乳でイカせる!最高に気持ちいい、おっぱいの愛撫の仕方20選

乳でイカせる!最高に気持ちいい、おっぱいの愛撫の仕方20選

230,937 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
「おっぱいを愛撫するのが大好き!という男性は多いはず。ふっくらとして柔らかな触り心地は、いつまでも触っていたいと感じるほど気持ちの良いものですよね。もちろん女性にとってもおっぱいへの愛撫は快感を得られるもの。中にはそれだけでイキそうになる人も。どうせ愛撫するなら、おっぱいだけでイカせてみたくありませんか?「最高に気持ちいい、おっぱいの愛撫の仕方」をご紹介しますので、参考にしてみて下さいね。


1:キスの途中で服の上から激しく求めるように

キスの途中で服の上から激しく求めるように
セックスの時、まずはキスから入る人は多いでしょう。軽くソフトなキスから、舌を絡め合う濃厚なキスへと変化すると、女性側も「カラダを触って欲しい」と気持ちが高ぶり出します。

「んっ」と喘ぎ声を漏らし始めたらおっぱいを触る合図です。服の上からちょっと激しめに、女性のおっぱいを愛撫してみて下さい。コツは撫でるようにではなく、「求めるように」愛撫すること。少しだけ力を入れて揉むと激しさを演出できます。

ただし、キスが下手だと激しく求めるような愛撫はNG。女性の気持ちがそこまで盛り上がっていないので、温度差が生じてしまうことがあります。キスで女性に喘ぎ声を出させられるようになればOKです。


2:ブラを下にずらして乳首だけを出して舐める

ブラを下にずらして乳首だけを出して舐める
おっぱいの愛撫は、ブラを付けたままか外した状態かの2パターンだけではありません。少しだけ「ずらす」というのも、女性の羞恥心を煽る効果があるのでおすすめ。女性は恥ずかしさを感じると興奮しやすいのです。

ブラの肩ヒモだけを外し、下に少しずらしてみて下さい。そうするとブラと胸の隙間から、小さなつぼみのようにぷっくりとした乳首が顔を出します。あとは思う存分、そのつぼみを口に含んで味わいましょう。

舌先だけで舐めたり全体で舐めたりと、いろいろとバリエーションを変えてみるとなおgoodです。


3:後ろからおもむろに

女性があなたに背を向けている時、後ろからおもむろにおっぱいを鷲掴みするのもアリ。急に触られることの驚きと、後ろから襲われているようなむりやり感が興奮する、という女性は多いです。

後ろから女性のカラダを両方の腕で包み込むようにして、手で両方のおっぱいをおもむろに愛撫してみましょう。最初のタッチで「ビクッ」と女性のカラダが反応すれば成功です。腰を捻って嫌がりながらも、あなたの愛撫を「もっと」と求めてきます。


4:乳首は最後まで触らない

おっぱいの愛撫で一番気持ちいいのは、男性もご存知のとおり「乳首」です。乳首の周りをどれだけ一生懸命に愛撫しても、女性にとってはあまり快感を得られないもの。ですから、おっぱいの愛撫が始まると、「早く乳首に触れて欲しい!」と心の中では叫んでいるのです。

一番気持ちいい部分を初めに攻めるのも良いですが、反対に「おたのしみ」として最後まで触らないのも焦らしを与えられるのでおすすめ。乳首に触れそうで触れない乳輪までを指先の腹を使って愛撫すると、女性はより焦らされている感じを堪能できます。

たまには女性が自分から「乳首を触って」と懇願してくるまでおあずけするのも、いつもと違った興奮を味わえると思いませんか?

〇参考記事:
セックスで女性を最高に興奮させる、焦らしプレイの極意

5:おっぱい全体を口で吸って乳首を舐める

おっぱいを舐められるというと、乳首や乳房を舌先で舐められるのが普通だと考えている女性がほとんどです。そこで差を付けたいのなら、おっぱい全体を口で吸いながら乳首も攻めるというテクニックをマスターしてみましょう。

まず、乳首を中心にして口いっぱいに片方のおっぱいを頬張り、そのまま息を吸っておっぱいを吸い上げます。するとおっぱい全体が持ち上がり、乳首がちょうど舌に当たる位置になるので、そのまま舌先を使って「チロチロ」と舐めてみて下さい。

おっぱい全体と乳首を同時に愛撫されるなんてことはめったに経験しないことなので、初めての感覚に女性は快楽の海へと溺れてしまいます。喘ぎ声もいつもと違うはずですよ。


6:谷間が見えた時に服の間から手を入れる

「セックスをしたいな」という気分で会いに来た女性は、わざと胸元が緩めの服を着てくることがあります。胸元に余裕がある服は、上からのぞき込むと谷間が「チラリ」と見えやすいです。

あえてその隙間から手を入れて愛撫するのもアリ。服の上からやナマで愛撫されるのとはまた違った快感を得られます。手のひら全体でおっぱいも揉むだけでなく、人差指の腹や爪を使って乳首を攻めると、「服を着たまま」というシチュエーションによって、いつもより感度も高まってきます


7:温度差を使う

男性の手や口の中は、だいたい人肌程度の温かさですよね。そこで氷を口に含んで愛撫するなど、「温度差」を使うのもテクニックの一つです。

いきなり冷たいものが肌に触れると、ヒンヤリとした感覚が刺激となって伝わり、その刺激によって興奮が高まります。刺激を与え続けると感度が増してくるので、おっぱいの愛撫に加えてマンコやお尻を触ってみましょう。

いつもは感じにくいお尻の愛撫でもカラダを震わせて感じたり、おっぱいだけでマンコから愛液が止まらないというくらい気持ちよくなる女性は多いです。

ただし冬場に冷たい刺激を長い時間与えられることを好まない女性もいるので、寒い時期はほどほどにしておきましょう。


8:おもちゃを使って愛撫

8:おもちゃを使って愛撫

もしローターやバイブなど振動を与えられるものがあれば、それを使って愛撫してみましょう。細かな振動が快感に感じます。

まずはおっぱい全体をローターで円を描くように撫で回します。そしてそのままだんだん乳首に近づけていって下さい。一番気持ちの良い部分に少しずつ近づいてくる感じが、女性にとってはたまりません。

ローターやバイブの振動は気持ちが高ぶっていないと「くすぐったい」と感じやすいです。いきなりおもちゃを使って愛撫するのではなく、キスをしたりカラダをいやらしく撫で回したりした後だとより効果的になります。

※こちらの記事もおすすめです!↓↓
何回でもナカイキしちゃう♡「最強バイブ」ランキング決定戦ベスト10

9:ペニスで愛撫

ひとしきりキスをしたりおっぱいの愛撫をしていくと、お互い興奮が高まって、女性のマンコはしっとりとして、男性のペニスも硬く大きくなっているはずです。

そこまでエッチな気分になってきたら、今度はその勃起したペニスを使って乳首をいじってみましょう。性器が乳首に触れているのを見ると、視覚が刺激されて女性はだんだんと淫乱になってきます。自分からペニスを掴んで、乳首に押し当ててくることも。

我慢汁が出ていたらそれも有効に使いましょう。ねっとりと粘度の高い我慢汁は、唾液やローションとは違ったいやらしさがあります。糸を引く我慢汁を付けられると、女性のマンコもびしょびしょになってくるはずです。


10:言葉で責めながら愛撫する

女性は言葉で責められるのも大好き。「エッチな乳首だね」「乳首が勃ってるよ」「可愛いおっぱいだね」など、エッチな言葉を耳元でささやきながらおっぱいを愛撫するとgood。

自分がエッチな状態になっていることを「言葉」にされると、淫乱な自分が恥ずかしくなり、さらに淫らな気持ちが増してきます。おっぱいを愛撫した時だけでなく、ささやいただけで喘ぎ声を出したり、カラダを痙攣させて感じてくれることも。

ただし、相手がドSの場合は注意が必要です。責められるのがあまり好きではないので、盛り下がるどころか怒ってしまうこともあるので、普通もしくはMの女性でトライした方が無難かも知れません。


11:ローションを使って愛撫する

ローションが使える環境なら、それを使って愛撫するのも良いです。ローションには強い「ヌルヌル感」があり、普段は感じにくい乳首以外の部位でも感じやすくなります。

両手のひらにたっぷりとローションを付けて、おっぱい全体を包み込むようにして揉みます。ゆっくり揉んだりスピードをあげて揉んだりと、強弱をつけるとよりヌルヌル感を味わえます。

おっぱい全体を愛撫した後は、そのまま乳首も指先で愛撫してあげて下さいね。触る前から乳首がピンと勃って入れば、女性の興奮が高まっている証拠です。

〇参考記事:
「女子も大好き!ローションプレイの基本の「き」」

12:マンコを触りながらおっぱいを愛撫する

12:マンコを触りながらおっぱいを愛撫する

おっぱいよりも強い快感を得られるのはマンコです。ある程度おっぱいを愛撫していくと、マンコも愛液でしっとりと濡れてくるはず。そうなったら、「マンコを触っていいですよ」のサインです。

片方の手でおっぱいを揉んだり、乳首を指でつまんだりしながら、もう片方の手でマンコをゆっくりと攻めていきます。すぐにクリトリスに触れるのではなく、まずはその周りを優しく愛撫しましょう。

おっぱいからの刺激もあるので、クリトリスに触らなくても女性は気持ちよくなります。愛液が溢れ出して来たら、クリトリスに触れたり、マンコに指を入れてもOK。同時に2つの性感帯を刺激されることで、女性は今にもイキそうになってしまいます。

※こちらの記事も要チェックです!↓↓
まんこの愛撫・触り方 10選(大陰唇、クリ、Gスポットなど)

13:クンニしながらおっぱいを愛撫する

マンコを指で愛撫されるより、クンニされる方が好きという女性には、クンニ+おっぱいの愛撫で攻めていきましょう。

おすすめは、おっぱいかマンコどちらかの愛撫だけ強めにすること。どちらも強く愛撫すると刺激が強すぎて、反対に気持ち良さが感じにくくなってしまうからです。

「クリトリスを口で吸い上げるように激しくクンニをする時は、乳首以外のおっぱいを攻める」「舌全体を使って優しくマンコを舐める時は、乳首を中心におっぱいを攻める」など、強弱を調整するとgood。

女性のカラダはビリビリと電流を浴びたように痙攣し始め、あなたのペニスを欲しがってくるはずです。ぐしょぐしょに濡れたマンコに挿入すると、男性側の気持ち良さも倍増します。

※こちらの記事も要チェックです!↓↓
女性が何度も繰り返しイッてしまうクンニの方法 5選

14:ノーブラの状態で服の上から愛撫する

服の上からの愛撫の応用編になりますが、ノーブラの状態で服の上からおっぱいを触るのもおすすめです。普通のセックスの流れだと、服の下にブラを付けていることがほとんどですから、ブラをしない状態で服を着ることはめったにありません。

ブラなしの状態で衣服を着ていると、なんだかいやらしさを感じるんですよね。ちょっと服が乳首に擦れただけで感じてしまう、という女性も多いものです。

さらに、布の滑りやすさを利用して乳首を攻めると、ナマのままやブラの上から攻めるよりも気持ちよく感じることもあります。衣服の上からなら、爪を軽く立てて乳首を引っ掻くようにしてもOK。爪が当たる刺激が快感として女性に伝わります。


15:羽や布を使っておっぱいを愛撫

羽や布などの「フワフワ」とした感覚は、敏感になった女性にとっては快感の一つです。羽を用意するのが難しいという時は、タオルやハンカチ、衣服など布であればなんでもOK。

羽や布の全体が触れるようにではなく、一部をおっぱいに触れさせるようにします。おっぱい全体を弧を描くような感じで撫でるとgood。手や舌ではない感覚が、女性をムラムラとさせるはず。

最初はくすぐったいと感じるかも知れませんが、だんだんとエッチな気分に変わってくるので、女性の表情が「うっとり」としてくるまで続けてみましょう。あなたにしがみついてきたら、次のステップへ移っても大丈夫です。


16:耳を攻めながらおっぱいを愛撫

16:耳を攻めながらおっぱいを愛撫

耳を攻められることで快感が高まるという女性は多いもの。でも、耳を攻められながらおっぱいを愛撫されることって、実はあまり経験したことがないのです。経験が少ないとそれだけ感度も高まりますから、是非一度は試して欲しいテクニック。

耳を攻める時は後ろから攻める方が、襲われている感が出るので燃え上がりやすいです。耳を舐めたり、そっと息を吹きかけたり、指で触ったりといろいろな刺激を与えてみましょう。耳の愛撫はそこまで快感が強くないので、単調にならないようにいろいろと試してみるのがコツ。

乳首が勃って来たら女性も感じている証拠です。おっぱいの愛撫を激しくすると、腰をあなたのペニスに押し付けるようにして、カラダ全体であなたを求めてくるハズ。


17:おっぱいのGスポットを攻める

実はおっぱいにもGスポットはあるのです。これを知らない女性は意外と多いので、攻めてあげると「初めての快感でスゴく気持ちよかった」と答えてくれるハズ。

おっぱいのGスポットは脇の下とおっぱいの境目にあるのですが、男性側も初めて触る時は少し位置が分かりにくいかも知れません。指の腹で軽く押すと、「ビクッ」とカラダを痙攣させたり、喘ぎ声をあげるなど、いつもと違う感じ方をしたら正解です。

おっぱい全体を撫でたりGスポットを押したりを繰り返すことで、乳首とは違う強い快感を与えることができますので、是非試してみて下さいね。

〇参考記事:
胸にもGスポットがあった!その見つけ方と攻め方のポイント(スペンス乳腺尾部を攻めろ)

18:息を「フッ」と吹きかけてみる

手や舌を使わなくても、おっぱいを愛撫することはできます。それは「吐息」を使う方法。あなたの暖かい息をそっと吹きかければ、敏感な女性はそれだけで喘ぎ声を漏らしてしまいます。

コツは「くすぐったい」と感じる程度の強さで吹きかけることです。あまり強すぎると快感にはならず、反対に嫌がる女性もいるので注意が必要。ロウソクの炎を吹き消すようにしてはNGです。

いったん乳首を舐めて湿らせてから、そこに息を吹きかけるのもおすすめ。吐息によって唾液が冷たくなるので、ただ息を吹きかけるよりも気持ち良さが増します。


19:愛撫を少しずつ強くする

乳首は強い快感を得られますが、それ以外はあまり触られてもあまり気持ちよくないというのが女性の本音。ですから、ずっと強い愛撫のままとか、優しい愛撫のままなど動きが「単調」だと、乳首でさえも感じにくくなってしまうこともあります。

愛撫をマンネリ化させないためには、少しづつ愛撫を強くしていくことです。最初は触れるか触れないかの程度から始め、そこから激しさを増していけば「ゾクゾク」とした快感を与えられます。

中にはどこを愛撫されてもなかなか感じにくいという女性もいます。そのような人には、じわりじわりと攻めていく方法がおすすめです。


20:ペニスを挿入しながらおっぱいを愛撫

普段イキにくいという女性も、ペニスを挿入しながらおっぱいを愛撫すると、あっという間に絶頂を迎えてしまうなんてことも少なくありません。

挿入しながらの愛撫は2つ方法があります。まず一つ目は、普通に挿入しながら片手もしくは両手でおっぱいを揉んだり乳首を触る方法。そしてもう一つは、騎乗位の状態で男性がカラダを起こし、そのまま舌を使って乳首を舐める方法です。

ペニスを挿入しながらおっぱいを攻める場合、腰を動かして女性の子宮の奥まで突き上げるようにすると、Gスポットまで刺激しやすいです。その状態で敏感になったおっぱいを攻めると、2つの刺激から女性はイキやすくなります。女性が激しく乱れ始めたらもう一息。イクまでおっぱいを激しく愛撫してあげましょう。


おっぱい愛撫の達人を目指してください

おっぱいの愛撫の仕方だけでも、いろいろなバリエーションがありますよね。女性の好みによってもどれが一番感じるかは変わってきますので、是非いろいろな方法を試してみて、女性を満足させてあげて下さいね。女性が最高に気持ちよくなれば、その分セックス自体の満足感も高まるはずです。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
女性をおっぱいだけでイカせる方法を大特集!
女性がガチで感じるおっぱいの揉み方を伝授します!

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る