下半身型ラブドールおすすめランキングBEST10｜お尻・脚フェチ向けに厳選

下半身型ラブドールを使うデメリット3つ

ヒジョ〜に便利で抜きやすい下半身型ラブドールですが、実際に使ってみると「ここは微妙だな」と感じるポイントもいくつかあります。

普通のラブドール買っときゃよかった…とならないように、事前にデメリットを把握しておくのも大切。

この章では筆者が常日頃から感じている下半身型ラブドールのデメリットや物足りない点について解説します。

①おっぱいがないのは結構寂しい…あればパイズリもできるのに

おっぱい無ぇのが下半身型の最大のデメリットですね。尻コキや素股はヤリ放題でも、乳揉み・パイズリができないのはやっぱり寂しい。

下半身型ラブドールをピストンしている最中に、「こいつにおっぱいがあったらなぁ」と考えてしまうのはあるあるです。

筆者は下半身型とはべつに本命の全身型ドールを買ってこの問題を解決しましたが…。予算や収納スペースの都合上1体しか買えないって方はマジでよ〜く考えたほうがいいです。

ラブドールにはおっぱい＋胴体型のモノもあるので、そちらもぜひご検討ください。

②オナホの延長感が強いのでラブドールを恋人のように愛でたい人には不向き

恋人気分をまったく味わえないのも下半身型ラブドールのデメリットです。

全身型のラブドールの魅力はセックスだけでなく、その人形の「お世話」をできる点にあります。

たとえば彼女をお風呂に入れてあげたり、髪をといてお化粧をしてあげたり…。

そうしてお世話をする中で、その人形に対する愛情が少しずつ深まっていくわけです。

こうした恋人気分を味わいたい方には、顔のない下半身型ラブドールはおすすめできません。下半身型はあくまで抜き特化の「人形型オナホ」だとお考えください。

③体位は立ちバックになりがち！正常位は見た目的にイマイチ

もちろん好みの問題もありますが、下半身型のドールはそのルックス的に正常位には不向き。

腰から上がないのがモロに目に入っちゃうので、若干興奮がそがれてしまうんです。

そのため下半身型ラブドールとハメるときは壁尻スタイルでの立ちバックがメインとなりますが…。そればかりになりがちで、人によっては早々に飽きてしまうでしょう。

せっかく買ったラブドールを使わないのはもったいない。体位は同じでも衣装はちょこちょこ変えるなど、なんとかしてマンネリを防ぎたいところです。

絶品立ちバックや太ももコキでぶっこ抜け！下半身型ラブドールで最高に気持ちいいお射精を

今回は「おすすめの下半身型ラブドール」を紹介しました。その中から、僕の選んだおすすめTOP3はこちら！

【今回のおすすめTOP3】

第1位：▶「リアルドール H3862(HANIDOLL)」

大人の色気たっぷりの肉感ヒップがたまらない…ボリューム感満点の太モモにも勃起必至のラテン系ダイナミックドール

第2位：▶「下半身オナホ 身長85cm(FRAMUN)」

チンポを丸々はさめそうな規格外のデカ尻が魅力！安定感抜群でハードにブチ犯したくなる巨尻マニア必見の絶品ドール

第3位：▶「美尻の美脚(LOVERNEW)」

スレンダーなモデル系美脚にメロメロ…キュッと締まったヒップにもエロスを感じる網タイツとの相性◎な細身ドール

これらの下半身型ドールは、造形のリアリティもホールの出来もマジでカンペキ。壁尻スタイルでハメハメすれば意識が飛ぶほど気持ちよくなれちゃいます！

もちろん4位以下のモデルにもそれぞれ見どころがありますので、ぜひ販売ページをチェックしてみてくださいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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