリっとくるので、つけすぎ注意です。

刺激が強い分、リスクもあることは理解して使いましょう。

液体歯磨き粉オナニー

液体歯磨き粉でオナニーするのもおすすめです。

とくにミント系でやるのがおすすめで、スースー感とヒリヒリ感のダブルパンチで気持ちよくなります。

マウスウォッシュと同じく、少量だけでもかなり刺激があるので、つけすぎには注意してください。

痛みで悶え苦しむ可能性があります…。

氷オナニー

氷オナニーもおすすめで、ヒヤッとしてヒリヒリ感を楽しめます。

家の冷蔵庫で氷を作っていれば、すぐに実践できるのもおすすめなポイントです。手の熱ですぐに溶けて、びしょびしょになってしまうので下にタオルを敷いておきましょう。

取り出した氷をいきなりクリトリスや乳首にあててしまうと、ひっつく可能性があるので、口にいれて表面を軽く溶かしてから当てるようにしてください。

いつものオナニーに飽きたらフリスクオナニーをやってみよう

刺激を求める女性の間で密かに人気の、フリスクオナニーについて紹介しました。

セックスにマンネリ化があるのと同じで、オナニーもマンネリ化してしまうものです。

オナニーがマンネリ化して、違う刺激を味わいたい、簡単かつ手軽に違う刺激が欲しい方は、ぜひフリスクオナニーを実践してみてください。

すぐにフリスクオナニーを実践したいけど、フリスクが手元にない方はメンソレータムや氷などでも代用可能です。

多少刺激は強くなりますが、少量であればフリスクと同じぐらいの刺激を味わえます。

実践する場合は、膣内やアナルにフリスクを直接いれない、刺激の弱いものから試す、終わった後は必ずシャワーを浴びて局部を綺麗にするという注意点は守ってくださいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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