映画「Wanted」の濡れ場では本当にヤッてる?アンジェリーナ・ジョリーのHシーン

映画「Wanted」の濡れ場では本当にヤッてる?アンジェリーナ・ジョリーのHシーン

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マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
アンジェリーナ・ジョリーが主演し、過激なアクションシーン満載の映画ウォンテッド。DAIGOさんが日本語吹き替えを担当したことでも有名ですよね。でも実はこの映画、とってもエロいラブシーンがあるんです。その激しさたるや、「これ演技じゃないんじゃ…」と疑ってしまうほど!今回はそんなウォンテッドの濡れ場は本当に挿入しているのか否か、徹底的に検証します。


映画「Wanted(ウォンテッド)」のあらすじ




ウォンテッドは、2008年に上映されたアクション映画。アンジェリーナ・ジョリーが主演したことでも有名です。まずはそんな映画ウォンテッドのあらすじを簡単にご紹介していきます。

ジェームズ・マカヴォイ演じる主人公のウェスリー・ギブソンは、平凡すぎるほど平凡な男性。しかしある日、アンジェリーナ・ジョリー演じる殺し屋・フォックスと出会うことで人生が変わります。

実はウェスリーの父は、フォックスが所属する組織一の殺し屋。しかも先日、敵組織に殺されてしまっていました。そんな事実を知ったウェスリーは、父を殺した敵へ復讐するため、フォックスとともに組織の一員として戦うことを誓ったのです。


問題のセックスシーンを実況中継!


問題のセックスシーンを実況中継!

ウォンテッドでの問題のセックスシーンは、映画序盤に見られます。それはもう序盤も序盤、開始5分くらいで見られるシーンです。ジェームズ・マカヴォイが演じる主人公・ウェスリー・ギブソンの恋人と親友が激しいセックスをしているというもので、物語のちょっとしたアクセントですね。

残念ながらアンジェリーナ・ジョリーの濡れ場ではありませんが、その激しさたるや流石ハリウッド。ダイニングテーブルの上に彼女を押し倒し、正常位でパンパンと激しく腰を打ち付けています。AVさながらのエロさに、「本当は挿入しているんじゃ…」と釘付けになってしまいます。

ちなみにアンジェリーナ・ジョリーもセクシーシーンを披露していて、それがこちらの動画。最初の10秒程度なので、目を離さないでくださいね!



後姿とはいえ、お尻丸出し。年齢を感じさせないぷりっぷりの引き締まったお尻に、ファンであれば生唾物のはずです。

※激しい濡れ場の海外映画をもっと見る↓↓
日本人じゃできない!濡れ場が激しすぎる海外の映画10選【動画あり】

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


ちょっと話が逸れましたが、やはり注目すべきは問題の濡れ場!ここからは、先ほど挙げた問題のセックスシーンでは本当にヤっているのか、詳しく検証していきたいと思います。


ディープキスしている?


今回挙げた問題のラブシーンでは、ディープキスをしているシーンはありません。あくまで前フリのようなシーンなので、そこまできちんと表現されているわけではないんですよね。

しかしながらウォンテッド自体には、濃厚なキスシーンがあります。それがこちらの動画です。



これは主演のウェスリー・ギブソン(ジェームズ・マカヴォイ)とフォックス(アンジェリーナ・ジョリー)のキスシーン。動画を見ていただければわかるかと思いますが、熱烈なキスをしています。

シーンとしては短いですが、見つめ合った後の情熱的なキスに男女問わずキュンとしてしまう方も多いのではないでしょうか。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


結論から言うと、していません。そもそもウォンテッドには、全身舐めやフェラチオ、クンニと思われるシーンがないのです。

実際ネット上でも、こういったシーンに関する口コミやレビューは見当たりませんでした。ちょっと残念ではありますが、あくまでアクション映画なので仕方ないのかもしれませんね。


挿入している?


これも、残念ながらしていないと思います。そもそも問題のラブシーンは、あくまでモブキャラ同士のもの。実際に挿入して撮影しなければならないほど、重要性のあるシーンではないのです。

またこのウォンテッドでは、主人公ウェスリー・ギブソンの日本語吹き替えをDAIGOさんが担当しており、クリーンなイメージの強い国民的有名人が声優を務める映画で、実際に挿入しているような濡れ場があるとも思えません。

その証拠に、ウォンテッドは2014年8月23日に土曜プレミアムで地上波放送されました。現在の地上波放送は基準が厳しいため、放送された=比較的健全な映画と言えるでしょう。

※「本当に挿入している」映画はこちらからご覧ください↓↓
濡れ場シーンで「本当に挿入している」映画12選【動画あり】

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判


実際の挿入はなかったとはいえ、洋画らしい激しいラブシーンが楽しめるウォンテッド。ネット上でもウォンテッドのラブシーンに対する口コミが多く見受けられました。そこでここでは、気になったものをいくつかピックアップしていきます。







まずはこの2つ。時間的には短いとはいえ、激しいラブシーンが序盤からちょいちょい挟まれるウォンテッドに、気まずさを感じてしまった人も多いようです。とくに家族と家で見てしまった場合なんかは、気まずさMAXですよね(笑)

Wantedを見るときは、一人でこっそり見るのがおすすめです。




こちらの方は、セックスシーンがいいと思った映画として、ウォンテッドを挙げています。洋画と言えば、邦画ではなかなかお目にかかれない濃厚ラブシーンも多いので、そこに着目して鑑賞している男性も多いのかもしれません(笑)


【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい洋画3選


ラブシーンがあるとはいえ、ウォンテッドの濡れ場だけでは満足できない!そんな我儘な男性も多いことでしょう。そこでここからは、とにかく濡れ場がエロい映画を3つご紹介します。どれもとっておきの作品なので、満足できるはずですよ。


ポワゾン




今回ご紹介したウォンテッド同様、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画。アンジェリーナ・ジョリー演じる魔性の女と、アントニオ・バンデラス演じる実業家の恋を描いたビターな恋愛映画です。

R18指定になっているだけあって、そのラブシーンは「激しい」の一言。もちろんアンジェリーナ・ジョリーのおっぱいまで拝めます。男性ならとくに一度は見てほしい映画です。

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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ




フィフティ・シェイズ・オブ・グレイは、ダコタ・ジョンソン演じるうら若き女子大生のアナスタシア・スティールが、ドSの大富豪と奴隷契約をするという、一風変わった恋愛映画。

そのため作品中では、SMシーンが豊富なんです。とはいえ気分が悪くなるようなえげつないものではありません。ある種の純愛に近い濃厚なラブシーンなので、エロティシズムを十二分に感じられるでしょう。

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ニンフォマニアック




予告編からすでにそのエロさがにじみ出ているニンフォマニアック。そのタイトル通り、色情狂の主人公・ジョーの半生を描いた映画です。二部構成になっていて、ステイシー・マーティンとシャルロット・ゲンズブールが年代の違う主人公を熱演しています。

といっても、内容はとにかくセックス一色!もやはポルノ映画なのでは?と思うほど、ひたすらエロい仕上がりです。

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まとめ:「Wanted」のセックスシーンは臨場感満載だった!


今回は、映画ウォンテッドの濡れ場について詳しく検証してきました。残念ながら実際の挿入はありませんでしたが、本番さながらの臨場感。演技とは思えない激しさに、驚いてしまうほどです。

また映画自体も面白く、アクション慣れしたアンジェリーナ・ジョリーの戦闘シーンは見もの。セックスシーン目当ての人はもちろん、映画好きな人もぜひ一度は見てみてください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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