冷えピタオナホの作り方!冷感ぷにぷにジェルで爽快オナニー

冷えピタオナホの作り方!冷感ぷにぷにジェルで爽快オナニー

この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

(2)ではやってみよう!冷えピタオナホの作り方


冷えピタについて軽く知ってみたところで、冷えピタオナホの作り方を解説していきます!

ここでは上の動画を参考にさせていただきました。他にも冷えピタオナホの製作を動画に撮ったりブログに書いていた方もいたので、それらを比較しながら最も一般的な冷えピタオナホの作り方をまとめました!


①冷えピタを用意する

まずは冷えピタを買いましょう。

家にある方はそれを代用してもいいですが、もし両親や奥さんのいる方は、急に減って怪しまれないようにしたいですね。

冷えピタは熱が出た時くらいしか使いませんし、減っていたり使いきって空箱がゴミ箱に入っていたら大体怪しまれます。まさかオナホに使っているなんて思わないでしょうけど。

また上記したように熱さまシートでも代用できます。作り方は変わらないので、好みに応じて用意してください。


②冷えピタを水に漬け込む

冷えピタを用意できたら、次は水に浸けます。枚数はお好みですが、1枚だとさすがに物足りないので、最低2枚は欲しいです。

浸け置くにはタッパーなどが必要で、鍋などでもOK。浸けるとけっこう膨らむので、あまり浅いお皿じゃない方がいいですが。

水は、常温の水道水でOKです。容器の中に2枚(もっと使いたい方は必要な枚数)入れて、しばらく置きます。

この浸け置く時間がポイントで、2時間半くらいがベストといわれますね。それ以下だとねっとり感が足りず、それ以上浸けると溶けたような質感になって使い物になりません。


③ふくらんだ冷えピタにローションを塗る

2時間半くらいでプルプルに膨らんだ冷えピタができたら、さっそくチンコを挿入!といきたいところですが、もうひと手間あります。

水を吸った冷えピタもそこそこヌルヌルしていますが、ローションは必須です。

実際に上で紹介させていただいている動画でも、最初にそのまま使ってみたところ「ローションは必要だ」と判断されていますからね。

そして使うローションはできるだけ粘度の高いものがおすすめ

水を吸った冷えピタはそのままでもウェット感が高いので、サラサラ系のローションだとなじみにくいですし、ベチョベチョした感じになっちゃいますからね。


④手で包み込むようにしてシコシコしてみる

使い方は、冷えピタを2枚使ってオチンチンを上下から包むようにするのがいいでしょう。この枚数だと根元までスッポリは難しいですが、テンガエッグみたいな感じで使います。

感触としては、かなり柔らかめです。ジュボジュボとまとわりつく粘っこさがありますね。さらにひんやり感もあります。

あとはお任せで、隙にしごいて自分のタイミングでフィニッシュ。

ただ刺激の強さも使い勝手に関しても、売られているオナホには及びません。手作りオナホとしては個性的で面白いですけどね。

またあまり長時間プレイするとオチンチンが腫れる可能性が高いので、コンドームを装着するか、できるだけ短時間で射精するのがおすすめですよ。


⑤刺激が足りなければ枚数を増やすか何かでくるんで使う

上の段階でひと通り終わっていますが、冷えピタオナホは枚数によって使い心地も変わってくるので、もうひと工夫してみたい方はこちらも試してみてください。

通常は2枚くらいあれば十分ですが、4枚以上使ってより奥行きのあるボディを作ってみるか、重ね合わせて厚みを持たせると刺激自体はアップします。

また冷えピタオナホがスッポリ入るようなもの(例えばトイレットペーパーの芯)を用意して、冷えピタを仕込んでみるのもいいでしょうね。

握力は伝わりにくくなりますが、よりオナホらしくなり、安定してシコシコできるようになりますよ。


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(3)冷えピタオナホ経験者の意見①良いレビュー
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