彼氏の手マンが痛すぎるときの、正しい対処法 5選

彼氏の手マンが痛すぎるときの、正しい対処法 5選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
手マンが痛い時って、もうどうしようもないですよね。そのあとの挿入も気が重くなってしまいます。彼氏が一生懸命してくれているのでセックスは盛り下げたくありません。そんな彼氏の手マンが痛すぎるときの、正しい対処法をご紹介します。


彼氏の爪を切る習慣をつけておく


彼氏の爪を切る習慣をつけておく
手マンが痛すぎるという原因に、彼氏の爪が長いという事はありませんか?まず根本的にそこを改善しましょう。いくらテクがあっても、爪が長いとどうしても膣に当たり、膣内を傷つけてしまいます。

「爪を切って!」と唐突に言うのは言いにくいと思うので、家デートの時などに、自分の爪を切る為に爪切りを用意しておきましょう。「マニキュアが剥がれちゃった」「爪が割れちゃった」などと言って、爪を切る習慣をつくっておくのです。そのついでに彼氏の爪も切ってあげましょう。また、「ついでに切る?」と誘導しましょう。わたしも切ったから、あなたも同じようにやろう!と、切ることを習慣づけるのです。


ローションを使って痛さを軽減


ローションを使って痛さを軽減
「手マンが高速すぎる」「濡れていないのに強引にしている」「同じ所ばかりすれる」などと痛い理由はさまざまでしょう。この理由をそのまま彼氏に言ってしまっては、角が立ちますよね。それを少しでも軽減するために、ローションを使用してみましょう。

手マンをする前に使用するのが一番いいでしょう。している最中ではもう遅いかもしれません。「ローションを使うと興奮するから」「アソコがぐちょぐちょになった感が良い」とそれらしいことを言って使う方向へもっていくのです。ローションを使っても、それでも痛い場合は他の方法で対策をしてみましょう。


「スローな刺激の方が感じるの」


手マンが痛すぎると、感じるものも全く感じなくなってしまいますよね。Gスポットにもポルチオにも当たっておらず、おそらく彼氏の自己満で手マンをしていることになります。こちらが気持ちいいと思ってしてくれているのでしょうが、全くこっちは気持ちよくないので、そのことをあまり悟られずに手マンを弱めてほしいですよね。

少しでも手マンのスピードを緩めてもらうために、「スローな刺激の方が感じるの」と言ってみましょう。手マンは早ければイイという概念を、彼氏の頭から消し去るのです。気持ちのイイ場所なら、スローな刺激でも十分快感を与えられるということを伝えてあげましょう。


「中よりクリの方がいいな」


遠回しに手マンを止めさせる方法です。膣に指を入れる事自体を回避し、クリの方が感じると主張しましょう。膣内は彼氏のペニスにとっておいて、指ではクリを先に責めてほしいと懇願するのです!本番の挿入までに、クリで感じる体にしておきたいと伝えましょう。
膣内の手マンよりクリ責めが好きと思いこませ、基本的に手マンをさせない方向にもっていくのです。


「手じゃなくてアレを入れてほしくなっちゃった」


膣内が痛くなる前に、お願いしましょう。手マンより、もう挿入してほしいくらいにこっちは興奮してしまっているという事を伝えるのです。「早く挿れて〜・・・・」と言ってもイイでしょう。彼氏の興奮もMAXになるはずです。あくまで手マンを否定しているのではなく、それより彼氏のペニスが欲しいというように思わせるのです。これなら彼氏にも優しい対処法になるでしょう。


いかがでしたか?自分にできそうな彼氏への伝え方は見つかりましたか?せっかくのセックスに雰囲気が壊れるようなことは言いたくありませんよね!上手に自分なりの言い方で対処しましょうね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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