下半身型ラブドールおすすめランキングBEST10|お尻・脚フェチ向けに厳選

下半身型ラブドールおすすめランキングBEST10|お尻・脚フェチ向けに厳選

この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

下半身型ラブドールを使うメリット5つ

宇都宮 プレイガール
以上おすすめの下半身型ラブドールをご覧いただきましたが、気になるモデルはありましたか?

普通のラブドールとは違い、下半身型ドールには顔やおっぱいがついていません。そのため下半身型は何だか物足りない、プレイの幅が狭くて寂しいと感じる方も多いでしょう。

しかし下半身型ラブドールにも、取り回しやプレイの面で独自の魅力があるんです。

本章では下半身型ラブドールの魅力&メリットを解説しますので、購入を迷っている方はぜひチェックしてみてください。


①罵倒しながらブチ犯せ!エロアニメで見た「壁尻」シチュを疑似体験できるぞ

下半身型ラブドールのいちばんの魅力は、壁にハマって抜け出せなくなった女の子=壁尻シチュを疑似体験できる点にあります。

下半身型ドールを立たせて腰の断面を壁にぴったりつければアラふしぎ、壁尻が一瞬のうちに完成するわけですが…。

身動きできない女の子の尻肉、マンコ、アナルを好き放題するこのシチュは、実際やってみるとバチクソに興奮するッ!

「おら中に出すぞ!」などと罵倒しながらピストンするとむちゃくちゃ気持ちよくなれます。

レイプ・イタズラ系のコンテンツが好きなら絶対に下半身型ドールを買うべきです。


②コスチュームの着せ替えがバリ楽しい!下半身だけなのでコーディネートも簡単

コスチュームの着せ替えも下半身型の楽しみの1つ。全身型は重いしデカいしコーディネートも大変だしで、コスチュームプレイをするのは意外と大変ですが…。

下半身型は軽くて持ち上げやすいので、ストッキングやパンツをはかせるのもスゴく簡単。腰から下だけでいいのでファッションセンスも不要です。

今日はホットパンツをはかせて尻コキ、今日は黒パンストはかせて痴漢プレイからのぶっかけなどなど…。

次々衣装を着せ替えていろんなプレイを楽しめるのがGOOD。最高のオナニーライフを送れます。


③使用しているシリコン・TPEの量が少ないため価格が抑えられている

全身型のラブドールよりも価格が安い、これも下半身型ドールのメリットです。

全身型のドールは素材として大量のシリコン・TPEを使用しているため、それに応じて値段も高額に。

等身大でかつ造形のいいモデルを購入するとなると、10万〜20万円くらいの出費は覚悟しなければなりません。

それに対し下半身型ラブドールは、全身型のドールよりも使用素材の量が少ないため、そのぶん価格もお手頃。

試しに計算してみたところ、Amazonの下半身型ドール30商品の平均価格は約19,700円でした。マジで格安!


④コンパクトなので置き場所&収納スペースに困らない!

本体がコンパクトなのも下半身型ラブドールのメリットです。

腰より上がない下半身型ドールはどんなに大きいものでも全長100cm程度。

一般的なクローゼットなら余裕で入りますし、いざってときにはバッグやキャリーケースの中にもしまえます。

部屋に家族が来る、彼女が遊びに来る、そんなときにも隠せて安心見つからないのが下半身型ドールのメリットでしょう。

普通のラブドールよりも軽いので、お風呂への持ち込みもラクラクですし、衣装の着せ替えもスグできちゃう。取り回しのよさはピカイチですね。


⑤良い意味で愛着がわかないので思い切って買い替えもできる

全身型ラブドールは高いものになると本当に人間にしか見えません。長年一緒にいると恋人のように思えてきて、中々捨てられなかったり、買い替えに踏み切れなかったりするものです。

一方、下半身型のラブドールは腰から下しかないため良くも悪くも「オナホール」の延長。変に愛着がわかないので定期的な買い替えもストレスなくおこなえます。

ですからたとえば、本命ドールとは別に下半身型ラブドールを1体持っておくのもアリ。

ザーメンコキ捨て用の「都合のいい女」として購入してみてはいかがでしょうか。


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下半身型ラブドールを使うデメリット3つ
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