アルコールオナニーが、死ぬほど気持ちいい(が、危険な件)

アルコールオナニーが、死ぬほど気持ちいい(が、危険な件)

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初代ディレクター
マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~
アルコールオナニーというもの皆さんを知っていますか?言葉の通り、アルコールを使用して行うオナニーです。これが、実は大変気持ちいいんです。ただし、大きなリスクがあります。今回は、そんな死ぬほど気持ちいいアルコールオナニーのやり方と、なぜ危険なのかをお教えしたいと思います。


アルコールオナニーの注意点


アルコールオナニーの注意点

当然のことですが、アルコールオナニーは未成年の方はしてはいけません。飲むわけじゃないから、いいんじゃないかと思うかもしれませんが、決して行わないでください。

これは、法律に違反する行為となります。また、車を運転する予定がある方も行わないでください。これは飲酒運転になります。それと、お酒を飲んだ状態でするのもダメです。これは、最悪の事態になりかねません。まず、最初にアルコールオナニーは危険だということを認識してください。その上で、注意点をきちんと確認し、自己責任で行ってください。


アルコールオナニーの準備


アルコールオナニーの準備

準備するものは、オナホール、ローション、アルコール飲料です。オナホールは使い捨てのものでもかまいません。どのようなタイプでも使用できます。そして、ローションですが、アルコールと混ぜて使用するので、冷感や温感などの元から刺激のあるタイプは避けたほうがよいでしょう。

アルコールですが、これもアルコール飲料であれば何でもかまいません。ですが、ローションと混ぜますので、ビールや缶チューハイなど炭酸が入っているものよりは、ワインやブランデーのほうが適しています。初心者は最初からアルコール度数の高いものを使用しないよう、気をつけましょう。


アルコールオナニーの方法


まず、ローションとアルコールを混ぜます。そして、混ぜたものをオナホールに入れます。後はそのアルコールローションが入ったオナホに挿入し、ピストンする。たったこれだけです。

ですが、ピストンする度にあなたのペニスは今まで感じたことのない感覚に包まれることでしょう。オナホールをレンジで温めて、人肌にして使用する人もいるかと思います。ですが、アルコールを使用したオナニーの気持ちよさとは比べものになりません。


アルコールオナニーはなぜ気持ちよいのか


アルコールオナニーがなぜ、気持ち良いのか?それはペニスからアルコールを吸収してしまうからです。しかも、飲むよりも早い速度で体内に吸収されるんです。

ペニスからアルコールを摂取することにより、ペニスの血行が良くなり敏感になると同時に、アルコールの効果でペニスが熱くなっていくのです。さらに、それに酔いが加わるのですから、気持ち良くないはずがありません。


アルコールオナニーに適したお酒は?


では、一体どのお酒がアルコールオナニーに適しているのか?炭酸が無く度数の比較的低いもの。ワインや梅酒が初心者には最適です。だいたい10~14%くらいでしょうか。これくらいだと、少し気持ち良いと感じるくらいです。最初はこのあたりから試してみましょう。

それでも物足りないと感じたら、次はアルコール度数25%ほどの焼酎です。これくらいになると、誰もが少しジンジンする感覚を味わえると思います。それでも刺激が足りないと感じたら、ウォッカもしくはブランデーを使用しましょう。だいたいアルコール度数が35%前後だと思います。ブランデーのほうが甘い香りがするので、香りも楽しみたい玄人の方はこちらがおすすめです。

ただし、粘膜が弱い方は、これくらいからペニスに痛みを感じるかもしれませんので、気をつけてください。お酒の度数を上げるのは、ここまでにしておいてくださいね。間違えても泡盛なんかで試してみようなんて思わないように。


アルコールオナニーがなぜ危険なのか


アルコールオナニーは一度すると、癖になってしまう方もいるようです。しかし、急速に酔っ払う危険があるのです。最悪の場合は急性アルコール中毒になる危険もあります。なぜ酔うかというと、人間は粘膜からアルコールを吸収するんです。ペニスは粘膜がむき出しになっている場所。その吸収速度は思っているよりも、ずっと早いんです。

ですから、間違えても未成年はやってはいけない行為ですし、車の運転をアルコールオナニー後にする人もしてはいけません。お酒を飲んでやると、ダブルで酔っ払ってしまいます。もう一つ気をつけなければいけないのは、アルコールを間違えて尿道に入ってしまわないようにしてください。もし入ると、かなりの激痛が走る可能性があります。これは悶絶するほど痛いので、十分注意してくださいね。

女性でも出来るアルコールオナニー


このアルコールオナニー。実は女性もできるんです。やり方は同じ。バイブにローションとアルコールをぬり、挿入するだけです。ですが、女性はやめておいたほうが良いと思います。座薬というものがありますよね。お尻の穴に薬を入れるやつです。あれが、どうしてお尻の穴に入れるんだと思いますか?座薬は腸の粘膜から薬の成分を吸収させるんです。これが、普通の薬よりも吸収が早いため、よく効くんです。

アルコールも同じことです。女性だと膣にアルコールが入ると、すぐに吸収してしまい、血液中のアルコール濃度は簡単に上がってしまいます。実は海外の若い女性の間で、タンポンをお酒に浸して膣にいれ、酔っ払うという方法が流行り、問題になったこともあるんですよ。問題になるほどですから、危険だと言うことがおわかりいただけるでしょう。


アルコールオナニーを利用したセックスの裏技


もう一つ、アルコールオナニーを利用したセックスの裏技をお教えします。その裏技とは、お酒を口に含んでのクンニです。

先に書いたとおり、女性のクリトリスも粘膜ですから、ペニスと同じようにアルコールを吸収しやすいんです。アルコールオナニーと同じように、彼女は悶絶することでしょう。ただし、これもかなり刺激が強いのでアルコール度数の強いお酒でしないように注意してくださいね。

いかがでしたか?危険だけど死ぬほど気持ちいいアルコールオナニー。興味がある人もいるのではないでしょうか。行う際は細心の注意を払ってくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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