プロが教える本当に気持ちいい胸の触り方や乳首攻めテクニック13選

プロが教える本当に気持ちいい胸の触り方や乳首攻めテクニック13選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
貴方は相手をちゃんと満足させる胸の攻め方をしていますか?女性の胸の性感帯を理解していますか?いざベッドに入ると、AVなどで仕入れた知識のまま、何となく胸を攻めている男性も多いでしょう。男性本位のプレイだけでは女性も冷めてしまい、セックスもマンネリになりがちです。そんな悲しいコトににならないためにも、本当に気持ちいい胸の触り方や乳首攻めのテクニックを紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね。


女性はクリトリスの次に乳首を攻められるのが好き!

「女性の一番の性感帯といえば、アソコ(女性器)に決まってるだろ!」と認識している男性も多いでしょう。それは間違いではありませんが、完全に正解であるとも言えません。

Q:愛撫されて、一番気持ちいい部分はどこですか?

1位 クリトリス(40%)

2位 乳首(23%)

3位 ヴァギナ(アソコ)(10%)

4位 首筋(9%)

5位 乳房(8%)

(以下略)

引用:「anan No. 1670」セックスアンケート


雑誌「anan」が10代~30代前半の女性を対象に行ったアンケートによると、30%以上の女性が、「愛撫されて最も気持ち良い部分」は乳首もしく乳房であると回答しています。




女性の中には「もっとちゃんと胸を攻めてほしい」と思っている女性も結構います。けれどもそのような想いはなかなか男性には伝わらないようで、歯がゆい思いをしている方も多いのです。

貴方のパートナーにそんな思いをさせないためにも、「本当に気持ちいい胸の攻め方やテクニック」をしっかりマスターしておきましょう。


おっぱい攻めの「プロ」である筆者が至極のテクニックを解説

筆者は何を隠そう大のおっぱいフェチ。好きが高じて、今や「おっぱい攻めのプロ」だと自負しています。今まで100人以上の女性を抱いてきましたが、おっぱいの攻め方には必ず驚かれるのです。

特に印象深かったのはヤリマンの子を抱いた時でしょうか。「こんな気持ちいいの初めて!」と大興奮の様子でした。普段口の悪い毒舌キャラな子だったので、お世辞じゃなく本心だったと確信しています。

乳首攻めだけで、太ももまで愛液が垂れてきた子がいました。涙を流しながら、人生初の乳首イキをした子もいました。もはや声も出せず、痙攣するかのように感じ続けていた子もいます。

パートナーを満足させたい・乱れさせたい・テクニシャンな男だと思われたい、そう思うのであれば、今回の情報を隅々まで読み込んでください。おっぱい攻めのプロを自負する筆者が教えるテクニックは、必ず女性を満足させますよ!


おっぱいの触り方のテクニック|コツは刺激に集中させる環境作り

「おっぱいを激しく攻めれば、女性は必ず気持ち良くなるはず!」というのは、まさに童貞男子のような考え方。「とにかくペニスを挿れたい」という男性に対して、女性の多くはそこに至るまでの過程、いわゆる「前戯」をじっくり楽しみたい方が多いのです。

ただ胸を揉みまくるだけのプレイは言うに及ばず、的外れな攻め方も当然、女性の気分をぐっと下げてしまいます。早く挿入したい気持ちは分かりますが、まずはパートナーのテンションをじっくり盛り上げる「おっぱいのいじり方」を身につけましょう。


女性の背後に回り、下から抱えるようにして触る




意外と多いのが、向かい合った姿勢でしか胸を攻めない男性です。正面からの攻めだけは、どうしても単調になりがち。より良い快感を与えるためには、相手の背後から胸を攻めるのも大事です。

後ろから胸を攻めると、相手の顔が見えない女性は胸からの刺激に集中しやすくなり、快感が高まります。そして攻められながらアレコレとエッチな想像をしやすいのもメリットです。

また下から乳房を抱えるようにして攻めれば、女性は男性に胸も体も預ける体勢になるので、相手にご奉仕されている優越感を感じるようになります。さらに腰の部分も密着させてペニスを当てれば、こちらも興奮していると自然と相手に伝わり、お互いエッチな気分になれます。

そうはいっても正面から攻めてあげることも重要。次項では正対した状態での胸の攻め方について解説します。


正対した状態でお互いに見つめながら触る



乳房や乳首への具体的な攻め方については後ほど説明しますが、正面から胸を攻める時に気をつけたいのは「相手の顔を直視しながら胸を攻める」ことです。

女性にとって「気持ち良くなっている表情や反応」を相手に見られるのは、個人差はあれど恥じらいを感じるもの。男性から相手の顔を直視すると、女性は「見られている(知られている)」感覚もあって、いっそう快感が高まります。

またお互いに見つめ合えば二人の気分が盛り上がり、その後のプレイへスムーズに移行しやすくなります。セックスは単なる性欲のはけ口ではなく、互いのコミュニケーションを図る行為。顔を直視して相手の反応をくみ取る姿勢を見せるとともに、「こちらも興奮している」と相手に伝えるのも大事です。


おっぱいのGスポットを攻める

膣の内部にある「女性が最も感じる性感帯」、Gスポット。ちゃんと開発してあげれば女性を必ず絶頂させられる重要な場所ですが、「おっぱいにもGスポットがある」のをご存知でしょうか。

脇の下と横乳の境界あたりが「おっぱいのGスポット」部分にあたり、一般的には「乳腺尾部」あるいは「スペンス乳腺」と言われます(以下の丸で囲んだ部分が、おっぱいのGスポット部分です)。




感じやすいGスポットとはいえ、この部分だけをやみくもに指で刺激すれば良いというわけではありません。優しく包むように揉む、強弱をつける、同時に乳首を攻めるなど、ひと手間加えればより快感を高められます。

さらに女性に朗報ですが、スペンス乳腺を正しく刺激するとバストアップに繋がると言われています。スペンス乳腺の詳しい攻め方については、下記の記事でもまとめていますのでぜひ参考にしてください。

◯関連記事

胸にもGスポットがあった!その見つけ方と攻め方のポイント(スペンス乳腺尾部を攻めろ)


感度をあげるためのテクニック|コツは視覚を防ぎ聴覚を刺激すること

パートナーを喜ばせるためには、「感度をあげる」、これを意識しながら攻めるのが大切です。最初からキツく乳首を摘まんだり、激しくおっぱいを揉んだりするのは良くありません。

確かに胸への刺激も大事ですが、まずは「感じる」ためのシチュエーションづくりも重要。ここではおっぱいの感度を上げるためのテクニックを紹介します。


女性の視覚を鈍らせる

人間の五感は、ひとつの感覚が鈍れば、それを補うために他の感覚が鋭くなるようにつくられています。夜眠ろうとするときに、物音にやたら敏感になるのはこのためです。

「視覚を鈍らせて胸を攻める」のは、この特性を活かした効果的な方法です。例えばアイマスクで視界を遮断してあげれば、パートナーは胸の刺激をより敏感に感じるようになります。

この効果は「背後から胸を攻める」の項で紹介したものとほぼ同様です。違いとしては、視界を覆えば男性の手の動きも見えなくなる点。女性は「いつ、どのように胸を攻められるか」が分からないドキドキ感を感じるようになり、より快感が増します。

もちろん暗闇の中で胸を攻められるのを「快感」と捉えるか「恐怖」と捉えるかは、相手との信頼関係にもよります。それほど深い仲ではない(性体験が少ない)相手なら、間接照明などで徐々に慣れさせてあげる気遣いも大事です。またアイマスクなどの道具を使わず、片手で目を優しく覆ってあげる方法も良いでしょう。


おっぱいについての淫語を耳元で囁く

いわゆる「言葉攻め」(言葉責め)です。「視界を鈍らせる」とは逆に、情報をさらに相手に与えて、快感を増幅させるテクニックです。もちろん攻めにはメリハリが大事なので、他のテクニックと併用して使いましょう。

言葉攻めで一般的に使われるのが、「おっぱいの形状を囁く」と「おっぱいの状態を囁く」という2パターンです。前者では「大きい胸してるね……」「綺麗な形してるじゃん」などの一般的なものでも良いですが、乳輪の色や大きさやホクロの有無、うぶ毛の濃さなどおっぱいの具体的な情報を囁いてあげると、さらに効果的です。

後者のパターンでよく使われるのが、「乳首が固くなってきた」や「乳首が立ってきた」です。女性は感じている事実を知られるのは恥ずかしいため、快感を高めるのに効果的。また「息が荒くなってきた」「汗かいてるね」など、胸以外の部分の状態を囁いてあげるのも有効です。

ここで大事なポイントが「囁く」ことです。責めたり馬鹿にするような言い方では、逆に気分が冷めるどころか、イライラさせてしまうことも。できるだけ優しい口調で伝えてあげましょう。


焦らしのテクニック|コツは「何もしない時間」と遠まわしな刺激

目の前におっぱいがあらわになると、つい揉んだりしゃぶりつきたい衝動に駆られますが、ここはグッと我慢!さらなる快感を与えるためには、パートナーを「焦らす」テクニックも重要です。


上半身裸にさせた状態で正対し、敢えて何もしないで待つ

おっぱいがあらわになれば、女性は誰でも「胸を攻められる」と構えてしまいます。ここで敢えて何もせずに、待ってみるのも一つのテクニック。おっぱいを直に見られるだけでも、女性は興奮してくるモノです。

シビレをきらした女性から「攻めてほしい」と言わせるのも良いですし、少し胸を刺激した後で何もしない、メリハリを付けるのも有効。触らずにおっぱいの形状を褒めてあげるのも効果的ですね。

もっともどう反応するのか(思われるか)は相手によって異なりますので、何もしない時も、相手の顔を見てしっかりと反応を伺いましょう。


ゆっくりと乳輪の外側から撫でるように刺激する




セックス慣れしてない男性の場合、いきなり乳首を激しく攻めがちですが、女性にとってはあまり気持ちよくありません。快感を高めるためには、最初は乳輪の外側からゆっくり撫でるように攻めてあげましょう。

乳輪を刺激して徐々に感じさせていけば、相手はもどかしくなり、さらなる快感を求めるようになります。もちろんここでは単純に弱く触るだけではなく、途中で強めの刺激を与えたりするなど、飢餓感をあおるように強弱をつけるのが大事です。

乳首攻めのテクニック|コツは乳首側面を意識しつつ先端へ繊細な刺激を与えること

乳首は敏感に感じるポイントの一つです。だからと言ってひたすら強く刺激するだけでは、やはり単調になってしまいます。より気持ち良くさせるための乳首の攻め方を紹介しましょう。


ソフトタッチを心がける




「女性は強引に攻められるのが好きだから、強く攻めたら気持ちよくなるはず!」と考えるのはNGです。前項でも紹介した通り乳輪から徐々に攻めてあげて、乳首が勃ち上がった(固くなった)タイミングで、乳首攻めに移行しましょう。

乳首を攻める際も、いきなり指で押しつぶしたり強くつまむのはNG指先で優しく上に押し上げる動作を繰り返して、相手が気持ち良くなったところで、親指か人差し指で乳首を転がすようにします。

プレステ用コントローラーのスティック(親指でグリグリ回す部分)のような動きと言えば、分かりやすいかと思います。


乳首の先端ではなく、横側を攻める




乳首の攻め方については「先端を舐めたり刺激を与えると、女性は気持ち良くなる」と考えがちですが、実は乳首は「横側」のほうが敏感なんです。

効果的な攻め方は、まずは手のひらを返して人差し指と中指で乳首を挟みます。挟んだ指で乳首の横側をコスるように刺激しながら、同時に乳首の先端を親指で刺激してあげれば完璧。乳首の横側を両指(人差し指と中指)で挟んでスライドさせて刺激するのがポイントです。

最初は慣れないかもしれませんが、この攻め方でしっかり刺激してあげれば、気持ち良くなること間違いナシ。さらに両方の乳首を同時に攻めてあげれば、悶絶必至の快感を与えられるでしょう。


舌で乳首を往復ビンタする




乳首を指で攻めた後に、舌で往復ビンタをするように攻めてあげるのも効果的です。男性の指先は乳首に対して太すぎるため、細やかに攻めるのが難しいのですが、舌先ではよりセンシティブに刺激を与えられます。

また舌先は唾液で濡れているため、ローションのように潤滑油の役目を果たしてくれるのもメリットです。指先と比べてコントロールしにくい攻め方ではありますが、上手く上達すれば大きな武器になりますよ。


乳首を爪先で刺激する




爪先で乳首を優しく弾いたり引っ掻いたりするのも非常に有効です。こちらも舌先で攻めるのと同様に、指先では与えられない細かい刺激を与えられます。

爪先を押し当てて鋭い刺激を与えて乳首を勃たせたり、固くなった乳首を爪先を弾いたりと、攻め方は様々。もちろん爪先で激しく攻めると乳首を傷つけてしまうので、強弱には細心の注意を払いましょう。

また爪が伸びすぎていると相手は痛いだけなので、セックスの前には爪の手入れを入念にしておくと良いでしょう。


大人のおもちゃを使った乳首攻めのテクニック|コツは刺激力の強弱と繰り返す継続性

指先(爪先)や舌だけで攻めるだけでは、やはり限界があります。また長く攻め続けていると男性側が疲れてしまうというデメリットも。

もうワンランク上の攻め方を目指すために、大人のおもちゃを使ったテクニックも合わせて覚えておきましょう。


筆を使ってくすぐってあげる




いきなり「大人のおもちゃ」を使われると、女性は戸惑ってしまうかもしれません。まずは一般的に手に入りやすい道具から始めて見るのが良いでしょう。

中でもオススメなのが、習字の授業で使う「筆」です。100円ショップでも購入できる手軽さに加えて、一般的な道具なので女性の心理的なハードルが下がるところも魅力です。

攻め方としては、筆で胸の周りを軽く触れた後で、乳輪を円を描くように刺激します。それを一定時間続けて焦らしたあとで、乳首を筆先で刺激しましょう。

攻めるコツは、乳房や乳首をくすぐるように刺激してあげることです。毛筆に触られる感覚は指や舌とはまったくの別ものなので、パートナーとのエッチがマンネリ気味になった方にもオススメです。


乳首専用ローターで強烈に刺激する




「胸への刺激が物足りない」と言うパートナーには、乳首専用ローターを使ってみましょう。これはアダルトショップや、ドン・キホーテの雑貨コーナーなどで販売されており、廉価版のものなら2,000円あれば購入できます。

最初のうちは、相手がローターの刺激に慣れずに悪戦苦闘するかもしれません。一度や二度の経験ですぐに敏感な乳首にはなりませんから、この行為を何度も繰り返してあげて、少しずつ胸の感度を上げてあげましょう。もし胸だけで感じにくい場合は、一緒に女性器を責めてあげるのも効果的です。


【番外編】男性も乳首攻めで気持ち良くなる!勃起力が増大

男性は乳首をくすぐったいと感じる人もいるかもしれませんが、しっかり性感帯として開発すれば、勃起力が増してくるポイントでもあります。

付き合いが長くなってマンネリになってしまったカップルや、セックスのテクニックに自信がない女性は、男性の乳首を攻めてみましょう。女性と同じ攻め方で良いですが、男性は女性と違って胸の肉が少ないので、手で揉むより舐め回す方が快感が伝わりやすいです。

外側から乳輪にかけてゆっくりと舐め回し、乳首が立ってきたと感じたら次は乳輪攻めに移ります。最初の方はくすぐったいと感じる人が多いでしょうから、一緒にペニスをいじってあげれば快感に結びつきやすくなります。

また挿入している際に爪先で乳首を優しくひっかいてあげると、開発が進めば勃起が更に強くなります。直接は刺激が強いので、最初は服の上から爪先でカリカリと引っ掻くように刺激をしてあげると良いでしょう。

まとめ:理にかなった胸の攻め方で、相手の感度を爆上げ!

正しい胸の攻め方をすれば、相手の反応はグッと変わってきます。セックスを突き詰めると医学や心理学にぶち当たりますので、本当に気持ち良くなってもらいたいなら、正しい知識をもって攻めることが大事です。

自分本位のエッチも良いですが、やっぱりセックスはお互いに盛り上がりたいモノ。そのためにも、効果的な胸の攻め方をぜひとも身に付けてみてください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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AV女優が語る、おっぱい・乳首の攻め方が勉強になりすぎる
女性を「潮吹き」しやすいカラダにする方法とコツ


【編集後記】本記事を読んだ読者から喜びの声が!

本記事を掲載してから時間が経ちましたが、読んで頂いた方からの嬉しい声が編集部に寄せられています。こちらでは追記パートとして、その一部を紹介します!


経験少ない大学生男子が、自信が付いた!

21歳の大学生・たかひろさん(仮名)からいただきました。半年前に童貞喪失したばかりで、今までAVや雑誌の知識でエッチしていたものの、かなり悪戦苦闘していたとのこと。そんな彼の体験談を抜粋して紹介します。

現在のパートナーが初めての彼女で、今まで手探りでセックスしていたのでいつも不安だったんですが、この記事を参考にして彼女に試してみたら、感じ方が劇的に変わりました。

まさか胸を攻めるだけでエビ反るなんて……なんだか自信が持てました!彼女が自分を見る目も変わってきたような気がします!!



経験が少ない男性にとって、相手を喜ばすテクを身に付けるのは至難のワザ。お役に立てて何よりです。


この記事を読んで、パートナーとのマンネリ打破!

こちらは、会社員のまさのぶさん(仮名・29歳)から寄せられたコメントです。長年付き合っている彼女とは仲が良いものの、やっぱりエッチはマンネリ化していたようです。そんな彼からの嬉しい声を紹介します。

今の彼女とは学生時代から付き合っているんだけど、やっぱりお互いのカラダを知り尽くしてしまったんで、普段のセックスも単調になりがちでした。

このサイトで、スペンス乳腺とか知らなかったテクもあって、実践したことで彼女の反応も変わってきました。まるで、学生時代に戻ったようです!



セックスに慣れていると思った方でも、意外と知らないエッチのテク。女性の性感帯を正しく攻めてあげれば、長年のパートナーでも反応は変わってきます。


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