アルコールオナニーは超気持ちいい(が危険な件)!お酒を使ったハードオナニーを解説

アルコールオナニーは超気持ちいい(が危険な件)!お酒を使ったハードオナニーを解説

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初代ディレクター
マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~
酒の効果でチンポの感度が爆上がり!?アルコールオナニーを習得すれば毎日のおシコりタイムが今よりもっと楽しくなっちゃいます。

この記事をクリックしたアナタも、お酒を使うオナニー方法があると知って、自分もやってみたいと考えているのでは?

アルコールオナニーはチンポから酒を飲みつつオナるようなやり方で、酔いと快感のバランスが絶妙。しかし実はケガのリスクもあるオナり方なので、注意点を知っておくのが大切です。

そこで本記事では、アルコールオナニーの正しいやり方や注意点を徹底解説!

古今東西のキテレツオナニーを自身の体で実験している筆者が、アルコールオナニーのすべてをお届けします。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!




アルコールオナニーは危険!未成年者は当然真似しない

アルコールオナニー
皆さんこんにちは、panpanライターの角田マスオです。本記事では生粋のオナニー中毒、マニアックプレイも大好きな筆者が、アルコールオナニーのやり方や注意点をご紹介いたします!

アルコールオナニーとは簡単に言えばチンポに「お酒orお酒入りローションを塗りつけてするオナニー」です。本来チンポにかけるべきでないものをかけるタブー感がドチャクソ興奮を高めてくれますが…。

後述するように酔いが回りやすい、尿道が傷つくリスクがあるなどのデメリットも。粘膜経由でアルコールを摂取するプレイなので、未成年は当然真似しちゃいけません。

しかしアルコールをチンポにかけたら気持ちいいのか?刺激はどんな感じなのか?と気になっちゃうのは男のさが。本記事ではその具体的なやり方やリスクをわかりやすく解説していきますよ〜!


アルコールオナニーが危険である理由4つ

アルコールオナニー
アルコールオナニーは一歩間違うと大変な事故に繋がりかねないプレイです。ヤるならそのリスクを承知しておくのが重要で、予備知識ナシにいきなり挑戦するのはマ〜ジで危険。

この章ではアルコールオナニーがなぜ危険なのか、リスクの部分をまずは解説いたします。以下のポイントを押さえ、充分に対策を取ったうえでシコるようにしてください。


お酒を飲むよりもアルコールが早く吸収される

チンポにお酒をかけるとアルコールが粘膜から吸収されて酔っ払うのですが、飲酒よりも酔いの回りが早い点に要注意。飲酒とは違ってアルコールが血管に直接送り込まれてしまうため…。

お酒に弱い人だと、気づくと酩酊状態におちいっているケースもあります。度数の低いお酒でも急性アルコール中毒になる可能性もあるので、お酒をそのまま使うのはオススメできません。

アルコールオナニーをするなら、お酒をローションで20倍くらいに薄めて使うのがベストでしょう。


アルコールが尿道に入ると痛みを発する

石鹸をローション代わりに使って尿道が痛くなった経験はないでしょうか。アルコールオナニーもそれと同じ現象が起こるので、特にオナホとの併用はオススメできません。

刺激物であるアルコールが尿道のようなデリケートな部位に入り込めば当然痛みを発します。重症化すると尿道の皮がめくれたり、そこから感染症を引き起こしたりする可能性もあるのです。

オナホはお酒入りローションを少しずつ尿道内に押し込むようなもので、アルコールオナニーとの相性はイマイチ。お酒でオナるなら手コキの方が無難です。


チンポ全体が痛む可能性もある

アルコールオナニーをするとチンポ全体がジンジンと痛む可能性もあります。アルコールによって血行が良くなり独特の発熱感を得られるのが同オナニーのメリットなのですが…。

人によってはその発熱感が強すぎて不快感が勝ったり、肌が弱いと痛みが強く出てしまったりするのです。オナホと同じようにアルコールオナニーにも合う合わないがあるんですね〜。

痛みや不快感が強い場合には、アルコールオナニー自体をやめるか、もっとお酒を薄めて使うのがオススメ。自分に合うオナニーのやり方を模索してみましょう。


酔っ払うのでプレイ直後の運転は厳禁

アルコールオナニーはいわばチンポからお酒を飲むようなもので、プレイ後は血中のアルコール濃度が高くなります。その状態で車を運転すると飲酒運転で捕まりますので注意が必要です。

口からお酒を飲んでいなくても、血中のアルコール濃度が高ければそれは酒気帯びであり酒酔い運転です。検査をすれば普通にアルコールが検出され、最悪罰金や懲役もあり得ます。

アルコールオナニー終了後からできれば8時間くらいは車の運転をしない方が良いでしょう。


危険だが病みつきになるアルコールオナニーの魅力とは

アルコールオナニー
アルコールオナニーが結構リスキーなシコり方なのはお分かりいただけたでしょう。しかしこれらのリスクを承知のうえで、なおシたくなる魅力がアルコールオナニーにはあるんです。

お酒をチンポにブチ塗ると血行が促進されてギンギン度は普段以上に高くなります。パンパンに張り切ったチンポはピンと指で弾いてもすぐ元の位置に戻るくらいにたくましく…。

ちょっとシゴいただけでビュルッと精子がほとばしりそうなほど感度も爆上がり。ローションで亀頭から根元までを包み込み、1コキすれば思わず「はぁっ♡」と息が漏れるほど気持ちいいんです。

お酒の酔いとの相乗効果もあっておシコり中の興奮度や没入度も限界突破。何か大切なモノと引き換えに至上の快楽を得ているみたいで、この背徳アクメがアルコールオナニーの魅力なのです…!


具体的なアルコールオナニーのやり方

安全に配慮は必要なものの、1度ヤるとガチで抜け出せない魔力があるアルコールオナニー。よし自分もやるぞっと胸がドキドキし始めた方も多いのではないでしょうか。

そんな好奇心旺盛な皆さんに向けて、ここではアルコールオナニーの正しいやり方を徹底解説。興味のある方は以下の手順で、酔い×オナの相乗効果を体感してみてください。


①お酒とローションを用意する

アルコールオナニー
まずはお酒とローションを用意するところから始めます。お酒はアルコール度数が何よりも重要で、ウィスキーやウォッカなど度数の高いものは悪酔いしやすいのでやめましょう。

理想はアルコール度数が10〜15%程度と低めの甲類焼酎です。焼酎は糖質ゼロのためベタつかないですし、余計なモノが入っていないぶん匂いも少なく、オナニーとの相性は抜群。

対してローションの方はできるだけ粘度の高いものを選びます。それはお酒と割って使うからで、サラサラ系のローションだとお酒と混ぜたときに垂れやすくなってしまうのです。

ハードタイプのローションを購入するか、もしくはローションの素を購入するのもあり。自分で硬めのローションを作って、そこにお酒を混ぜ込んでみてください。


②お酒入りローションを作る

アルコールオナニー
お酒とローションを購入したらさっそくおシコり用のトロトロ液を作っていきます。まずはボウルなどに使う分のローションを出し、そこにお酒を少しずつ加えていきましょう。

このときのポイントは「お酒を20倍くらいに薄める」「ローションは見た目より垂れやすいので硬めに作る」です。お酒の濃度が高すぎると悪酔いや肌荒れの原因になってしまいますし…。

こんなもんかと作ったローションが実際使ってみるとサラサラしすぎて垂れるなんてケースはザラ。大量のローションにペットボトルキャップ1杯分のお酒を投入して調節するくらいがベストです。

アルコールローションが完成したらいよいよオナニーの時間。お風呂に移動するか、部屋で使う場合はタオルを敷いてその上に座り、シコシコを開始しましょう。


③尿道にローションが入らないよう注意してシコる

アルコールローションでオナるときのポイントは「尿道に入らないように」です。先に述べたようにアルコールは刺激物ですので、尿道内にぬるんっと入り込むと痛みの原因となります。

ローションで20倍に薄めているのでそこまで心配する必要はないですが、極力入らないようにするのが無難。カリ首やウラスジ、竿の根元なんかをちゅこちゅこやって快感を高めていきましょう。

アルコールを吸収したチンポは普段以上にギンギンで、感度も上がり非常に気持ちよくなれますが…。長時間シコるとチンポに負担がかかり、酔いの感覚も強くなるので要注意。

手早くシコって2、3回寸止めし、あとはひと思いにぴゅぴゅっと吐精するのがベストです。ガーゼや女性用下着にローションを染み込ませてシコシコするのも気持ちいいですよ〜!


セックスへの応用裏技「アルコールクンニ」

アルコールオナニー
お酒を性器に塗りたくるとジンジンと熱くなるのは女性も同じ。彼女とのセックスにアルコールをたまに取り入れてやると、マンネリ防止にもなっていい具合に雰囲気が盛り上がります。

しかしアルコールを使うと言ってもお酒を膣内や尻穴の奥深くへ流し込むのは大変危険。お酒特有のじんわりポカポカをオマケ程度に楽しめる、クンニでのアルコール使用がオススメです。

やり方は非常に簡単で、お酒で軽くベロを湿らせてから彼女のアソコを舐めるだけ。相手の反応を見つつ何度か舌を湿らし、膣内には入らないようマンコの外側をペロペロしてみてください。

こうすると女性たちは熱い息を吐きながら身もだえし、愛液でトロトロのアソコをあなたの顔にコスりつけてくるはず。ただし安全のためお酒は度数5%未満のものを選びましょう。


アルコールオナニーを実践する際の注意点

アルコールオナニー
アルコールオナニーは下手をするとチンポを傷つけてしまうので注意が必要。酒でオナったらケガしましたと病院に行くのは恥ずかしいですし、なるべく安全な仕方でシコるのが大事です。

そこでこの章では、アルコールオナニーを実践する際の注意点を徹底解説。アルコールオナニーを始める前に、以下のポイントをチェックしておきましょう!


ワインや日本酒でのオナニーはオススメできない

使用するお酒はできるれば糖度の低いもの、糖質が入っていないものにした方が良いです。それは何故かと言えば糖質のあるお酒は使っているうちにベトベトしてくるから。

特にワインなんかはベタつきも強く、薄め方が悪いとオナニー中に滑りが悪くなってシコりにくい。チンポも手もベッタベタになって快適なオナニーとは言えません。

オナニーに使うなら雑味も匂いも少ない甲類焼酎がベスト。芋や米を使った乙類も悪くはないですが、匂いが気になるので注意しましょう。


オナホールとの併用は避ける

アルコールオナニー
オナニストなら高確率で持っているオナホールですが、残念ながらアルコールオナニーとの相性は良くありません。オナホを上下させているうちに尿道内にアルコールが押し込まれてしまうからです。

実際筆者もお酒入りローションでオナホを使った経験がありまして、射精の瞬間は確かに気持ちよかったのですが…。オナニー後おしっこをするたびに尿道がひりつくようになりました。

数日で治りはしたもののアレを何度も繰り返すとさすがにヤバい気がします。皆さんは同じ失敗をしないようご注意ください。


アルコールオナニーは短時間で切り上げる

ローションオナニーは実に気持ちよく、すぐにイクのはもったいないと寸止めを繰り返してしまいがち。普通のオナならそれでもいいですが、アルコールを使うなら長時間のプレイは禁物です。

なぜならアルコールが粘膜から吸収されるため、オナっている間は休まず飲酒を続けているようなものだから。悪酔い度やチンポへの負担も大きくなってしまいます。

プレイの時間は10分前後がベストでしょう。長時間したい方は、最初は普通のローションでオナり、途中からアルコールローションに切り替えるのがオススメです。


お酒を飲みながらのプレイはしない

アルコールローションを作るときに余ったからと、お酒を飲みながらシコりたくなる気持ちもわかります。しかしそれだと口とチンポから同時にお酒を飲んでいる状態になるので大変危険。

お酒に強い人でも気づくとフラフラ、泥酔状態におちいっているみたいなケースも考えられます。お酒は余ってもまた使えるようにペットボトル入りのものを選ぶのが良いでしょう。

特にお酒に弱い人は急性アルコール中毒などのリスクもありますので、飲酒×アルコールオナニーは厳禁です。


日中にアルコールオナニーはしない

アルコールオナニーはその後予定のない夜にするのがベストです。お酒入りローションでシコると血中のアルコール濃度が高くなるため、その後数時間は車の運転ができませんし…。

仮に車を運転する予定がなくとも、酔っ払った状態で仕事やデートに行くのは激ヤバです。仕事前に酒を飲んできたのかと疑われれば最悪クビもあり得ます。

だからこそアルコールオナニーはすべての予定が終わった後にするのが吉。突然仕事に呼び出された場合には「お酒飲んじゃったんですが」と必ず説明しましょう。


女性向けアルコールオナニーのやり方も解説

アルコールオナニー
なおアルコールオナニーは女性でももちろんできちゃいます。やり方は男性版のアルコールオナニーとほぼ同じで、まずは焼酎+ローションでオナニー用のトロトロ液を作り…。

それをハチミツみたいに指ですくいとってマンコに塗りつけオナニーをします。マンコ全体を手で摩擦したり、ヌルヌルの指でクリ皮をほじって中の一番気持ちいいところを刺激したり。

プレイを続けているうちに酔いが回り頭がとろ〜んとしてきて、それがエッチな気分を高めてくれます。2、3度寸止めをしたのち、激しくクリをこねて足ピンしながら絶頂を迎えましょう。

このときの注意点は「長時間しない」「膣内にお酒を入れない」です。ローションオナニーの味変として、オマケ程度にアルコールを楽しむのがオススメですよ〜!


リスクはあるけど気持ちいい!アルコールオナニーで異次元の射精体験を

今回は「アルコールオナニーのやり方や注意点」をご紹介いたしました。尿道に入れてはいけないなど注意点もありつつも、酔いと快楽を同時に摂取できる興味深いオナり方ですね。

最後に、本記事の内容を簡単におさらいしておきましょう!


■この記事のポイント■
アルコールオナニーの危険性は?
・普通の飲酒よりもアルコールの吸収が速い
・アルコールが尿道に入ると痛みを発する可能性も
・お肌の弱い人はペニス全体がジンジンと痛む

アルコールオナニーのやり方は?
・糖質ゼロで匂いの少ない焼酎とローションを用意する
・安全に配慮してローションでお酒を20倍程度に薄める
・尿道に入らないよう注意しながらカリ首や竿を刺激する

アルコールオナニーの注意点は?
・糖分のあるお酒はベタつくので要注意
・オナホールとの併用や長時間のプレイは避ける
・酔っ払うので日中や飲酒と同時並行のプレイはNG


アルコールオナニーには1度ヤると病みつきになっちゃう謎の中毒性があります。酔いの感覚がチンポからやってくるのも不思議な体験ですし、オナニー好きの方は1度は挑戦してみても良いでしょう。

ただし「尿道炎で通院」「飲酒運転で逮捕」なんて事態にならないように、オナり方とオナるタイミングには充分注意してくださいね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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