ヒメロスを塗るとアナルの感度が上がる？デメリットもあるので注意が必要だった。

今や男女平等、性の多様化時代！例え身体は男であっても、たまには女の子みたいなイキ方をしたくなりますよね。

そんなメスイキ開発をしたい男性にとって、気になるアイテムが「ヒメロス」でしょう。

実は乳首やアナルでメスイキしたいチクラーやアナラーの中では、ヒメロスを塗れば感度が上がるとまことしやかに囁かれています。

しかし「ヒメロスを塗るとアナルの感度が上がるって本当？」と、疑問に思う人も多いはず！

そこで今回は、ヒメロスでのアナル開発効果について解説していきましょう。

効果だけでなく、ヒメロスを知らない人のための商品紹介や、副作用などの注意点も解説するので、アナル開発したいならぜひ参考にして下さいませ。

女性ホルモン軟膏剤「ヒメロス」がアナル開発に有効！？

メスイキしたいアナラーの皆さんこんにちは！自称オナホマイスターのpanpanライター、小鳥遊です。週8回オナニーする筆者は、オナホも大好きですがアナニーも好き！

そもそも男の性欲は好奇心が発端なので、ちんこでのオナニーをしつくせば、当然ながらもっと強い刺激が欲しくなってきますよね。

射精の快感に慣れてきたら、次に体感してみたくなるのがメスイキ！

50種類以上のオナホ使いな筆者ですが、やはり乳首やアナルの開発に手を出してしまったのです。

しかし乳首やアナルの開発って、けっこう時間が掛かります。そこでどうしたらイケるようになるのかとネットで情報を調べると、絶対出てくるのがヒメロス！

ヒメロスはチクラーやアナラーの中では、もはや有名なアイテムと言っても過言ではありません。

女性ホルモン軟膏剤のヒメロスを塗るだけで、「乳首もアナルも感度がアップ！」と聞けば、誰だって興味が湧いてきますよね。

ただ「ヒメロス」がアナル開発に有効か否かは、かなり個人差があります。まずはヒメロスがどんな商品なのか、詳しく説明していきましょう。

更年期障害や不感症に使われる塗り薬「ヒメロス」とは？

そもそも「ヒメロス」とは、女性ホルモン軟膏剤！女性ホルモン不足で悩む閉経期の女性に、粘膜から卵胞ホルモンであるエストロゲンを補充する医薬品です。

そのためヒメロスは、本来アナルではなく膣内に塗布する軟膏！

女性ホルモンのエストロゲンが不足すると、顔のほてりや精神不安、性機能の低下など更年期障害の症状が発症します。

また膣内の潤い不足から愛液も分泌されにくくなる上に、膣も萎縮して硬くなるので、セックスの時に性交痛が起こるのです。

しかし女性ホルモンの補充で潤いが戻れば、膣内での感度も上がるため、アナル開発にも有効との話が出たのでしょう。

ちなみにヒメロスは一部の薬局で入手可能なものの、男性ならネットの方が買いやすいです。気になる人は、Amazonでチェック！

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「ヒメロス」はアナルの感度を上げるのにも有効だった！

「ヒメロス」の名前が一般層にまで広まったのは、やはり元男の娘AV女優の大島薫さんのTwitter(現：X)からでしょう。


どちらかと言えばチクニー開発に「ヒメロス」を使う人が多いものの、乳首がイケるならアナルも！と、メスイキしたいオスたちの中でブームになりました。

確かにアナルの感度を上げるのにヒメロスが有効だったとの経験談が飛び交えば、やはり使ってみたくなりますよね。

実際不感症にも効果のあるヒメロスですが、膣内の体温を上げて血流も良くするので、アナルに塗っても同じような効果は期待できます。

単純にクリームのヌルヌル感も気持ちイイですしね…。

私は乳首以外には、亀頭とか直腸に直接塗り込んでました。指に付けて直腸内部の前立腺に塗り込んだり、米粒ぐらいの固まりを直接尿道に入れていました。

引用：男装・女装体験談

ちなみにヒメロスは皮膚からも吸収可能！そのため乳首やアナルだけでなく、亀頭や尿道などあらゆる性感帯に塗りこむ猛者もいました。

乳首やちんこ、アナルの奥まで女性ホルモンを塗りこむなんて、考えるだけでもナニか淫靡で興奮しちゃいますよね。

「女の子になっちゃう！」みたいな、倒錯的気分がまたエロいんです。

ヒメロスとかメノックを乳首やアナルに塗ってればおっぱい大きくなるで

引用：これはエロい速報

しかし感度を上げるのに有効だったとしても、ヒメロスは女性ホルモンなので、おっぱいが大きくなるなどの副作用があるので注意！

副作用が怖いと思う人のためにも、次からは具体的なヒメロスの副作用についても解説していきましょう。

しかし思わぬ副作用も！女性ホルモンで女体化する可能性も

元々男性にも微量の女性ホルモンは分泌されていますが、基本的にメインになるのは男性ホルモンのテストステロンです。

しかし必要も無いのに女性ホルモン量を増やせば、男性ホルモンとのバランスが崩れるのは当然！そのためヒメロスをアナルに塗ると、思わぬ副作用に苦しむ可能性があります。

実際おっぱいが膨らみ身体が女体化したなんて話もあるので、ノーマル男性なら注意をしたいところですよね。

安全にアナル開発を楽しみたいなら、ヒメロスをアナルで使う時のリスクも知っておきましょう。

頭痛や嘔吐などの副作用

男性ホルモンであるテストステロンは男性の身体や精神、神経に至るまで、男性が健康で暮らせるような働きをしています。

しかしアナルにヒメロスを塗って女性ホルモンが増えると、バランスを崩して自律神経が乱れ、頭痛や嘔吐などの副作用が出てしまうかもしれません。

またアレルギー体質であれば、痒みや湿疹など皮膚に異常が出る可能性もあります。粘膜であるアナルからは吸収も早いので、体調不良には気を付けましょう。

乳房が膨らみおっぱいが女体化

ヒメロスに配合されているエストロゲンは、元々女性らしい身体を作る効果があります。そのため乳首や乳房が膨らみ、おっぱいが女体化してしまう可能性もあるのです。

実際アナルよりも乳首に塗るチクラーの中には、乳首や乳房が少し育ってしまった人もいます。

まぁその場合はヒメロスだけでなく、吸引や揉むなどの開発と合わせ技ですが…。しかしメスイキはしたくてもメス化はしたくないなら、使わない方がいいでしょう。

男性器の退化と性機能障害

ヒメロスの女性ホルモンだけではなく、アナルでメスイキを目指し続けると射精に必要性を感じなくなります。そのため男性器の退化と、性機能障害を引き起こすので注意！

例えばちんこやキンタマが小さくなったり、勃起不全や射精機能障害になる可能性があります。

一生メスイキでイイと覚悟を決めているならともかく、これでは女性とセックスができません。将来子供が欲しいと思っている人も、アナル開発はほどほどにしておきましょう。

男性ホルモン減少からの精神不安定

ヒメロスの影響で男性ホルモンが減少すると、精神的に不安定になる可能性も大！元々男性のやる気や集中力、行動力などを促すのがテストステロンです。

そのためテストステロンが減少すると、男性は鬱っぽくなったり、イライラしてヒステリー気味になったり、感情のコントロールが上手くできなくなります。

ある意味精神もメス化する恐れがあるので、いつも穏やかな心で生活したいなら、ちんこでオナニーだけにするのがイイですよ。

ちなみに男性ホルモンの働きを知りたいなら、関連記事も要チェック！

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