風俗でHIVの感染率を高めるプレイ4つ

風俗でHIVの感染率を高めるプレイ4つ

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この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
風俗遊びは、男性にとっては通過儀礼の一つとして位置づけられております。しかし、お店のルールを守らなかったり、違法風俗だったりすると、HIVの感染リスクが格段に上がってしまいます。今回はお勉強記事!風俗でHIVの感染率を高めるプレイ4つ!!リスク回避で、楽しく遊ぼう!


風俗でHIVの感染率を高めるプレイその1:ゴム無し本番


風俗でHIVの感染率を高めるプレイその1:ゴム無し本番

そんな出血大サービスをしてくれる嬢やお店は、全くないわけではありません。嬢の気分が高まって、お互いの秘め事として少なからず行われる『本番行為』。その気持ちはありがたいですし、サービス精神には感服しますが……

HIVへの感染率は非常に高くなります。そのような嬢は、口では「あなただけ」と言ってサービスしてくれるものの、営業目的のために他の男性客とも本番行為をしている可能性は非常に高いです。嬢からのお許しが出ても、必ずゴムを装着するようにしましょう。


風俗でHIVの感染率を高めるプレイその2:過激すぎるフェラ


風俗でHIVの感染率を高めるプレイその2:過激すぎるフェラ

フェラでHIVになるわけないだろう、と思うなかれ。HIVの感染ルートは、膣液と粘膜の接触のみでなく、血液からも感染するのです。

亀頭は非常に繊細で、簡単に傷がついてしまうものです。また、口腔内の粘膜も簡単に傷つき、出血する恐れがあります。当然、ソープやピンサロで本番行為をしないからと言っても、HIVのリスクは発生します。あまりにも過激なフェラをされてしまうと、傷口から感染してしまう可能性があります。嬢ががんばりすぎていると感じたら、激しさを止めてあげるのも、自己防衛のために必要なことです。


風俗でHIVの感染率を高めるプレイその3:ゴム無し素股


挿入を伴わない素股。主にソープやヘルスなどで受けられるサービスですが、当然HIVの感染リスクがあります。

膣内と亀頭が接触していないから安全というわけではなく、お互いの粘膜に体液がついてしまうだけ、HIVに感染する可能性があるのです。ペニスとクリトリスが擦れあうような素股は、必ず最初から最後までゴムの装着をすべきです。


風俗でHIVの感染率を高めるプレイその4:クンニ


HIVはアナルセックスか、まれに通常のセックスで感染してしまう、という過去のデマが未だにはびこっております。これは大きな間違いです。オーラルセックスでも感染リスクはあります。

では、クンニをした際のHIVの動きを見ましょう。まず、相手女性がHIV感染者であれば、愛液にHIVが含まれています。クンニをすると、当然相手の愛液が口の中に入ります。その後、口腔内の粘膜からHIVが体内に吸収され、感染してしまう。といった流れです。ここまでくれば、風俗はHIVのリスクがないプレイはほとんど皆無だということがわかりますね。

さて、ここまでHIVの感染率を高めるプレイを紹介して参りました。いかがでしたでしょうか?男性にとって、風俗は性的興奮を満たすために必要なサービスです。しかし、自分の身体にリスクを負わせていることを常に思い出すようにしましょう。また、他の性感染症に感染している場合、エイズ・HIVに感染するリスクは数倍~数百倍にまで跳ね上がります。HIV検診は、各都道府県の保健所で匿名、無料で受診することができます。それと併せて、他の性感染症の検診もしてくれる保健所もありますので、楽しく遊ぶため、幸せなセックスライフを送るために、是非とも早めの診断をおすすめします。シシドも今度いきまーす!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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