電動歯ブラシでオナニーする方法｜ブルブル振動の快感で昇天必至

誰でも気軽に買えるのに、使うとめちゃくちゃ気持ちいい。そんなステキなオナニーグッズが電動歯ブラシです。普通の歯ブラシでも気持ちよくはなれるけど、電動歯ブラシはその比じゃありません。

しかしだからといって力任せに使ってしまえば、病気やケガの原因に。オナニー専用の道具じゃないだけに、注意しなければならない点があるのも確かです。

そこで今回は、電動歯ブラシオナニーにどっぷりハマっている私が、その魅力を徹底紹介しちゃいます。病みつきになる気持ちいい使い方・注意点・おすすめ商品など、知って得する情報が満載！ぜひ電動歯ブラシでオナニーする方法を知って、一緒に最高の快感を楽しみましょう。

電動歯ブラシオナニーで新鮮な刺激を堪能しよう！

長年さまざまなアダルトグッズ愛用している筆者も、はじめは普通の歯ブラシでオナニーするにとどまっていました。でもある日、某SNSで「電動歯ブラシでオナニーすると気持ちいい」との投稿を見たんです。

早速ダ〇ソーで電動歯ブラシと乾電池をゲットし試したところ、その快感にどハマり。ローターのような振動力・焦らしプレイに最適な毛先・Gスポットをゴリゴリ突ける持ち手は、まさにオナニーにうってつけ。むしろ使わない意味がわかりません。

電動歯ブラシオナニーは今私の中でもっともアツく、自信をもっておすすめできるオナニー法です。私の経験と知識を活かした電動歯ブラシオナニーのノウハウを紹介するので、ぜひ今までにない新鮮な刺激を堪能しましょう。

女性の歯ブラシオナニーとは

歯ブラシオナニーとは、その名の通り歯ブラシを使ってするオナニーです。なでて良し・こすって良し・挿入して良しと、あらゆる種類の快感が味わえます。

さきほど「ノウハウを紹介！」なんて意気込みましたが、まずは普通の歯ブラシでするオナニー法を紹介させてください。スイッチを入れなければ電動歯ブラシでも代用できるやり方なので、知っておいて損はありません。

◆歯ブラシオナニーのやり方◆
1：下着の上からブラシ部分でクリトリスをこする
2：直接クリをブラシ部分で軽くタッピングする
3：持ち手を奥まで挿入しグルグル回すように動かす
4：挿入後お尻側から持ちGスポットをグッグッと押す
5：ピストンさせながらクリも同時責めする

硬さががあるのでGスポットを突くのはお手のものです。でも太さがないぶん、じゅうぶんな挿入感は得られません。特に中イキしにくい人だとそう感じるでしょう。そんなときはクリを同時責めすると、めちゃくちゃ気持ちよくなれてすぐにイケますよ。

歯ブラシオナニーのメリット・デメリット

普通の歯ブラシでするオナニーには、覚えておきたいメリットとデメリットがあります。

◆メリット◆
・100円で買える安いものがたくさんある
・アダルトショップに行かなくても簡単に手に入る
・オナニーで使うとは思われないので買う際に恥ずかしさを感じない
・部屋に置いてあったとしても絶対にオナニー用だとはバレない
・剥き出しではなく個別包装されているので衛生的

◆デメリット◆
・毛先で強くこするとケガや炎症のもとになる
・ブラシ部分のヨゴレが落としにくい
・持ち手は細くかたいので、押し込みすぎると出血しかねない

歯ブラシオナニーのデメリットは、使い方さえ間違えなければいくらでも回避できます。しかしメリットは歯ブラシオナニーじゃないと得られません。そう考えると、やっぱり歯ブラシオナニーって最高ですよね。

オナニーに電動歯ブラシを使う3つの理由

普通の歯ブラシでも気持ちいいオナニーはできます。でもそれに振動力がプラスされる電動歯ブラシは、さらに上を行く気持ちよさです。

普通の歯ブラシで得られるメリットがあるのはもちろん、それ以外でも電動歯ブラシを使う3つの理由を紹介しましょう。

◆アダルトグッズ並みの刺激が楽しめる◆
複数の振動モードがある機種もあるし、歯石を落とすためのパワフルタイプもあります。また電動歯ブラシならではの繊細でこまやかな振動は、アダルトグッズじゃ得られない刺激です。他にもブラシ部分と持ち手部分で、まったく違う気持ちよさがあるのも嬉しいですね。

◆機種を選べば安価で手軽に手に入る◆
電動歯ブラシのお値段はピンキリです。1万円以上する機種も珍しくありません。でもそこまで有名メーカーなど使わなくても、100円ショップに売られているものでもいいのです。ピンクローターより安く手に入るのですから、電動歯ブラシさまさまです。

◆クリトリス・膣どちらも刺激可能◆
ローターはクリ・ディルドは膣など、アダルトグッズは専用に作られているため刺激場所が限られます。でも電動歯ブラシなら、クリでも膣でも、なんなら乳首だって刺激できるのです。1つのアイテムで中イキ・外イキできるのは、電動歯ブラシ最大の魅力でしょう。

電動歯ブラシオナニーのやり方・手順

基本的には、普通の歯ブラシでするオナニーと似た使い方になります。でも振動するという最大の機能があるので、ぜひとも活かした使い方をしたいところ。私おすすめのやり方をご紹介しましょう。


中イキ派なら、④番の時点でイケるでしょう。でもせっかくなら、1番敏感なクリトリスで振動を味わってみてください。ねっとりゆっくりと、やわらかさと硬さのギャップを楽しみましょう。

①まずは下着の上から、クリをなでるようにこする

前戯となる部分です。ブラシ部分を下着の上からクリトリスにあて、やさしくなでるようにこすりましょう。

3秒かけて1往復するくらいのスピードでこすると、徐々に気持ちよくなって目を閉じたくなるはずです。あせらず焦らすように、最低でも3分はその刺激を堪能してください。

また空いている片手で乳首をイジるのもGood。スマホでオカズを見るのも良いと思います。興奮度を高め、感度のいい状態へと持っていきましょう。

②濡れてきたら下着を脱ぎ、直接ブラシ部分でタッピングする

さわらずとも濡れてきたのがわかったら下着を脱ぎます。そうしたらブラシ部分を直接あてていきましょう。

ただし強くこすってはいけません。1秒に2回くらいの早さで、軽くタッピングしてください。2・3分していると、「これを続けたらイケるかも」、そう思えるような気持ちよさがあるはずですよ。

ラウンド型でもいいのですが、毛先に段差があるタイプの方が刺激に変化が出ておすすめです。また極細毛で毛先にいくほど細くなるタイプだと、チリチリっとした痛みにも似た快感が楽しめます。

③持ち手を5㎝ほど挿入し、グリグリ大きく回す

「もっと強い快感がほしい」と思えてくるころだと思います。次は中に挿入して気持ちよくなりましょう。

持ち手を5㎝ほど挿入し、膣口部分を支点にしてグリグリ大きく回しましょう。お尻側をこするのも気持ちいいのですが、お腹側にきたときに、Gスポットを強烈にえぐれます。

硬さや太さなど挿入感に慣れてきたなら、軽くピストンさせてみても良いでしょう。ガスガス激しく動かすのではなく、Gスポットめがけて押し込むように動かすと、これだけでイケそうになります。

④振動させて奥まで挿入し、ブラシ部分を軽く叩くようにして突く

ようやく電動歯ブラシの本領発揮です。スイッチを入れお好みの振動力にしましょう。そのあと奥にあたるまで挿入でします。

奥まで挿入したら、ブラシ部分のヘッドを軽く叩くようにして突きましょう。手のひらで叩くと強くなりがちなので、中指と薬指2本で叩くくらいでじゅうぶんです。

恥骨にやさしく広がる振動力・リズミカルにくるポルチオへの刺激、この2つの快感は、何十分でもしていたい気持ちよさです。

⑤抜いたあとブラシ部分をクリにあて、持ち上げるようにして振動を楽しむ

もはやいつイッてもおかしくないほど感じているはず。最後にブラシ部分でクリトリスを刺激していきましょう。

中から抜いたら、ブラシ部分をクリトリスにあてます。このとき正面からあてるのではなく、下から持ち上げるようにあててください。クリトリスは男性のペニスと似た構造なため、下から刺激したほうが気持ちよくなれます。

グ～ッと持ち上げ固定しててもいいし、あてたまま軽くゆすってもいいでしょう。1000本近い毛先たちからくる激しい震えは、あっという間にイッちゃうこと間違いなしです。

電動歯ブラシオナニーをする時の注意点

アダルトグッズに負けない快感をくれる電動歯ブラシオナニー。しかしオナニー専用のアイテムではないだけに、かならず守らなければならない注意点もあります。それがこちらの6つです。


特に気をつけるべきなのが衛生面です。守らなければ膣炎・尿道炎などの感染症につながります。他にも1歩間違えると長引くケガになることも。電動歯ブラシオナニーをするのなら、しっかりと理解し覚えておきましょう。

使う前には除菌シートで拭く

衛生面に注意するのは、なにも電動歯ブラシだけの話ではありません。しかし電動歯ブラシはブラシ部分・本体とブラシの間・操作ボタンの隙間など、ヨゴレがたまりやすい場所が多いのです。

特にブラシ部分に至っては、どれだけ洗ってもヨゴレが残りやすいところ。持ち手も含め、使用前にはかならず除菌シートで拭きましょう。実家暮らしだとややきびしいかもしれませんが、できるなら水洗いしてほしいくらいです。

また使用後のお手入れも大事です。電動歯ブラシはその性質上、防水機能が搭載されているはず。しっかりと洗うのはもちろん、水気をきり乾かしきってから保管しましょう。

挿入する際はかならずコンドームを装着する

こちらも衛生面のために必要な行為です。しかしそれ以外でも、コンドームを装着してほしい理由が3つあります。

1つ目は、さきほども言った操作ボタンの隙間です。ここに愛液が入り込まめば、不衛生になるのはもちろん、故障の原因にもなりかねません。

2つ目はボタンの誤操作させないためです。挿入してピストンさせると、誤操作しかねないタイプがいくつかあります。タッチセンサー並みに繊細なもの・出っ張りが大きいもの・上下にスライドさせる操作性のものなどがそうですね。

最後の3つ目が、持ち手底面の角によるケガのリスクです。膣に挿入するなど想定されていないため、本体そのものは丸くとも、角は鋭角なものが多くあります。膣内を傷つけないためにも、保護目的でコンドームを装着しましょう。

ブラシ部分でクリを傷つけないようにする

電動歯ブラシは普通の歯ブラシと違い、振動力があるのでそこまでこすらなくても気持ちよくなれます。「もっと強い快感がほしい」と、上下左右にこするのはやめましょう。

クリトリスに目に見えない細かな裂傷ができ、そこから膣炎や感染症を起こす可能性があります。もちろんこれは膣内にもいえるので、どうしてもブラシ部分を挿入したくなったら、かならずコンドームを装着しましょう。

よく「膣はビンカンなところ」なんて言われますが、なかなか程度がわからないかもしれません。イメージしやすい情報をお教えしましょう。膣の皮膚はまぶたより薄いのです。そんなところをこすって無事で済むわけがないでしょう？

ヒリヒリする・赤く腫れた・オシッコする際にしみるなどの症状があらわれたら、恥ずかしがらず婦人科を受診してくださいね。

1ヶ月を目安にブラシ部分は交換する

1番最初に、ブラシ部分を「どれだけ洗ってもヨゴレが残りやすいところ」と言いました。洗剤をつけてしつこいくらい洗ったとしても、それでも徐々に毛先がはえているプラ部分にヨゴレはたまっていきます。細かな毛の間まではなかなか洗えないのです。

他にも振動力を得るため押しつける・乳首をこするなど使っていくうちに、毛先はどんどん開いていくでしょう。そうなると飛び出た1本の毛先が刺さり、思わぬ痛みを感じるハメになります。

安全性・衛生面、どちらのためにも、1ヶ月を目安にブラシを交換しましょう。交換用としてブラシは単体で売られていますし、交換方法も簡単で10秒もあればできます。

安心・安全な電動歯ブラシオナニーをするためにも、ブラシ代だけはケチらないようにしてくださいね。

振動させたままブラシ部分で下着をゴシゴシこすらない

振動させたままゴシゴシ下着をこするのは、絶対NGというわけではありません。でも個人的にはおすすめしません。なぜなら下着がものすごい勢いで傷むんですよ。

「クリを傷つけないようにしたい・でも強くあてて気持ちよくなりたい」とゴシゴシこすった経験があります。そうしたらほんの5分ほどしただけで、さわるとザラザラするほど下着が毛羽立ったのです。

私の経験上、コットンの下着が1番傷みました。その次が、レーヨン入りでシルクの手触りを再現したもの。おそらくどんな生地であれ、無事な下着はないと思います。

女性にとって下着は、見えないオシャレとして気をつかう大事な衣類。お値段がするものも多いでしょう。軽くなでるようにこするのは構いませんが、ゴシゴシ強くこするのは控えた方が吉です。

歯磨き粉の使用は絶対にNG

「スーッとして気持ちよさそう・泡立たせたら違った感触が楽しめるかも」と思うかもしれません。実際私は思いました。でも歯磨き粉をつけて使うのは絶対にNGです。

1番大きな理由が、歯磨き粉には研磨剤が入っているから。スクラブのことですね。歯石やヨゴレを取るには最適ですが、膣にそんなものを使えば大惨事になります。

その次に多くの薬剤が含まれている点です。口腔内に使って、うがいして出すなら問題ないでしょう。しかし膣は粘膜部分です。薬剤の吸収がおそろしくいいので、思わぬ副作用を引き起こしかねません。

もし快感になにかプラス要素がほしいなら、ローションを使いましょう。理想とする新しい快感が得られますよ。

オナニーにおすすめなお手軽電動歯ブラシ3選

私は歯磨き用としても、電動歯ブラシを使っています。そちらはフィリップスの2万ちょいする高いやつでした。でもオナニーのためなら、そんな高いものを買う必要はありません。

気兼ねなく使える・ヨゴレたら気軽に買い替えられる、これも安い電動歯ブラシのメリットです。でも個人的には、振動力が雑なところが気に入ってます。

高いものは超音波のような振動なので、快感につながりにくい振動なんです。でも安い電動歯ブラシの振動は、まさにローターのような刺激。即イキしちゃうような気持ちよさです。

最後に私イチオシの、おすすめ電動歯ブラシを3つご紹介しましょう。

(1)Zonglian

メーカー	Invaxe
価格	290円
おすすめ度	★★★★★
IPX7の防水力で湯舟の中でも使用可能

オナニー用として最初の1本を買うのなら、迷わずこの「Zonglian」を買ってください。コスパの良さが半端ありません。

まず防水機能が最高基準のIPX7あります。完全防水なので、シャワー中はもちろん、湯舟の中でだって使えるのです。湯舟の中だと音がほとんどしないので、実家暮らしの方にも最適でしょう。

またブラシ部分は、3つの山がある波型になっています。これが最高なんですよ。クリトリスを超ピンポイントで刺激もできますし、乳首にも見事にフィットします。

他にもボタンが1個しかないシンプルさもいいですね。わざわざ覗かずとも、簡単に操作できます。振動力の強弱もパターンもありませんが、手がしびれるほどの強い力なので、オナニー用としては文句なしです。

まだまだおすすめポイントはあります。それが直径2.8㎝とちょっぴり太めな持ち手です。挿入したときにもしっかりした感覚がありますし、長さも持ち手だけで15㎝あるのでポルチオに届きます。絶対に買って損させない私の超イチオシです。

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(2)タイマーブラシ5モード

メーカー	Fontsime
価格	403円
おすすめ度	★★★★☆
強弱・リズムが異なる5つの振動モード搭載

「いろんな種類の振動力を味わってみたい」、そんなゼイタクな望みを持つ方におすすめなのが、こちらの「タイマーブラシ5モード」です。

商品名でもわかるように、電動歯ブラシにしてはめずらしい、5つの振動パターンが搭載されています。高級電動歯ブラシのような細かい振動もあれば、ガクガクして持ちにくいほど強い振動も。同じ値段で買えるローターより断然高性能です。

全長で19.5㎝とやや短めで、ポーチにスッと入るサイズなのも嬉しい点。生活防水ではあるけど「Zonglian」ほどではないので、挿入の際はコンドームを着用しましょう。4つの交換ブラシも同梱されているので、403円でかなり長く楽しめますよ。

ただ「タイマーブラシ」とあるように、5分で1度スイッチが切れます。ここが最大の難点でしょうか。盛り上がっているときに切れると、ちょっとイラっとしちゃいます。

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(3)KIDS SONIC ELECTRIC TOOTHBRUSH

メーカー	JTF
価格	1,580円
おすすめ度	★★★☆☆
大きな挿入感が得られる特殊形状な持ち手

お値段はちょっとするのですが、私のような中イキ派の方におすすめしたいのが、こちらの「KIDS SONIC ELECTRIC TOOTHBRUSH」です。

ストレートな持ち手が多い電動歯ブラシの中で、探しに探してやっと見つけました。挿入した方が気持ちいい電動歯ブラシです。本来なら「立たせたまま保管できるため」のトラ型ですが、挿入するとこの太さと2本の足がたまりません。

特にお腹側を引っかくようにゆっくりピストンすると、Gスポットをゴリリっと削ってくれて、腰が跳ねる気持ちよさです。ブラシ部分にかけて徐々に細くなっているため、ピストン感がより強くなる点も気に入ってます。

また「Zonglian」と同じくIPX7の防水レベルがあるので、湯舟の中でも使える優れモノ。子供用なだけあって、毛先もやわらかくできています。クリをやさしくこすっても、もちろん最上級の快感ですよ。

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電動歯ブラシはオナニーにうってつけ！今までにない新しい快感を楽しもう

買いやすくてバレなくて気持ちいい、こんな最高の条件がそろうオナニーグッズはそうありません。

・ブラシ部分のやわらかさ
・持ち手の硬さ
・ローター顔負けの振動力

この3つの快感は、電動歯ブラシならではです。

「実家暮らしだから・恥ずかしいから」とアダルトグッズをガマンしてきた人にとっては、最強の助っ人ともいえるでしょう。

ただオナニー専用に作られているわけではないため、衛生面や安全性に配慮が必要なのも確か。強くこすらない・挿入するならコンドーム・1ヶ月を目安にブラシ交換、最低でもこの3つは覚えておくべきです。

今回ご紹介した情報を参考にして、ぜひ電動歯ブラシオナニーで今までにない新しい快感を楽しんでみてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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