女性が本当に感じる、太ももの愛撫の仕方 10選

男性にとって、女性のカラダの「どこ」を愛撫するのが好きかは人によって様々ですよね。胸や乳首、クリトリスなどがありますが、その中で「太もも」が一番好き！という男性は少なくないはず。せっかくなら、触られる女性を気持ちよくさせてあげながら、太ももを愛撫したくありませんか？今回は「女性が本当に感じる太ももの愛撫の仕方」を10個ご紹介しますので、是非参考にしてみて下さい！

1：キスをしながら愛撫

太もも（特に内もも）をいきなり触ると、「ちょっと待って！」と拒否されてしまいます。太ももはとても敏感な場所なので、エッチな気分になっていないと感度が良すぎてくすぐったく感じてしまうからですね。

くすぐったい感じをなくすには、まずキスをすると良いです。もちろん、普通のキスだけでなく、舌を入れたり舌で歯を触ったり、いろいろと工夫することが大切。

そうすれば女性の気分も高まり、太ももだけでなく唇にも意識が分散されるので、触ってもちょうどよい感じになります。きっと、女性のマンコからは愛液が溢れ出しているはず。溢れた愛液をすくい取って、太ももの愛撫を続けるのもアリです。

2：膝のマッサージから開始して内ももの上部へ向かって徐々に上がっていく

普通に撫でられるのをあまり好まない女性には、太ももの「マッサージ」から始めるのも一つの方法です。

まずは膝のあたりをマッサージして、徐々に上の方をマッサージしてみましょう。マッサージと言っても、がっつりとコリをほぐすような本格的なものでなくて大丈夫です。適度に気持ちよい強さでマッサージをしてあげると、女性も拒否することなく太ももを愛撫させてくれます。

マッサージオイルを使うと滑りがよくなるのでおすすめ。ローションと同じで、ぬるぬる感がたまらなくなるはずです。ローションでも良いのですが、あからさまに「エロマッサージ師」っぽくなってしまうので、太ももを愛撫されるのが好きではない女性はちょっと引いてしまうかも知れません。

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3：服の上から内ももに指を立てて移動させる

生足ではなく、服の上からの愛撫もまた違った感覚が味わえるので気持ちが良いものです。ズボンやストッキングの上から、内ももに指を軽く立てて移動させてみましょう。

この場合、あまり軽くするとくすぐったいので、最初は少し強めに愛撫してあげて下さい。「あんっ」と喘ぎ声を上げたり、カラダがビクッと反応するようになってきたら、感度が高まっている証拠なので軽く撫でてもOK。力の加減がちょっと難しいかも知れませんが、女性の反応をよく見ておきましょう。

4：太ももの内側を音を立てて舐める

スカートをめくって、いかにもおいしいものを食べるように「じゅるじゅる」と内ももを音を立てて舐めると喜ぶ女性は多いです。そこで、気分を盛り上げるために音を立てるのは必須！普通に舐めるだけでも気持ちが良いですが、大げさに舐める音を立てると女性はさらに興奮します。クンニをする時のことをイメージすると分かりやすいかも知れませんね。

ただし、唾液でベトベトになることがあまり好きではない女性もいます。いきなり舐めるのではなく、「舐めてもいい？」と一言聞いておくと、険悪なムードにならずに済むでしょう。OKをもらったら、遠慮することなく思いっきり激しく太ももを舐めちゃいましょう。

5：たまにマンコを触ってあげる

太もも（特に内もも）を愛撫している時には、たまにマンコを触ってあげましょう。太ももの愛撫で興奮が高まってくると、女性は「早くマンコを触って！」と我慢できなくなってきます。

そこで一つポイントになるのが、もう少し我慢するとここ触ってあげるよとアピールする意味で軽く触ることです。そうやって「焦らし」をすることで、ますます女性はエッチな気分になってきます。マンコがグチョグチョになってきたところで、指でかき回すなどをして触ってあげましょう。

そうすればあなたがペニスを入れた時、彼女のマンコは一番気持ちの良い状態になっているはずです。そこからはもう、燃えるようなセックスになることは間違いなしです。

6：太ももの付け根を刺激する

太ももの付け根にはリンパ線があり、マッサージをされると気持ちが良い部分です。あえてそこの部分を中心に愛撫するのも一つの方法。女性は、マッサージ的な気持ちよさから性的な気持ちよさへ変化してきます。

太ももの付け根は自分でマッサージすることもありますし、サロンでマッサージすることもある場所です。そこをセックスの時に「男性」に触られるという状況が、「アダルトビデオ」のような感じがして、女性をより興奮させるのです。

太ももの付け根をマッサージする時は、女性の太ももにまたがり、ワザと勃起したペニスを太ももに押し付けるようにすると◎男性の興奮が伝われば、女性もだんだんと興奮してエッチな気分になってきます。

「2」で紹介した足全体のマッサージがよく分からないという男性は、とりあえず太ももの付け根のマッサージから挑戦してみましょう。

7：つめを立てて太ももを愛撫

これは少し難しいかも知れませんが、あえて「爪」のみが触れるように太ももを愛撫するのもgood。普段爪だけで触られることはないので、あまり感じたことのない触り心地に、女性はたまらなくなるはず。

この微妙な感覚に、女性は思わず「他のところも触って！」と懇願してくるかも知れません。きっと女性の乳首はビンビン、マンコはびしょ濡れになっているはず。普通に触れるよりも興奮度は高いでしょう。

その時、力を入れると、太ももに爪が刺さってしまう可能性があるので注意して下さい。ケガをさせてしまわないように、爪の長さにも十分注意をし、優しく愛撫をしてあげましょう。

8：太ももの間にペニスを挟む

太ももの間にペニスを挟んだり、ペニスをそっとこすりつけたりと、ペニスを使って太ももを愛撫するのもテクニックの一つです。

「ペニスが触れている」という感覚だけで、女性のマンコは濡れ始めるはず。そこで少し硬くなり始めて温かいペニスで太ももを愛撫されると、女性はたまらなくエッチな気分になります。

この時、ガマン汁が出ていれば太ももに付けるのもアリです。男性がエッチな気分になっていると分かれば、相手の女性も喜ぶはず。ペニスから溢れ出たガマン汁を、女性の太ももに糸を引かせるように付けてみて下さい。女性のマンコはあっという間にOKな状態になるでしょう。

太ももの愛撫が好きな男性は、ペニスを擦りつけるのも好きな人が多いはずです。ただし、セックスの序盤やるとシラけてしまうかも知れないので、お互い気分が高まった時にチャレンジしてみると良いでしょう。

9：布や羽のようなもので優しく撫でる

あえて手を使わずに愛撫してみると、いつもはあまり太ももでは感じない女性も興奮することがあります。服や羽のようなもので、優しく太ももを愛撫してあげて下さい。最初はくすぐったいかも知れませんが、だんだんと気持ちよさに変わってくるはずです。

この時、耳元で何か囁いてあげるのもおすすめ。「気持ちいい？」と一言聞いてあげるだけでも、女性の気分は高まってきます。

女性は「音」で性的興奮を覚えるので、手を使わない愛撫でも十分に感じます。手でクリトリスや乳首を触っていないのに女性のマンコがビショビショになっていたら、なんだかテクニックがあるように感じますよね。

10：太ももの柔らかい部分を優しく噛む

太ももの柔らかい部分を優しく噛むのも、女性にとっては気持ちよく感じるものです。もちろん強く噛むのはNG。ペットが「アマガミ」するような感じで、歯を立て過ぎずに噛むのがポイントです。

太ももを噛まれるなんてセックスの時しか経験しないことですから、「特別感」もあってますます興奮するという女性も少なくありません。

アマガミのコツを掴んだら、噛みながら舌を使って太ももを舐めるのも良いです。「噛まれる」＋「舐められる」の2つの刺激は、好きな男性が相手であれば、女性にとって最高の愛撫になるでしょう。たちまち腰をくねらせ、あなたのペニスを欲しがるはずです。

太ももの愛撫をマスターして彼女を絶頂に導きましょう

太もも一つとっても、愛撫の方法はたくさんあります。今回ご紹介した方法以外にも、「手で愛撫しながら何か囁く」や「太ももと胸を同時に愛撫する」などもありますので、いろいろと試してみると良いです。

ただし、くすぐられることに弱い女性は、太ももは何をされてもくすぐったいだけ、と訴える人もいます。相手がそのようなタイプの場合、まずは「雰囲気づくり」から大切にしてみて下さい。エッチな気分になると、くすぐったい気持ちが快感に変わる人は多いからです。もしそれでも嫌がるようであれば、無理に太ももは愛撫せず、他の部位の愛撫に変えてあげましょう。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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