ガチで気持ちいい!おっぱいの攻め方・乳首責めのテクニック20選【プロが教える】

ガチで気持ちいい!おっぱいの攻め方・乳首責めのテクニック20選【プロが教える】

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
貴方は…
相手を満足させる胸の攻め方をしていますか?
女性の胸の性感帯を理解していますか?


いざベッドに入ると、AVなどで仕入れた知識のまま、何となく胸を攻めている男性も多いですよね。

男性本位のプレイだけでは女性も冷めてしまい、セックスもマンネリになりがちです。

そんな悲しいコトにならないために、ヤリチンの僕が本当に気持ちいい胸の触り方や乳首攻めのテクニックを紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね。




女性はクリトリスの次に乳首を攻められるのが好き!

「女性の一番の性感帯といえば、アソコ(女性器)に決まってるだろ!」と認識している男性も多いですよね。

それは間違いではありませんが、完全に正解であるとも言えません。

Q:愛撫されて、一番気持ちいい部分はどこですか?

1位 クリトリス(40%)
2位 乳首(23%)
3位 ヴァギナ(アソコ)(10%)
4位 首筋(9%)
5位 乳房(8%)

(以下略)

雑誌「anan」が10代~30代前半の女性を対象に行ったアンケートによると、30%以上の女性が、「愛撫されて最も気持ち良い部分」は乳首もしく乳房であると回答しています。


女性の中には「もっとちゃんと胸を攻めてほしい」と思っている女性も結構います。けれどもそのような想いはなかなか男性には伝わらないようで、歯がゆい思いをしている方も多いのです。

貴方のパートナーにそんな思いをさせないためにも、「本当に気持ちいい胸の攻め方やテクニック」をしっかりマスターしておきましょう。


おっぱい攻めの「プロ」である筆者が至極のテクニックを解説

筆者は何を隠そう大のおっぱいフェチ。好きが高じて、今や「おっぱい攻めのプロ」だと自負しています。今まで100人以上の女性を抱いてきましたが、おっぱいの攻め方には必ず驚かれますね。

特に印象深かったのはヤリマンの子を抱いた時ですね。「こんな気持ちいいの初めて!」と大興奮の様子でした。普段口の悪い毒舌キャラな子だったので、お世辞じゃなく本心だったと確信しています。

乳首攻めだけで、太ももまで愛液が垂れてきた子がいました。涙を流しながら、人生初の乳首イキをした子もいました。もはや声も出せず、痙攣するかのように感じ続けていた子も…。

パートナーを満足させたい・乱れさせたい・テクニシャンな男だと思われたい、そう思うのであれば、今回の情報を隅々まで読み込んでください。おっぱい攻めのプロを自負する筆者が教えるテクニックは、必ず女性を満足させますよ!


おっぱい攻め・乳首攻めで基本の「4つのプロセス」

AVのように、最初から乳房をわしづかんだり、乳首を強く引っ張るのは絶対にNG!

AVの世界は、あくまで「演技」です。実際にやると…女性は痛がったり不快に感じて、テンションがダダ下がり。その後のセックスが全然盛り上がらなくなるんです。

おっぱいや乳首を攻める基本の手順は、以下の4つです。

1.おっぱいをソフトに攻めて、気分を盛り上げる

2.攻めを少し強くして、おっぱいの感度をあげる

3.おっぱい攻めを焦らして、興奮させる

4.ビンカンな乳首を攻めて、アクセントをつける

そこで、ここからは手順ごとに「おっぱい攻め」「乳首攻め」のやり方・テクニックを解説します。順を追って、マスターしていきましょうね。


STEP1:気分を盛り上げる「おっぱいの触り方」5選

「おっぱいを激しく攻めれば、女性は必ず気持ち良くなるはず!」というのは大きな間違い!まさに童貞男子の考え方ですね。

男性は「とにかくペニスを挿れたい」と考えがち。一方で女性のほとんどは、挿入に至るまでの過程…いわゆる「前戯」をじっくり楽しみたい方が多いのです。

ただ胸を揉みまくるだけのプレイは言うに及ばず、的外れな攻め方も当然、女性の気分をぐっと下げてしまいます。
早く挿入したい気持ちは分かりますが、まずはパートナーのテンションをじっくり盛り上げる「おっぱいのいじり方」を身につけましょう。

気分を盛り上げる「おっぱいの触り方」女性の背後に回り、下から抱えるようにして触る

正対した状態でお互いに見つめながら触る

おっぱいのGスポット「スペンス乳腺」を攻める

5本指を駆使したフェザータッチで胸を触る

ミルクラインに沿って撫でさするように刺激する


① 女性の背後に回り、下から抱えるようにして触る


意外と多いのが、向かい合った姿勢でしか胸を攻めない男性です。

正面からの攻めだけは、どうしても単調になりがち。より良い快感を与えるためには、相手の背後から胸を攻めるのも大事です。

後ろから胸を攻めると、相手の顔が見えない女性は胸からの刺激に集中しやすくなり、快感が高まります。そして攻められながらアレコレとエッチな想像をしやすいのもメリットです。

また下から乳房を抱えるようにして攻めれば、女性は男性に胸も体も預ける体勢になるので、相手にご奉仕されている優越感を感じられます。

さらに腰の部分も密着させてペニスを当てれば、こちらも興奮していると自然と相手に伝わり、お互いエッチな気分になれるんです。

そうはいっても正面から攻めてあげることも重要。次項では正対した状態での胸の攻め方について解説します。


② 正対した状態でお互いに見つめながら触る


乳房や乳首への具体的な攻め方については後ほど説明しますが、正面から胸を攻める時に気をつけたいのは「相手の顔を直視しながら胸を攻める」ことです。

女性にとって「気持ち良くなっている表情や反応」を相手に見られるのは、個人差はあれど恥じらいを感じるもの。男性から相手の顔を直視すると、女性は「見られている(知られている)」感覚もあって、いっそう快感が高まります。

またお互いに見つめ合えば二人の気分が盛り上がり、その後のプレイへスムーズに移行しやすいです。

セックスは単なる性欲のはけ口ではなく、互いのコミュニケーションを図る行為。顔を直視して相手の反応をくみ取る姿勢を見せるとともに、「こちらも興奮している」と相手に伝えるのも大事です。


③ おっぱいのGスポット「スペンス乳腺」を攻める

膣の内部にある「女性が最も感じる性感帯」こと、Gスポット。開発すれば女性を必ず絶頂させられる急所ですが、おっぱいにもGスポットがあるんです。


脇の下と横乳の境界あたりが「おっぱいのGスポット」部分にあたり、一般的には「乳腺尾部」あるいは「スペンス乳腺」と言われます(上の画像の〇で囲んだ部分)。

感じやすいGスポットとはいえ、「ココをやみくもに指で刺激すれば良い」わけではありません。優しく包むように揉む、強弱をつける、同時に乳首を攻めるなど、ひと手間加えればより快感を高められます。

さらに女性に朗報ですが、スペンス乳腺を正しく刺激するとバストアップに繋がると言われています。スペンス乳腺の詳しい攻め方については、下記の記事でもまとめていますのでぜひ参考にしてください。

◯関連記事
胸にもGスポットがあった!その見つけ方と攻め方のポイント(スペンス乳腺尾部を攻めろ)


④ 5本指を駆使したフェザータッチで胸を触る

胸を触る=胸を揉む、と勘違いしている男性が多いのですが、揉むのは本当に最終手段。

また乳首や乳輪への刺激に限らず、乳房全体に対してもまずは指先で攻めるのをお忘れなく。

その際強力な武器となるのが、いわゆるフェザータッチでの刺激法です。

触れるか触れないかギリギリの感触で攻められ、女性は良い意味でじれったさをつのらせます。

愛撫に関して時短は厳禁。

時間をかけて高まっていきたい女性にとって、おっぱい全体へのフェザータッチはたいへん効果的です。

上手なフェザータッチのコツは、指先の力を抜くこと。

乳首や乳輪はあえて避け、上乳・横乳・下乳と縦横無尽に計10本の指先をサワサワ這わせましょう。

背後からでも正対してでもOK。

ただバックハグからの指先フェザータッチは、「え?揉むんじゃないんだ」とサプライズにもなり、いっそう喜ばれることうけあいです。


⑤ ミルクラインに沿って撫でさするように刺激する

「ミルクライン」と言われても…マニアックな言葉なので、あまりピンと来ませんよね。

では副乳ならどうでしょうか。某タレントが自身の副乳を告白して話題になったりしました。

女性の乳房は2つですが、人類の祖先にはおっぱいが複数あり、その名残が副乳だと言われます。

犬や猫を見ればわかる通り、動物のメスには本来、乳首がいっぱいあるんですね。

両乳首と恥骨を結ぶV字の線をミルクラインと言い、そこにかつては乳房がいくつも並んでいました。

だからミルクラインは、女性にとっていまだに性感帯なんですね。

すでに退化した胸を意識して攻めるのは、相当高度なテクニック。

とはいえミルクラインがどこかはすぐにわかるので、モテたいなら利用しない手はありません。

乳房と恥骨のあいだをゆっくり往復しながら刺激。

緩急をつけながら指の腹で撫でさすり、そこが性感帯だと気づかせられれば理想的です。


STEP2:おっぱいの感度をあげるテクニック5選

パートナーを喜ばせるためには、「感度をあげる」、これを意識しながら攻めるのが大切です。最初からキツく乳首を摘まんだり、激しくおっぱいを揉んだりするのは良くありません。

確かに胸への刺激も大事ですが、まずは「感じる」ためのシチュエーションづくりも重要。ここではおっぱいの感度を上げるためのテクニックを紹介します。

おっぱいの感度をあげるテクニック女性の視覚を鈍らせる

おっぱいの状態を耳元で囁く

揉まない

ブラジャーを褒め、ゆっくり丁寧にはずす

おっぱいマッサージで感度を高める

① 女性の視覚を鈍らせる

人間の五感は、ひとつの感覚が鈍れば、それを補うために他の感覚が鋭くなるようにつくられています。夜眠ろうとするときに、物音にやたら敏感になるのはこのためです。

「視覚を鈍らせて胸を攻める」のは、この特性を活かした効果的な方法です。例えばアイマスクで視界を遮断してあげれば、パートナーは胸の刺激をより敏感に感じるようになります。

この効果は「背後から胸を攻める」の項で紹介したものとほぼ同様です。違いとしては、視界を覆えば男性の手の動きも見えなくなる点。

女性は「いつ、どのように胸を攻められるか」が分からないドキドキ感を感じて、より快感が増します。

もちろん暗闇の中で胸を攻められるのを「快感」と捉えるか「恐怖」と捉えるかは、相手との信頼関係にもよります。

それほど深い仲ではない(性体験が少ない)相手なら、間接照明などで徐々に慣れさせてあげる気遣いも大事です。またアイマスクなどの道具を使わず、片手で目を優しく覆ってあげる方法も良いでしょう。


② おっぱいの状態を耳元で囁く

いわゆる「言葉攻め」(言葉責め)です。「視界を鈍らせる」とは逆に、情報をさらに相手に与えて、快感を増幅させるテクニックです。もちろん攻めにはメリハリが大事なので、他のテクニックと併用して使いましょう。

言葉攻めで一般的に使われるのが、「おっぱいの形状を囁く」と「おっぱいの状態を囁く」の2パターンです。

前者では「大きい胸してるね……」「綺麗な形してるじゃん」などの一般的なものでも良いですが、乳輪の色や大きさやホクロの有無、うぶ毛の濃さなどおっぱいの具体的な情報を囁いてあげると、さらに効果的です。

後者のパターンでよく使われるのが、「乳首が固くなってきた」や「乳首が立ってきた」です。女性は感じている事実を知られるのは恥ずかしいため、快感を高めるのに効果的。

また「息が荒くなってきた」「汗かいてるね」など、胸以外の部分の状態を囁いてあげるのも有効です。

大事なのは「ささやく」こと。責めたり馬鹿にするような言い方では、逆に気分が冷めるどころか、イライラさせてしまうことも。できるだけ優しい口調で伝えてあげましょう。


③ 乳房は揉まない(撫でるだけ)

おっぱいは主に乳腺と脂肪からできていますが、割合で言うと90%は脂肪です。

脂肪に神経は通っていませんから、そもそも乳房は感じにくい器官なんですね。

よって「揉む」ことによる気持ち良さは、ほとんどが期待によるイメージに過ぎません。

だからこそ「揉む」行為は、愛撫ではできる限り後回しにしましょう。

とはいえ女性も、男性にグイグイ揉みしだかれるイメージには大きな興奮を覚えます。

だからおっぱいの感度をあげるには、「いつ揉むの?」と思わせて焦らしに焦らす作戦が有効です。

究極的に言えば、最後まで揉まないのがベスト。

揉みしだかれて喘ぐイメージをエサに、フェザータッチや撫でさすりで感度だけをひたすら釣りあげましょう。


④ ブラジャーを褒め、ゆっくり丁寧にはずす

「褒めるのは、感度と関係あるの?」と疑問に思うかもしれません。

しかしそのような受け止め方こそ、まさに女性にとっては残念な状況です。

早く裸にしたいばっかりに、ブラジャーには目もくれず、脱がせたらそこらへんにポイ。

エッチの前だから顔には出さないものの、世の女性の多くはそんな男性の態度に内心ムッとしています。

なぜなら女性たちは少しでもセクシーに見せようと、時間とお金をかけて真剣にブラを選んでいるからです。

だからはずしてしまう前に、まずはブラジャーを褒めましょう。

「似合っているよ」とか「形がすごくキレイに見えるね」とか、せりふは凝っていなくてかまいません。

男性から褒められると、たとえお世辞であっても女性はうれしく感じるもの。多幸感から胸の感度があがっていきます。

もちろんブラをはずすときも、ゆっくり丁寧に。

ブラ同様おっぱいの形も褒め、「美味しそう」「早くじかに触れたい」など淫語風のせりふも織りまぜつつ、じわじわ感度を高めていきましょう。


⑤ おっぱいマッサージで感度を高める

若い女性にも肩こりの人は多いですよね。

「ちょっと揉んで~」とたびたびお願いされた経験のある男性は少なくないはず。

しかも中には、おっぱいが凝ると言う女性までいます。

そんなときに重宝するのが、おっぱいマッサージです。

じつは胸のコリが原因で感じにくくなっているケースがあります。

おっぱいマッサージをすれば、コリの解消と感度アップで一石二鳥の効果です。

女性から了承を得たうえで、優しくほぐしてあげましょう。

1.下乳を支えるようにして、片方の乳房を軽く持ち上げる。 2.利き手の親指以外の指の腹で、胸の上の部分を円を描くようにほぐす。 3.もう1つの乳房も同様にマッサージ。
乳首に触れたりしませんから、エッチな意味合いは少なめです。

純粋なマッサージとして受け入れてもらいながら、裏では秘かに感度アップを目指せます。


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STEP3:おっぱい攻めを「焦らす」テクニック4選
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