映画「ピースオブケイク」の濡れ場では本当にヤッてる？多部未華子のセックスシーンを検証

恋愛映画として人気を博した「ピースオブケイク」。でも実はこの映画、キスシーンや濡れ場がとっても多い映画なんです。とくに主役を務めた多部未華子さんのセックスシーンは、正直「本当にヤッちゃってるんじゃないの？」と思うほどの臨場感です。そこで今回は、そんなピースオブケイクの濡れ場を徹底検証し、本当にヤッっているのかどうか確かめていきたいと思います。

映画「ピースオブケイク」のあらすじ

ピースオブケイクは、ジョージ朝倉氏の漫画を基にした恋愛映画。ここではまず、そんな映画のあらすじをご紹介します。

恋に奔放な主人公・梅宮志乃(多部未華子)は、性格ゆえに恋も私生活も失敗続き。とうとう恋人と別れ、勤めていた仕事も辞めて新天地での生活をスタートします。そんな新しい生活で出会ったのが、菅原京志郎(綾野剛)。当時京志郎には同棲していた彼女・あかり(光宗薫)がいましたが、彼女の失踪を機に京志郎と志乃は付き合うことになり…。という、大人の恋愛ストーリーです。

ピースオブケイク公式サイト

問題のセックスシーンを実況中継！

問題のセックスシーンは、映画中盤で志乃と京志郎が初めて結ばれるシーンでもあります。あつーいキスから始まり、パンツ1枚で抱き合う2人。その後多部さんのパンツがするりと脱がされ…。

官能的というよりは、本当に幸せなカップルそのものです。初めて結ばれた幸福感と、安アパートの1室という生々しさが画面から滲み出ています。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

そんな多部さんのセックスシーンが拝めるピースオブケイクの濡れ場ですが、実際の撮影時ってどうなっているのか気になりませんか？本当にヤッているのか、それとも演技なのか、詳しく検証していきたいと思います。

ディープキスしている？

結論から言うと、しています！(笑)この動画の2分25秒辺りから見ていただければわかりますが、もうチュッチュしています。ピースオブケイクでの多部さんは、綾野剛さん以外にも菅田将暉さんとのキスシーンなんかも豊富にあって、していないと言うのが難しいほどです。

実際舞台挨拶でも、綾野剛さんと多部未華子さんはこう語っていました。

続いて綾野は、多部とのキスシーンについて言及。「正直、ヒゲが痛いんじゃないかなって気になっていた。多部ちゃんのこのあたり(口の周り)が赤くなっていたのをメイクさんが必死に直しているのを見たので」。多部は「ヒゲって痛いんですよね」と笑いながらも「全然気にしてなかったです」と笑顔で語った。
引用：News Walker

ヒゲが当たって口の周りが赤くなるほどって、ちょっとしたキスでは有り得ませんよね。それこそ濃厚に、激しくディープキスを繰り返していた証拠です。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

今回のシーンでは、そもそもフェラチオやクンニなどのシーンは見当たりません。多部さんはこういったシーンを演じていないということになります。

ただし、ピースオブケイク自体にはフェラチオシーンがあります。それは京志郎とその彼女あかりのベッドシーン。公開記念イベントでも、あかりを演じた光宗薫さんがその時の裏話を語っていました。

光宗は「そのシーンで、布団から出て京志郎と話すんですが、(シーツから顔を出すので)ずっとベッドで寝てらっしゃる綾野さんの股間のところでの待機でした。目の前で5分くらい」と告白。
引用：News Walker

実際のシーンでは、小悪魔的な笑顔の光宗さんが綾野さんの股間部分から顔を出す姿が印象的。多部さんではないのが残念ですが、同じ美女のフェラチオシーンなので一見する価値はあるはずです。

挿入している？

これは、していないです。ネット上でもエロさは話題ですが、挿入したかどうかについては話題にはなっていません。

そもそも問題のセックスシーンは、局部が露わになるほどの過激なものではありませんでした。後半は多部さんの顔のアップとなり、艶っぽい表情で表現しているだけです。

またピースオブケイクでは、志乃は同じバイト先の川谷(菅田将暉)とも関係を持っていますが、こちらでも直接的なものはなし。着衣でバックから突かれるシーンを演じていた多部さんですが、やはりあくまで演技と言えるでしょう。

実際ピースオブケイクはPG12指定しかついていないので、実際に挿入しているような過激さはないってことですね。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

実際に挿入はしていませんでしたが、多部さんのエロさは折り紙つき！実際にピースオブケイクを見た人からも、ラブシーンについてさまざまな声が挙がっていました。印象的だった口コミをいくつかご紹介します。








まずはこの2つ。どちらも多部さんの濃厚なラブシーンに対し、ちょっと嫌だと感じたよう。今まで清純派として活動してきた多部さんですから、ファンからすればちょっと複雑な心境なのかもしれませんね。反対を言えば、それだけ多部さんのラブシーンがリアルだったということでしょう。




こちらは多部さんの体を張った演技に驚いている様子。確かに濡れ場といっても、雰囲気だけで魅せる映画は多くありますからね。今回のシーンのように、女優さんががっつり服を脱ぎ捨てているのには驚き。多部さんの女優魂が垣間見えます。




最後はこちらの口コミ。「下手なAVより楽しめた」という言葉が、リアルですよね(笑)AVだと女優さんの演技が下手だったり、乗り気じゃないのか不機嫌面をしているものもあります。そういったAVを見るくらいなら、ピースオブケイクの濡れ場の方が余程エロいです。

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【番外編】清純派女優の濡れ場が話題となったエロい邦画3選

ここまでピースオブケイクでの濡れ場についてご紹介してきましたが、実は多部さんのような清純派女優が濡れ場を演じて話題になった映画ってたくさんあるんです。なかでもここでは、とにかくエロいとっておきの邦画を3つご紹介していきます。

花宵道中

安達祐実さんの強烈な濡れ場が見られる「花宵道中」。安達さん演じる遊女の恋模様を描いた、切なく官能的な映画です。ネット上でも話題となった作品なので、知っている人も多いのではないでしょうか。

劇中では遊女らしく、濡れ場も豊富。胸を揉みしだかれ喘ぎ声を上げている姿からは、大人の甘美な色気を感じます。

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蛇にピアス

蛇にピアスは、芥川賞を受賞した同名小説を基に作られた映画。今でこそオールラウンドに活躍する女優・吉高由里子さんが、かつて主演を務めた作品としても有名です。

この映画のポイントは、何と言っても吉高さんの脱ぎっぷり。チラ見えとかではなく、乳首丸出しなんです。ピチピチの若い体を惜しげもなく晒した濡れ場の生々しさといったら、AVと見間違うほどエロいんですよ。

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さよならみどりちゃん

さよならみどりちゃんは、南Q太氏の漫画を基に作られた恋愛映画です。主演は星野真里さんなのですが、星野さんと言えば金八先生などにも出演していた超清純派女優さんですよね。

この映画では、そんな星野さんの大胆な濡れ場が魅力。小ぶりではありますが、形のいいおっぱいを惜しげもなく晒したヌードが拝めます。星野さんが今よりもずっと若い頃の作品なので、ファンの方なら特に見逃せませんよ。

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まとめ：「ピースオブケイク」のセックスシーンは臨場感満載だった！

今回は、恋愛映画「ピースオブケイク」の濡れ場について徹底検証してきました。残念ながら本当にヤッているということはありませんでしたが、そのリアルさは抜群。濃厚なキスシーンはもちろん、上半身裸の生々しい肉感など、たまりません！

多部未華子さんのファンはもちろん、そうでない方でも十分満足できる映画と言えるでしょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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