「アレさえなければ…」既婚男性が考える嫁の嫌いな部分・4つ

「アレさえなければ…」既婚男性が考える嫁の嫌いな部分・4つ

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
念願の結婚生活…結婚する前はあれやこれや、「結婚」に対する夢を皆さんが持っていたはず。ところが、結婚して一緒に生活をしてみると嫌な部分も見てしまうもの。

今日はそんな「アレさえなければ…」既婚男性が考える嫁の嫌いな部分・4つをご紹介して行きたいと思います。


容姿を気にしなくなった


容姿を気にしなくなった

付き合っている頃は、デートなどで会う日はいつもおめかしをして可愛くなる努力をしていた妻。しかし結婚して同じ屋根の下で生活していると、すっぴんを見せるのに慣れてしまったり、だらしない部屋着を見せるのに慣れてしまったり…と、自分の容姿について手を抜くことが多くなるのかもしれません。

「慣れ」はとても良い事で、女性からしてみると「そんな細かい事を考えるの…」と思うかもしれません。中にはありのままの女性を愛し続けていられる男性も居るかもしれませんが、男性の多くが「妻には美しくあって欲しい」と思っている事が分かっています。

かと言って高いエステを予約しても旦那さんの負担になってしまうので、少し良い化粧品を買ってみたり、記念日にはおめかしをしてみる事から始めてみるのも良いかもしれません。


夜の夫婦生活に物足りなさを感じる、回数も減った


夜の夫婦生活に物足りなさを感じる、回数も減った

女性は気を許した相手には淡白になりがちですが、結婚して毎日顔を合わせていると夫に対してはまさにそのような態度を取ってしまいます。
それが夜の夫婦生活にあからさまに出てしまっているのかもしれません。

夫に夜誘われても「明日仕事だし…」や「子どもが起きてくるかも…」「疲れている・面倒くさいから…」などと拒んでみたり、折角セックスをしても夫からしてみると「前に比べて何か物足りないな…」などと思われてしまっているかもしれません。

日頃の家事や育児の疲れが溜まり、ピリピリしているのかもしれないので、たまにはお子さんを実家に預けて二人で温泉旅行なんかに招待してみたら妻としては「私の事気遣ってくれている。」「良い夫を持ったな」などと思って貰える可能性大!その旅行がきっかけになり、自宅に帰ってからも熱い夫婦生活送れるかもしれません。


態度が冷たい・口調がキツいと感じるようになった


先ほど同様、女性は気を許した人に対して「気を使う」事があまりなくなります。気を許しすぎた余り口調が強くなったり、夫に対して「尽くす」事が極端に少なくなるのかもしれません。

妻も妻なりに理由があって強い口調になっているのかもしれませんが、その理由をたどって行くと意外に単純な事で夫が拗ねているだけと言う事もあったり無かったり。まずは妻が一歩譲って優しく接してみると意外に色んな事が上手く行ったりするかもしれません。


構ってくれなくなった


男性より女性の方が精神年齢が上。なんて言葉を良く聞きますが、まさにその通り。いつまで経っても男性は甘えたい生き物なので、甘やかしてくれる女性が好きなのです。

だから子どもが生まれたご家庭は、意識が100%お子さんに向いてしまい旦那さんはそっちのけ…寂しさの余り浮気に走ってしまい夫婦仲が険悪になったりする事もあるのです。

しかし、母親は子どもがある程度の年齢まで行かないと子育てを怠る気がありません。なので、こればかりは旦那さんの方から一緒にお子さんの面倒を見る。家事を手伝うなどして奥さんの心の余裕を作ってあげましょう。そうすればきっと旦那さんとのコミュニケーションの時間が出来るはずです。


いかがでしたか?
これを見ていると、男性は少し子どもだな…と思うかもしれませんが、男はそう言う生き物。好きになって結婚した相手なのであれば、多少はわがままを聞いてあげましょう。

旦那さんは、奥さんが毎日家事に育児に追われている事によっての原因が多いので、「お金を稼いできている」などと偉そうにせず、手伝ってあげる心の余裕を持つことにより、嫌う要素が軽減されます。

お互い相手を思いやる気持ちを忘れない事が夫婦仲が上手くいく一番の秘訣なのかもしれませんね。

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