ウォシュレットオナニーのやり方｜強烈な刺激と背徳感でクリイキ必至

用を足したあとキレイにする機能、それが本来のウォシュレットです。でもこれを使った、最強に気持ちいいオナニーがあるって知ってますか？その名もずばりウォシュレットオナニー！

女なら誰しも、足腰がビクビク反応しちゃう快感を秘めたウォシュレットオナニーは、人生で1度は経験しないと絶対損！今回はそんなウォシュレットオナニーの詳しいやり方とともに、必ず覚えておくべき注意点をご紹介していきましょう。

(1)ウォシュレットオナニーとは

ウォシュレットオナニー、それはトイレのウォシュレット機能を使い、クリトリスに水流をあてイクオナニーです。

1度でもウォシュレットを使った経験があるならわかるでしょう？あの一点集中する水の勢いを、超敏感なクリトリスにあて続けるのです。気持ちいいに決まってますよね。

またウォシュレットオナニーにあるのは、快感だけではありません。

・本来の使用目的とかけ離れている使い方をする
・トイレというオナニーに向いていない場所でする
・快感のためとはいえ水を無駄遣いしている

そんな多くの背徳感も味わえるとあってハマる女性が急増中！ぶっちゃけ私もしたことありますし、そう珍しくもないオナニー法なんですよ。

ウォシュレットでオナニーしている女性は意外と多い

クリトリスで得られる強烈な快感と、罪悪感にも似た背徳感が味わえるウォシュレットオナニー。1度でもしてみれば身も心もトロトロになっちゃうオナニーなため、実はしている女性は意外と多いのです。

実際にウォシュレットオナニーを楽しんでる方々の声を聞いてみましょう。


小学生の頃からウォシュレットオナニーを嗜んでいたと言う彼女。その歳でウォシュレットの快感を覚えるなんてスゴすぎです！

私みたいなアラフォーに近いアラサーだと「小学生の頃にウォシュレットトイレなんてなかった！」って人も多いのでは？当然実家のトイレにもありませんでしたしね。「時代だなぁ」と妙な感動をしてしまいました(笑)


個人的ウォシュレットオナニー最大のメリットが書かれてます！そう、生理中でもできるんですよ！ローターや中指を血まみれにしなくてもいいし、ムレによる痒みも落ち着くし、生理痛が落ち着いたころにくるあのムラムラも解消できるしで、もう一石三鳥なオナニーです！

でも会社のトイレではしたことないですね(笑)時間がかかるのもそうですが、何よりずっとシャバシャバと水音がし続けるので人バレがとにかく怖い…。ハマるとそのスリルがいいのかも？


デパートのトイレ！確かに大型店舗だと10個以上の個室がありますし、常に人の流れがあるぶん、案外バレにくいのかもしれません。その理屈で言うと、高速のSAのトイレとかも使えそうです。


え？あの家電量販店のウォシュレットってそんなイイんですか？覚えとこ…。

でも確かに使うトイレによって快感は違いますね。最大の水圧にしても弱いやつもあるし、温水時間が短くてすぐ冷水になっちゃうやつもあります。出先のトイレですると、その当たり外れも楽しかったりするんですよね。


ウォシュレットオナニーしながらオナ電ですか？超上級者ですね(笑)

あとこの「逆向きに座る」ってのは、私も好きな方法です！その方が絶対気持ちいいんですよ！その理由は後ほどゆっくりお話しますね。

こうして見てみると、年齢や場所に関わらず、多くの女性がウォシュレットオナニーを楽しんでいるのがわかります。そこそこメジャーなオナニーなんだとご理解いただけたでしょう。次項からは、ハマる人続出なウォシュレットオナニーのやり方を詳しくご紹介していきましょう！

(2)ウォシュレットオナニーのやり方と手順

ウォシュレットをクリトリスにあてる、それだけですが、ちょっとした手間をかけるとさらに気持ちのいいオナニーへと変身します。まずは騙されたと思って試してみてくださいね。

【ウォシュレットオナニーする際のおすすめ手順】
1.いつも通り正面を向き、やや深めに腰かける
2.ウォシュレットを最弱のパワーで出し、膣口にあたるよう位置調整をする
3.膣口の上から下までなぞるよう、ゆっくり腰を動かし前戯する
4.3をしながら乳首も同時に触る
5.もっと快感が欲しくてくてウズウズしてきたらクリトリスに直接あてる
6.クリトリスを円で囲うように小刻みに腰を動かす
7.イキそうになってきたら一点集中であて続ける

ポイントは2つ、「前戯」と「同時責め」です。これはセックスでも同じですが、前戯するのとしないのとじゃ、イクまでに得られる快感もイッたときの満足度もまったく違います。また乳首の同時責めをすればより快感が強まり、集中しやすくなりますよ。

下着を脱いで逆方向にまたがると更に快感がアップ

先ほど紹介した話の中に、オナ電してた女性がいたのを覚えていますか？その方もしていましたが、逆向きに座ると快感が倍増して超おすすめなんです！その理由は2つあります。

1.ウォシュレットの角度は43度に設定されているから
これはどのメーカーでもそうです。これがお尻にあたっても水が跳ね返らない角度だからだそう。この43度を正面から受けると、びっくりするくらい確実にクリトリスのてっぺんを直撃します。

2.足を大きく開くことになるから
正面を向いてると足を閉じ気味になりますが、逆向きにすわると大きく開くようになります。これにより大陰唇などに邪魔もされませんし、水圧によって包皮もめくれやすくなるため、より強い快感へとつながります。

1度やってみるとわかります。絶対「なるほど…！」ってなりますよ。

実は「ビデ」より「おしり」のほうが高水圧

ウォシュレットには2つの機能がありますよね。それが「ビデ」と「おしり」です。そしてこの2つの水圧に大きな差があるのをご存知でしょうか。

「おしり」のほうが圧倒的に水圧が強いんです！これはウォシュレットが本来「用を足したあとに洗浄する機能」であることを思い出してもらえるとわかります。

・より強いヨゴレを落とさねばならないから
・肛門にはシワがあるため強い水圧を必要とするから

どちらも前を洗浄する「ビデ」には必要ありません。これによりどのメーカーも、「おしり」の方が強い水圧になるよう作られているのです。

ただノズルが出てくる距離も若干ちがうので、正面を向いてすわるなら、クリトリスにあてるために結構奥まで腰かけねばなりません。逆向きに座るのなら、むしろ「おしり」のほうがクリーンヒットさせやすくなりますよ。

セルフ調教として楽しむ上級者も

1人でコソッと楽しむのに最適なウォシュレットオナニーですが、世の中にはこれを調教の1つとして活用する人もいます。


読んでみるとゾクゾクするような命令内容ですが、マネできそうなものもあったので参考にしてみましょう。例えば以下のような例なら、ウォシュレットオナニーを調教メニューとして活用できそうです。

・人の出入りが多いトイレを使う
・全裸でする
・口にハンカチを丸め詰める
・している間は後ろで手を組む
・ウォシュレットと手マンを交互にして焦らす
・最強水圧で10分間あて続ける

これを見てちょっとでも興奮しちゃうMっ気があるのなら、まずは自宅のウォシュレットで試してみてはいかがでしょうか。

(3)ウォシュレットオナニーをする際の注意点

やってみると100%で腰がピクピクしちゃう快感があるウォシュレットオナニーですが、ハマる前に覚えておいて欲しい注意点があります。

苦笑いで済むような軽いものもあるけれど、中には人生をかけた長年の悩みの種となるものも。やったことを後悔しないためにも、これからご紹介する5つの注意点はしっかり覚えておいてくださいね。

①必ず清潔なウォシュレットを使用する

たまに「ウォシュレットはタンクの水を使うから汚い」と言う人がいますが、それは大きな間違いです。ウォシュレットは水道水を使っているため、水そのものは決して汚くありません。

しかし水が出てくるノズル口が汚い可能性があるのです。最新のウォシュレットには「クリーン機能」なるものもあるようですが、まだそれほど普及されてはいないでしょう。

デパートなど掃除が行き届いているトイレなら、それほど心配はしなくていいかもしれません。でもスーパーの外にあるようなトイレや、公衆トイレなどだと不安がつきまといます。

雑菌による膀胱炎・尿道炎などを引き起こしかねないので、必ず清潔なウォシュレットを使うようにしましょう。

②外出先ではなるべく控える

私も自宅以外のトイレでしちゃうことがあるので強くは言えませんが、外出先でのウォシュレットオナニーはあまりおすすめしません。

・混んでるトイレだと人を待たせてしまう
・水音が流れ続けるので不審がられる
・喘ぎ声や吐息が聞かれバレる可能性がある

などなど、他人に迷惑をかけ、なおかつオナニーをしてると知られてしまうかもしれないのです。

実際に「トイレの故障を疑われオナニー中に”大丈夫ですか”とノックされたことがある」なんて話もあります。バレたら気まずいどころの話じゃありません。極力控えるようにしましょう。

③冷水が出るウォシュレットは使わない

私が以前住んでいたアパートがそうだったのですが、使って1分もすると温水が切れ、冷水になってしまう古いタイプのウォシュレットがあります。

冷水をあて続けると、その冷たさゆえにクリトリスの感覚がマヒし、感度が下がってしまうのです。

これでは余計に時間がかかったり、「イキそうなのにイケない」なんてじれったい思いをすることも。また冷やせば尿意をもよおす可能性もあるため、快感のみに集中するのは難しくなります。

温水機能が弱い・短時間しか持たない、そんなウォシュレットは使わないようにしましょう。

④肛門や会陰部を傷付けかねないので高水圧は避ける

たまに「壊れてんじゃないの！？」ってくらい強いウォシュレットありますよね。ビデだとそこまでではありませんが、おしりだと浣腸並みに入ってきちゃうようなやつです。

このような高水圧は、肛門や会陰部を傷付けかねません。特に逆向きに座ると、足を大きく開くためより強く皮膚が引っ張られた状態です。そんなところに高水圧のウォシュレットをあてれば、切れてしまうでしょう。

ちょっとした裂傷でも、そこから炎症・化膿する危険性もあります。水圧が強ければ強いほど快感も増しますが、ケガや病気につなげないためにも、過度な水圧を使うのはやめておきましょう。

⑤気持ちよすぎてやめられなくなる人も

ウォシュレットで得られる快感は、あまりにも強烈で気持ちよすぎるため、クリトリスがその刺激に慣れてしまいます。そうなると同等の刺激がないとイケないため、指やローターではイケない状態に。それと同時にセックスでもイケないカラダになってしまうでしょう。

実際にTwitterなどのSNSを覗いてみても、「ウォシュレットでしかイケなくなってしまった」という人もチラホラ見受けられます。



これではオナニーもセックスも楽しめませんよね。

もしそうなってしまったときのために、どうすればウォシュレットオナニーがやめられるのか、こちらもご紹介しておきましょう。

(4)ウォシュレットオナニーをやめたくなったときの対処法

私もウォシュレットオナニーが好きですが、月に1度するかどうかです。たまにの気分転換としてしかしていません。

しかし中にはすでに病みつきになってしまった人もいるでしょう。「ウォシュレット以外でもイケるようになりたい」そう思うのであれば、以下の5つの対処法を試してみてください。

①ウォシュレットの水圧を徐々に弱くしていく

いきなり最弱にしたところで、結局イケなくて強くしてしまう未来が見えています。いきなり弱くしなくても構いません。しかし徐々に水圧を弱くしていきましょう。

・強でイケそうになったら、すぐさま弱にしてそのままイク
・指で快感を7～8割りまで蓄積し、中の水圧でイク
・いつもより時間をかけ中の水圧でイクよう努力する

などなど方法はいくつかあります。

またトイレによってはあたる位置が動く「ムーブ洗浄」や、ピュッピュッと一定の放水を繰り返す「リズム機能」などもあるでしょう。このような機能を利用し、いつもより弱いけどいつもとは違う、そんな快感でイクようにするのもひとつの手ですよ。

②ウォシュレットのない家に引っ越しする

ある意味究極の選択ですが、ウォシュレットがあるから使っちゃうのです。ない家に引越しましょう。そうすればおのずとやめざるをえません。とはいえ現実的な方法かと聞かれれば、NOに決まってますよね。

だったらウォシュレットのスイッチを切ってしまうのもアリです。温座機能など他の機能も使えなくなってしまいますが、中毒症状にも似た衝動が落ち着くまで、ウォシュレットそのものを封印してしまいましょう。

他にも近くにスーパーや公園があるのなら、極力自宅以外のトイレを使うのも有効です。手間暇かかる方法ですが、ウォシュレットがない環境を作り出せれば、それだけウォレットオナニーの呪縛から解き放たれやすくなりますよ。

③セックスフレンドを作ってセックスで発散する

オナニーしなくて済むならそれに越したことはありません。ムラムラしたならオナニーではなくセックスで発散しましょう。

「彼氏がいない！」と言うのなら、セックスフレンドを作るのも手です。Tinderやイヴイヴなど手軽に出会えるマッチングアプリもありますし、セックスするだけならそう難しくはないでしょう。

とはいえ！病気や身の危険性があるので、決してセフレを推奨するわけではありません。もちろん愛し合える彼氏を作るのが1番ですし、そうじゃないにしても「この人なら大丈夫だ」と確信できるような相手とのみするようにしてくださいね！

④水圧の弱いシャワーオナニーに切り替える

「他の方法じゃダメ！水圧でイクのがいいの！」、そう思うなら同じ水圧でイクオナニー、シャワーオナニーに切り替えてみませんか？

シャワーはご存知のように多くの水流が出るものなので、1本1本の水圧は決して高くありません。しかしクリトリス以外にもあたるので、実は結構快感度が高いんですよ。

下記の記事ではシャワーを使ったオナニー法が詳しく説明されています。興味がある方は、ぜひ1度熟読してみましょう。

〇関連記事：シャワーオナニーで超絶気持ち良くなる方法｜男性・女性共に実践可能

⑤ムラムラしたら運動をして欲求を発散する

③でセックスしろと言いましたが、相手がいなくてはどうしようもありません。また「そんな気軽にできないししたくない」と思う方もいるでしょう。それなら運動してみませんか？

この性欲を運動で発散する方法は、心理学上で「昇華(しょうか)」と呼ばれる行為で、実際に効果があると認められている方法なんです。

わざわざ外に走りに出る必要はありません。部屋の中でヨガやストレッチするだけでもいいのです。これなら夜中でも気軽にできますよね。「ウォシュレットオナニーしたいな～」とムラムラしてきてしまったなら、その都度カラダを動かし、性欲を発散させてしまいましょう。

水圧に配慮しつつ、ウォシュレットオナニーで最高のクリイキを味わおう！

ウォシュレットオナニーは、やってみればわかる強烈な快感が味わえるオナニー法です。クリイキ派なら即イキ間違いなしですし、中イキ派だってカラダがビクビクしちゃう快感が味わえるでしょう。

しかし衛生面での不安や、ウォシュレットオナニーでしかイケなくなる中毒性を秘めているのも確か。病みつきになる気持ち良さはありますが、ハマりすぎには要注意！たまにの贅沢として、背徳感と同時に最高のクリイキを楽しんでくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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