エッチですぐイク身体になるための、オナニー体位教えます

相手もなかなか自分が思い描いているエッチの欲求には答えてくれないもの。そんなとき、他の人はどう処理しているか気になりませんか？こういう話は、中々友達にも相談できないものです。今回は、どういう体位がイキやすいのかをピックアップして解説していきたいと思います。

セックスで感じやすくなる寝そべり体位（仰向けバージョン）

最もポピュラーで、男性・女性のどちらからも一般的でテンプレートな体位が寝そべってするものです。寝そべり型のメリットは、オナニーのネタを片手で持ち、フレキシブルに妄想を補助させることができるという利点があります。二つ大きな特徴があり、イク瞬間に体全体が硬直し、足が伸びきってしまうのが一つ目の特徴。男性はチンポをしごくスタイル、女性はクリトリスを刺激するというスタイルの人が好んで選ばれているのが二つ目の特徴です。

まだ、セックスでイッタことがない人には、あまり強い刺激を与えることがないこの体位は、理想的と言えます。

オナニーでより強い刺激を得られる寝そべり体位（うつ伏せバージョン）

体重を乗せて全身を使い、より強い刺激を求める場合に使われる体位です。力の弱い女性や男性の場合、手を使用するほか、女性ならバイブなどの小道具を、男性の場合は布団などを使用して疑似セックスを行います。メリットは、より大きい快楽を得ることができる反面、セックスの場では中々イケないなどのデメリットもある体位です。

亀頭部へ刺激する派に最適なお座り体位

洋式トイレの普及により男性にとって、よりオナニーの場が増えたのがこのお座り体位です。男性の場合、寝そべり体位は「しごき」主動なのに対して、この体位は「亀頭部」を刺激するようにして、オナニーをすることができます。刺激は力を入れることができない分、それ程大きくはありませんが、セックスの時に快楽を得やすくなるというメリットがあります。

女性の場合は、指もしくはチンポの形状に似た道具を代用することにより、疑似セックス（騎乗位バージョン）同様の刺激を得られます。この体位も、通常のオナニーで強い刺激を与えないため、セックスのときによりイキやすくなるお勧めの体位です。

妄想力を鍛えられる立ち体位

シャワールームの普及により女性にとって、よりオナニーの場が増えたのがこの立ち体位です。一般的に男性はトイレ、女性はシャワールームでオナニーをする場合は、この体位を用いることが多いです。

メリットは、セックスのときにより快楽を得られやすいところと、ネタを使用することが困難であるため想像力が働かせられる点です。デメリットは、この行為で強い刺激を得られない点です。

女性自身で性感帯を開発できるM字開脚体位

女性にしかできない体位ですが、M字開脚により性器を広げ、クリトリスから膣にかけてGスポットを自分で開発ができるメリットがあります。徐々に性感帯を開発していくため、その時に得られる刺激は高くはありませんが、その分、セックスをした場合に快楽を得られやすくなります。

セックスでイク身体にするためには女性にとって、一番いい体位であるといえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか？エッチでイク身体にするための体位と、オナニー自身で強い刺激を得られる体位について紹介いたしましたが、すでに試されている体位もあるかと思います。あまりオナニーや風俗で強い刺激を受けすぎると、大切な人とのセックスで快楽を得られない結果になってしまいます。適度な強度のオナニーで、セックスを楽しめるようにしていきましょう。


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