人妻をバイブ責めしたエロ体験談！出会い系で知り合った美人マダムをメス犬化

世の中にはエッチな人妻がたくさんいますが、出会いがないと思って諦めている方もいるんじゃないでしょうか。

しかし今の時代はアプリで気軽に出会えますから、欲求不満の人妻とスリリングな一夜を明かすのだって夢じゃないのですね。

そこで今回は「出会い系で知り合った人妻をバイブ責めした体験談」をご紹介！

今や不倫経験者が5割近い統計という人妻との、うらやまし過ぎるセックス体験エピソードになっています。

出会いのコツもバッチリつかめますので、不倫願望のある方もセフレが欲しい方も必見！

出会い系で出会った美人妻をバイブ責めでイカせまくったエロ体験談

体験談カテゴリ：人妻・熟女・オモチャ

性別：男

名前：秋元(仮)

年齢：20代

地域：東京都

panpanでは独自にエロい体験談を集めています。下手な作り話よりも現実の方がとんでもなくエロいので、目を疑うような体験談もたっぷりあるんですよ。

今回の体験談は、エロ体験談としては比較的多い「人妻」系ですね。普通に独身の若い子と出会うよりも、はるかにスリルと背徳感があります。

2022年に現代ビジネスが行なったアンケートによると、女性の既婚者の5割近くが「不倫経験がある」と回答しており、今や本当に不倫は文化になっちゃっているんですね。

そんな人妻の出会いや不倫をサポートしているのがマッチングアプリで、昔でいう出会い系サイト。今回寄せていただいた体験談も、そんなアプリから始まった愛と欲望のエピソードになっていますよ！

冴えないボクが出会いを求めて…

都内在住の男性、20代です。数年前に大学を卒業して、一般企業に勤めています。

僕の学生生活はコロナ禍の真っ盛りだったこともあり、あまり華やかじゃありませんでした。コンパやナンパもそれほどなく(関係無しに遊んでいる男女もいたんだろうけど…)、僕の周囲は本当にひそひそと過ごしてただ勉強とバイトをしているような子たちでした。

そんな学生生活だったから、僕は彼女もできず、卒業して就職して現在にいたります。学生時代から住んでいるアパートにそのまま住んで、平日は仕事、週末はゴロゴロしているだけのつまらない人生です。

だけどそんな生活には辟易しているので、僕は僕なりに出会いを求めることにしたんです。勇気を出して行動しないと、ただ寂しい毎日が続くだけですからね！

人妻が大好きな僕が選んだ方法とは…

僕はまだアラサーにも到達していない男子ですけど、実は人妻がすごい好きなんですよ。それもだいぶ年上の人が好きで…。

ストライクゾーンは30代から40代くらいで、ぶっちゃけ50歳くらいでもイケると思います。経験がないんで何ともいえないですけど、大人の女性の落ち着きとか包容力とかにキュンとするんです。

そんな僕が、じゃあ出会いを求めようとした時、まさか会社の同僚や知り合いにあたるわけにもいきません。変な噂がたっても嫌ですし。

それで僕は、マッチングアプリを使ってみることにしたんです。最近はみんな使うとかよく言われていますし、若い人じゃなくても出会いを求めてるとか、アプリで出会って結婚したとかいう話も聞きますからね。

プロフィールを登録していざアプリを使ってみると…

マッチングアプリといってもたくさんあるらしくて、僕はひとまず「人妻が多いアプリ」に限定して、使うサービスを探しました。

ですけど、普通のアプリでも人妻は意外といるらしくて。むしろ恋愛や結婚目的の重たい関係ではないからこそ、人気があるみたいです。

本音を言うとライバルが多いのは嫌なんですけど(不細工じゃないと思うけどイケメンでは決してないので…)、思いきってアプリをインストールしました。

プロフィールを作るにあたって、ちょっとだけ盛った写真を使ったり、ちょっとだけ学歴や年収も盛ってみたりと。

それでアプリを使って驚いたんですが、世の中には「ワリキリの出会いを求める人妻」が大勢いるんです。もしかしたら放置アカなのかもしれないけど、それにしても若い女の子よりもずっと多いんじゃないかと思いましたね。

何人かの人妻とメッセージのやり取りをして…

今のマッチングアプリは、プロフィールを登録するだけで、趣味が合いそうな人や家の近い人などをおすすめしてくれるんですね。わざわざ細かく検索しなくても、結婚相談所みたいに手伝ってくれるんですよ。

それで僕が登録した矢先に、おすすめされた何人かの人妻とメッセージをやり取りしてみました。年齢は20代から40代までで、シングルマザーだったり、もう子供が大きくなっている方もいます。

そして僕はとある30代の人妻と、気が合いそうな気がしてやり取りを続けました。

その相手はヒトミさん(仮名)と言って、子供はいない既婚者の女性です。

同じ都内在住で、インドアで大人しい暮らしをしているというので、僕らは何となく気が合いました。ただの文章のやり取りなのに、シンパシーを感じたんですよね。

人妻さんの目的はもちろんカラダの関係

ヒトミさんは、旦那さんとは2年くらいセックスレスらしい。子供がいないのにセックスもなくなり、もう生きた心地もしないと言います。

それでも性欲はあるので、アプリで不倫相手を探しているとか。しかも年下の男の子が好みなので、僕はピッタリみたいです。

それで僕らは肉体関係を持つために、会うことにしました。僕の中で恋愛願望や結婚願望がないわけじゃないですけど、絶対自分のモノにならない人妻とのエッチにも興味がありまくりです。

「どんなエッチが好きなの？」

いざ会ってみるとわかった途端、ヒトミさんは僕に性癖を聞き出すように。僕自身、これまで1人しか彼女がいたことがないので、SなのかMなのかもわからないんですよ。

そのことを正直に言うと、ヒトミさんは「いっぱいしようね」と僕に送ってきました。僕はその文面だけ見て勃起して我慢汁が出ましたよ。

約束通り会ってみると…ラブホへ直行！

僕らは週末の昼間、都心の街の駅前で待ち合わせました。人の多いところの方がバレにくいからと、ヒトミさんが決めたんです。

それで実際会ってみると、プロフ写真で見た通りの美人が。若妻というよりはマダムみたいな、上品な人妻女性でしたね。

「待った？」

まるでデートの待ち合わせみたいに言うヒトミさんに、僕は挙動不審みたいになりながら「ううん全然」と答えて、彼女に手を引かれてホテル街の方角へ。

「ホテルの中でゆっくりしよ」

「わかった」

僕は単なる独身の男なんでどうでもいいんですが、ヒトミさんからすればもしバレたら大変な行動なんだなと。表情もちょっと硬くて、緊張しているみたいでした。

そして着いたのは、大きなラブホテル。「すごいね」なんて、付き合い立ての若いカップルみたいな言葉を交わしながら僕らはチェックインしました。

部屋に入るなりエッチスタート

目的がはっきりしているので、僕も張りきっちゃって、部屋に入るなりヒトミさんを抱きしめちゃいました。ヒトミさんも応じて僕の体に両手を回し、しばらくは暖かいハグを味わいます。

それからシャワーを交代で浴びて(一緒に入るのは恥ずかしいから絶対嫌らしい…)、僕らは裸のままベッドでエッチを開始。布団をかぶりながらキスをして、体をまさぐりあいます。

ヒトミさんのおっぱいはたぶんFカップくらいあって、お尻も大きめで、肌も柔らかくてちょっと豊満。服を着ている時はあまりわからなかったんですが、むちむちのエッチなボディでした。

僕は巨乳も好きなので、ヒトミさんの柔らかくて大きい乳房を揉みしだき、ツンと突起した乳首を口に含んでチュパチュパ吸ってみました。人妻というだけで、心無しか母乳が出そうに感じるから不思議です。

「気持ちイイ…」

おっぱいをしゃぶられてヒトミさんも感じるらしく、僕の頭や背中を撫でたりしながら、喘ぎ声をずっとあげていました。

人妻マンコをたっぷり愛撫！

おっぱいの愛撫だけでだいぶ感じたヒトミさんに、僕も興奮しっぱなしで、今度は手を伸ばしてアソコをさわってみます。

すると、アソコはもうヌルヌル。熱いくらいの愛液があふれ出していました。陰毛をかき分け、割れ目に指を2本入れてみると、ヒトミさんはおっぱいの時よりも激しく喘いで僕を抱きしめました。

「気持ちイイ、やばい…」

僕は夢中で指マンを続けて、今度はクンニをしようと思ったら…

「ちょっと待って。使ってほしいの、これ…」

そう言うとヒトミさんは立ち上がって、バッグの中から太いバイブを取り出しました。一瞬、何かわかんなかったんですけど、よく見るとペニスみたいな形をしているのでわかりましたね。

僕は言われるがまま、そのバイブでヒトミさんのアソコをズブズブし始めました。最初はそのまま抜き差しするだけですが、バイブの電源を入れるとブーンと振動がスタート。

「ああ、すごい。気持ちイイ！」

指なんかでやるよりもずっとすごい感じっぷりで、ヒトミさんは1回目の絶頂を迎えたみたいです。

バイブ責めと生挿入ピストンを繰り返したら…

ヒトミさんはいつもこれでオナニーしているんだろうな。

そんなことを考えながら、僕は使い込まれたであろうバイブでヒトミさんのオマンコを責め続けました。1番奥で止めてみたり、ゆっくり抜き差ししたり、バリエーションを加えるとより気持ちいいらしい。

何よりも、自分で使うよりもずっと良いらしい。それはまあ、自分の手でしごくよりも手コキされる方が気持ちいいのと同じですね。

僕もそんなヒトミさんを見ているだけでオチンチンがそそり立って暴発しそうなので、挿入させてもらうことに。当たり前みたいに生でヌルンと入れちゃいます。

バイブとはまた違う気持ち良さがあるらしく、ヒトミさんもたっぷり感じてくれて、正常位・騎乗位・バックとひと通りお試し。揺れるヒップとバストがたまらなくエロいです。

僕がイキそうになったらバイブ責めに切り替え、またおさまったらセックスに切り替え、ずっと責め続けていると、ヒトミさんは激しく潮吹き。

オチンチンを抜いた瞬間にビシャビシャあふれて大量噴射しました。

ベッドのシーツがびしょ濡れになるくらい…

ヒトミさんとのエッチは想像を超える激しさで、それはバイブのおかげといってもいいくらい。愛撫やセックスの合間にバイブ責めを挟むだけで、感じ方もすごいことになるみたいですね。

もちろんヒトミさんはそんなプレイを旦那さんとやったこともないらしく(旦那さんは早漏気味らしい…)、バイブとセックスの交互プレイは初体験だったとか。僕もそうですけど。

そうしてヒトミさんのアソコは紅潮して、ヒクヒクしまくり。本人いわく「痺れるくらいの感覚」になって、大満足したご様子。

そこまで行ってから、ようやく僕もフェラや乳首舐めをしてもらえて、まるで風俗に行ったみたいな優越感を味わわせてもらいました。僕はセックスだけしましたけど射精していなかったので、ヒトミさんのフェラで口内射精させてもらえて僕も満足です。

「気持ちよかった？」

精子をティッシュに吐き出しながら、ヒトミさんは僕に優しく聞いてきました。体は汗だくで、髪まで濡れているくらいなのに、僕に気持ちいいか聞いてくる気遣いがたまらなく嬉しいです。

僕らはめでたくセフレになった

エッチをした後もしばらくラブホの部屋でまったり過ごして、僕らはその日は別れました。

だけどラインも交換して、それから毎週のようにヒトミさんは僕を誘ってくるようになりました。僕も断る理由なんてないから、呼ばれたら必ず行きましたね。

僕らのエッチはだんだんエスカレートしてきて、ヒトミさんは毎回のエッチで数えきれないくらいイキます。バイブで5回、クンニで2回、指マンで2回、セックスで最後に1回くらいでしょうか。

もうヒトミさんは獣みたいに喘いで絶頂しまくり、たまに心配になるくらい感じてイキまくっていました。それこそ白目をむいてけいれんするみたいなイキっぷりなんです。

それでも僕とバイブエッチをするのが最高らしく、今でもその関係は続いているんですよ。バイブはあれから3本くらいは買い替えて、色々使い分けたりしながら楽しんでいます！

エロい人妻マダムと出会ったマッチングアプリを大公開！

最高にうらやましい内容でしたね。体験談の中では名前こそ挙がっていませんが、今回の男性が使ったアプリはJメールとのことで、ここではJメールについて軽くご紹介。

Jメールは20年続くマッチングアプリで、昔は出会い系サイトとしても人気でした。恋愛目的とヤリモクの掲示板に分かれ、それぞれの目的を持つ男女が日々出会いを繰り返しています。

昔は出会い系というと「サクラがいるから危険」と言われましたが、今のマッチングアプリは健全な運営です。出会えた方がリピーターも増えますし、もし合わないようなら気軽に退会しちゃえばいいんですから。

Jメールを使えば、体験談に出てきたようなエロい人妻さんとも出会えます。嘘偽りないやり取りをして、しっかりアピールしていけば、好みの人妻とセフレになることだって可能ですよ！

◯関連記事
・⇒Jメールのアダルト掲示板はヤレるの？30人とセックスした筆者が解説

マッチングアプリでバイブ好きなエロ妻と出会った体験談！読むだけじゃなくぜひ自分でも体験してみよう

今回紹介した体験談は、若い男性が人妻と出会ってセフレになるまでのエピソードでした。いつもバイブでオナニーしていて、エッチの時もバイブを使ってもらいたいいやらしい奥様です。

■この記事のポイント■

アプリで人妻と出会ったらめちゃエロかった
・イマドキのマッチングアプリにはヤリ目的の人妻も多い
・若い男性なら出会える可能性はより高いはず
・年上の男性だってチャンスはたくさんあるはず

イマドキのエッチはオモチャも使ってナンボ
・いつもオモチャでオナニーしている女性も多いらしい
・エッチの時にもオモチャは役立っている
・使い方を知っておくといざという時に役立つ

相手が人妻とあって、非常にねっとりといやらしい関係性でしたね。若い男性なら人妻をオトすのも比較的楽勝でしょうが、同年代や年上の男性だってテクと包容力を武器にすれば、人妻セフレゲットも夢じゃありません。

またイマドキの出会いは、とにかくマッチングアプリが役立ちますよね。セックスレスの人妻はもちろん、欲求不満を募らせた女性もたくさん利用しているので、ぜひこの機会にマッチングアプリから出会いを模索してみてはいかがでしょうか？

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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