冷えピタオナホの作り方！冷感ぷにぷにジェルで爽快オナニー

世の中にはさまざまな「手作りオナホ」が存在しますが、その中でも意外と使い勝手が良いのが「冷えピタオナホ」ですね。

誰もが知るあの冷えピタを使ったオナホールで、ご想像の通りあのプニプニのジェルをアソコの質感に見立てて使う手作りオナホなのです。

そこで今回は「冷えピタオナホの作り方」をじっくりと解説していきます！

存在そのものは知っていたけど怖くて試せなかった方や、1度挑戦してみて大失敗したあなたも、必見の情報です。

もちろん正規の使い方じゃないので自己責任にはなりますが、想像以上に気持ちイイという意見もあったので試す価値はありますよ！

(1)じつは密かな新常識！？冷えピタオナホとは

冷えピタは、宣材や歯磨き粉などの商品で知られる生活用品メーカーの「LION」(ライオン)が手がけた冷却シートです。発売されたのは1995年だそうで、意外と新しいんですね。

成分は植物由来のエキスやハッカ油などで、簡単にいえばメントール(※ハッカに含まれる成分)でひやっとしたシートになります。接着面はジェル状になっており、肌にピタッと張りついて、なおかつ冷感が続くようになっているんです。

そんな冷えピタをオナホにしてみたというアイデアは、2011年頃に掲示板サイトに書かれたのが最初といわれます。ある男性が試したところ、一時期話題になりました。

またX(旧ツイッター)などでは定期的に話題に上がりますね。こんにゃくオナホやカップラーメンオナホと同じように、ネタ的に試してみる人も多いようですよ！

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熱さまシートでも代用可能！若干大きくて使いやすい

冷えピタとよく似た製品が「熱さまシート」ですね。こちらは小林製薬の商品で、1994年に発売されているので実はこっちが先なのです。

成分は大体同じですが、冷えピタのほうが接着面にデコボコがあるからオナホ向きともいわれます。

また大きさは「大人用が横13cm×縦5cm」「子供用が横10.5cm×縦5cm」。冷えピタの大人用は横12cm×縦5cmなので、熱さまシートのほうがちょっとだけ大きいです。

しかし子供用は横11cm×縦5cmですから、子供用だと冷えピタの方がちょっと大きいことになります。

そして子供用はメントールの成分が弱めなので、ひんやり感が苦手な方にはそっちの方がおすすめです！

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