セックスの体位「駅弁」は気持ちいい？マッチョじゃなくても楽しむコツは密着度

さらに気持ちいい駅弁セックスができるオススメテクニック5つ

駅弁ってただ抱き合ってピストンするだけと思いきや、シンプルな手順故にバリエーションがないと思われがち。しかしちょっとしたテクニックやコツを掴めば、いろんな駅弁が楽しめますよ。

ここでは、さらに気持ちよく駅弁セックスができるオススメテクニックを5つご紹介！どれも簡単に取り入れられるので、ぜひやってみてください。

おすすめテク①：いざピストンの前にたっぷりキス

駅弁するときに、挿入してからすぐピストンしていませんか？それも良いのですが、せっかく向かい合って密着しているのなら、あえてピストンの前にたっぷりキスをしておくのがおすすめです。

女性も男性の体にしがみついているので、キスをするだけでもイチャイチャ感アップ。愛を感じられるし、体がつながった状態でのキスは触れる面積も増えて感じやすくなりますよ。

駅弁は男性も女性も手が塞がっているので、挿入中は愛撫ができません。手が使えない代わりに舌を使うことで、より気持ちよく駅弁ができますよ。

おすすめテク②：羞恥心満点な背面駅弁

向かい合って挿入する駅弁もありますが、あえて背中側から抱き上げて駅弁をするやり方もあります。このやり方も、背面騎乗位や背面座位から移行するとスムーズです。

背面駅弁は、M字型に脚を開かせるので、女性の羞恥心を煽るのに効果的。挿入している結合部が丸見えになるので、鏡の前でヤると興奮度アップします。

しかし、女性は男性の体にしがみつけなくなるので、男性に全体重が乗ります。ある程度筋力に自信がある男性向け、そして難易度は高いですが、エロさは格別ですよ。

おすすめテク③：疲れたら壁を使って負担軽減

引用：FANZA

駅弁は女性を持ち上げて挿入するだけではありません。壁を使えば、なんちゃって正常位風駅弁ができるんです。

基本のやり方で駅弁の体勢になったら、壁に女性の背中をつけ、そのまま押し付けるようにピストンするだけ。密着感も増すし、女性からしたら逃げられないので拘束されているような背徳感を味わえます。

これは、疲れてきたけど駅弁は続けたいときにも効果的。男性の体だけで支えるよりも、壁を有効活用した方が断然楽になります。

また、壁を使うときは女性側は必ず着衣で行いましょう。壁と背中との摩擦で痛くなっちゃうので、何かしら着ておくと安心です。

おすすめテク④：専用ラブホで痴漢風イメプレ

駅弁をするならラブホテルの方がモノが少なくておすすめ。とくにイチオシなのが、つり革がぶら下がっていたり、電車風の内装になっているラブホテルですね。

要するに痴漢風のイメージプレイです。AVでも痴漢プレイの一環で駅弁をすることはよくあるし、ネチネチ前戯できるので盛り上がれますよ。

次の項目にもつながることですが、ラブホでイメプレ駅弁をやるならコスプレが断然おすすめ！学生服、OL風スーツなど、電車に乗りそうな人の服を着るとテンション上がりますよ。

おすすめテク⑤：コスプレや着衣が合う

駅弁って、目で興奮するプレイではありません。正常位や騎乗位だと揺れる胸、バックだとおしりが見えますが、駅弁はそれらが見えないからです。

だからこそ、着衣やコスプレが合うのが駅弁。服を着ているのに大胆なセックスをしている…という背徳感がそそられるし、服を着ている方が摩擦が起きてずり落ちにくくなります。

エロさも実用性も兼ねているのが、駅弁✕着衣の良さ。ツルツルとした素材の服だと逆に滑りやすくなるので、綿などのキュキュっとした生地が一番良いですよ。

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気持ちいい駅弁セックスをする為に知っておきたい注意点

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