実録！軟体の私がセルフクンニに挑んだ46日間｜最終日に裏技を発見

セルフクンニってご存知ですか？文字通り、自分でクンニをするという簡単には想像しがたい究極の女性オナニーです。そこで今回は、セルフクンニについていろいろ調べ実際に挑んでみた実録を詳しくご紹介します。そして、毎日実践していたらなんと裏技を発見してしまい、その裏技も公開します！セルフクンニついて知りたい方や興味のある方は是非参考にして下さい。

女性にとって究極のオナニー…それがセルフクンニ

男性にクンニされると、とっても気持ち良いですよね。温かい舌の感触といやらしいクチュクチュという音、羞恥心も相まって絶頂を向かえそうになります。そんな気持ち良いクンニをどうにか自分でもできないものかと調べてみたら、セルフクンニという名のオナニーがあることを知り「女性にとっての究極のオナニー」とまで言われていました。

そして、世の中にはセルフクンニに挑戦している方や興味を持っている方が多いことも知りました。




愛液を飲むと肌が綺麗になるかはわかりませんが、美を求めてセルフクンニに挑戦しようとしている方もいるようです。










どうにかしてセルフクンニができないか考えた末の方法ですね（笑）







セルフクンニをすでに攻略している方もいますね。







私もそうですが、セルフクンニに興味がある女性は多いです。では、いよいよセルフクンニに挑戦してみた実録を公開していきます。

※セルフフェラのやり方まとめはこちらから↓↓
⇒図解で分かるセルフフェラのやり方まとめ【究極のオナニー研究所】

軟体の筆者が思いきって挑戦してみました！

究極のオナニーであるセルフクンニというものを知って単純に「気持ち良さそう」というイメージから興味がでたのもありますが、私は体が軟体なので、できるのでは？という好奇心もあり挑戦してみようと思ったわけです。

私の体が軟体な理由は、幼いころにはじめたバレエを二十歳になるまで続けていたことでした。バレエは、脚を頭のてっぺんまでまっすぐ持ち上げたり背中を反らすなど、どれだけ体を柔らかくしなやかに動かせるかがポイントとなります。長年バレエをやっていた私の体はとても柔らかく床に座り脚を広げ顔を床に着けることができます。

しかし、セルフクンニを成功させるためにはもっと軟体でないとできないことが挑戦してみてわかったのです。では、セルフクンニに挑戦してみた初日の出来事を記録してみましたのでご覧ください。

初日。まずはやってみた！まんことの距離は20cm

先ずは、セルフクンニに成功している画像を参考にして体勢を作ってみました。画像では、仰向けに寝そべり脚を頭の上まで持っていき足首を交差させて頭を支えている体勢でした。実際にやってみましたが、頭の上で足首を交差して頭を支えるまではできたもののがんばってもまんこまでの距離は20cmも空いています。

そこで、30分程体がほぐれるストレッチを行ってみました。ストレッチ後に再び同じ体勢で挑戦してみたところ18cmまで近づけることに成功したのです。しかし、まだまだまんことの距離がありすぎてセルフクンニは難易度の高い究極のオナニーであることを実感しました。

2日目。セルフクンニしている猛者たちの動画を見て勉強

初日に初めて挑戦し、セルフクンニは難易度の高いオナニーであることが判明したわけです。ですので、本日の2日目はセルフクンニをしている動画をみて勉強と研究をしてみました。私が、参考にした動画はこちらです。

REDTUBE

軽々とセルフクンニをしている彼女を見て、うらやましいという思いと共に絶対成功させたいという気持ちになりました。そして、セルフクンニに挑戦している方達の動画も見つけることができたので勉強のために参考にした動画がこちらです。

XVIDEOS

まさに、今の私がセルフクンニに挑戦している彼女達と同じかんじで口とまんことの距離が空いている状態。動画を何度も観察したところ、背中をかなり柔らかくしないとまんこまで届かないということがわかりました。

3日目以降はひたすら体を柔らかくするトレーニングを実施

2日目にとことん動画をみて勉強しわかったことは、とにかく背中を柔らかくすることでした。それには、体全体を柔らかくするトレーニングが必要。バレエで習った方法では足りないと思ったので、軟体になるトレーニング動画を探して実践することにしました。





トレーニングの方法は、先ず体全体をほぐすストレッチから入り後はひたすら動画のように背中を柔らかくするトレーニングを一日20分行いました。

1週間ごとに口とまんことの距離を計測！徐々に近づく…

期間	口とまんことの距離
初日	20cm
1週間後	15cm
2週間後	12cm
3週間後	9cm

背中を柔らかくするトレーニングを毎日行った結果、何と2週間後には口とまんことの距離が12㎝まで近づくことができました！そして、3週間後には９cmまで近づくことができ、日を追うごとに背中を丸めるのが苦痛ではなくなってきました。

実は、初日~１週間ほどは計測するためにセルフクンニの体勢をとると背中が少々悲鳴をあげていたのです。ですが、トレーニングを続けているうちに３週間後には平気になっていました。

しかし、4週間後以降は劇的な変化が訪れず。ここらが限界か

期間	口とまんことの距離
初日	20cm
4週間後	9cm
5週間後	8cm
6週間後	8cm

3週間後まではとても順調に口とまんことの距離を近づけてこれたのですが、4週間後は変わらずの距離で最後の6週間後でも8cmとなり、私の限界が見えてしまったように感じました。8ｃｍの距離では、舌を伸ばしても届きません。舌がもっと長ければ・・・と悔しい思いをしました。


でも、トレーニングの効果があってセルフクンニの体勢を10分続けていても苦痛ではないことに気づき諦めずに続けて良かったと思いました。そして、セルフクンニの体勢をしているときにふと思いついたのがまさかの裏技です！

諦めかけたその日、まさかの裏技を発見！

実践最終日に口とまんことの距離が8ｃｍまで近づいたとき、セルフクンニをしている動画を見ながら指を使ってオナニーしたりしてどうにかクンニができないものかと考えていたところ、裏技を思いついてしまったのです。

悔しいながら自分の舌を使ってセルフクンニはできませんでしたが、その裏技を使えば疑似クンニができるのでは？と実践してみたのです。

思いついた裏技はこんにゃくを使うこと

舌の感触に近いものをひたすら考えていたところ、こんにゃくなら常に濡れている状態が保てるしあの柔らかさがいいのでは？と思ったのです。しかし、冷蔵庫から出した冷たいこんにゃくではダメだと感じ、レンジで人肌程度にチンしました。

そして、舌は力を入れると硬くなることを思い出したのと先端が丸くなっていることから先ずは舌に似た形にこんにゃくをカット。次に、こんにゃくの中にひとさし指が入るように切り込みを入れました。そして、いよいよ疑似クンニの体験をしてみたのです。

感動の気持ち良さ！

セルフクンニの体勢になり、指に温めたこんにゃくを装着しまんこからクリトリスまでを擦ってみたところ温かい感触とこんにゃくの柔らかい感じ、指の力による当たり具合がマッチして感動さえしてしまった程とても気持ち良かったのです。

さらにそのこんにゃくを口に咥えた状態ならば、口の動きによってまんこを擦らせることができたのです。これぞ疑似セルフクンニ！し続けるといつの間にか絶頂に達してしまいました。

このようにして私がセルフクンニに挑んだ46日間が終了したわけですが、最後の裏技を発見できたことは挑んだからこそ思いついたものだと思います。是非、セルフクンニ興味がある方はトレーニングをしてセルフクンニの体勢を作り舌がまんこに届きそうになかったらこんにゃくを使って疑似クンニを試してみてください。きっと、気持ち良すぎて癖になることでしょう。

※こちらの記事もおすすめです↓↓
⇒女性のオナニーの新価値観「セルフプレジャー」とは？女性のオナニー最新事情

まとめ：セルフクンニは難易度の高いオナニーだった！

セルフクンニ挑んで分かったことは、難易度の高いオナニーであることでした。セルフクンニを成功させるためには、とにかく背中を柔らかくすることが肝心。毎日トレーニングをしていれば口とまんこの距離を近づけることができます。

しかし、限界が見えたら究極の裏技で疑似クンニをすれば最高に気持ちいいオナニーを体験できました！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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