実家でオナホール隠す場所おすすめ10選|ハンドホールから大型ホールまで網羅

実家でオナホール隠す場所おすすめ10選|ハンドホールから大型ホールまで網羅

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

実家でオナホール隠すおすすめの場所【番外・ラブドール編】

オナホでのオナニーも気持ちいいですが、物足りなくなることもありますよね。そんな時はラブドールを使用したオナニーがおすすめです。ラブドールを使用すると、よりリアルな擬似セックスが楽しめます。

しかし、このラブドールは大きさがゆえに隠し場所が難しいです。そこで、ここではラブドールの隠し場所を紹介します。

ラブドールの隠し場所は、以下の3ヶ所がおすすめです。

・収納付きベンチの中
・クローゼットや押入れの中
・キーボードケースの中

やはり、ラブドールは大きいので場所をとってしまうため、何かしらの準備が必要になります。それぞれ詳しく解説していきます。


①収納付きベンチの中

オナホ 実家
引用:Amazon

隠しやすさ ★★★★★
コストパフォーマンス ★☆☆☆☆
安全性 ★☆☆☆☆
おすすめ度 ★★★☆☆
取り出しやすさはナンバーワンの隠し場所!

収納付きベンチは隠しやすさナンバーワンの隠し場所です。ベンチの蓋を開ければ簡単に取り出せるため、すぐにオナニーを始められます。

しかし、収納付きベンチを隠し場所にするにはいくつか注意点があります。収納付きベンチがもともと部屋の自分に部屋にあること、お金がかかること、蓋を開けられると一瞬でバレることです。

注意点が多いため、★は少なめになってますが、部屋にもともと収納付きベンチがあったり、ベンチの蓋に鍵の取り付けが可能であれば、今回紹介する中では一番おすすめできるラブドールの隠し場所です。

お金に余裕があって、どうしてもラブドールを安全に隠したい人は、収納付きベンチの購入を検討してみるのもいいかもしれません。その際は、上の画像のように、見た目では収納がついているかどうか分かりにくいものがおすすめです。

⇒「収納付きベンチ」の購入はこちら


クローゼットや押入れの中


隠しやすさ ★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★★
安全性 ★★★☆☆
おすすめ度 ★★★★★
ラブドール王道の隠し場所!

クローゼットや押入れの中は、ラブドールの王道の隠し場所ですね。クローゼットや押入れは、どの部屋にもついていることが多いので、誰でも再現可能です。中のものを整理して、ラブドールを収納するスペースを作るだけで簡単に隠し場所を作れます。

また、取り出す際も取り出しやすいので、思い立ってから早い段階でオナニーを始められます。

注意点は、誰かがクローゼットや押入れの扉を開けてしまうと一瞬でバレてしまう点です。一手間にはなりますが、ラブドールを布で包んだり、段ボールの中に入れたりして、一目ではラブドールだと分からないような工夫が必要になります。


③「waschosen」のキーボードケース

オナホ 実家
引用:Amazon

隠しやすさ ★★★★★
コストパフォーマンス ★★☆☆☆
安全性 ★★★★★
おすすめ度 ★★★★☆
隠しやすさは抜群!ラブドールケースに早変わり!

ラブドールが入りそうな長方形の袋があれば、それに入れてクローゼットや押入れにしまっておくのもいい隠し方です。もし該当する袋を持っていなければ、こちらのキーボードケースがおすすめです。

こちらのキーボードケースはラブドールと同じ長方形(縦長)で、またチャック付きで開閉がしやすいです。そのため、ラブドールの隠し場所には最適です。しかも軽量で取っ手がついているので、持ち運びもしやすいです。クローゼットや押入れから出したり、場所を移動させるのにも便利です。

キーボードケースによっては鍵の取り付けも可能なので、セキュリティの面でも安心です。

押入れやクローゼットに入れておけるのがベストですが、ラブドールの大きさになるとなかなか難しい場合もあるかと思います。キーボードケースと言えど、見た目は大きめのカバンや袋と変わらないので、部屋の中にそのまま置いても不自然ではありません。
 

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実家で洗ったオナホールをこっそり乾かす方法

オナホールは大事なチンコに接するものだから、清潔に保っておきたいですよね。精子やローションの洗い残しがあるとカビが生えてしまいます。カビを生やさないためにもしっかり洗う必要があります。しかし、ここで問題がひとつ。

洗ったオナホはどこで乾かせばいいのでしょうか。

目に付くところに干してしまうと家族にバレてしまうため、乾かし方は工夫しなければなりません。

筆者が考える最適なオナホールの乾かし方は、次の3つです。

・珪藻土スティックを使う
・ドライヤーやミニ扇風機を使う
・タンポンを使う

上記のように、多くの家庭に常備されているものや、安価ですぐに手に入るものばかりです。それぞれ詳しく紹介していきます。


珪藻土スティック

一番手軽な除水方法は、珪藻土スティックを使用する方法です。

珪藻土スティックを使用すれば、オナホールを傷付けずに除水できます。オナホール専用の商品なので、安心して使用できますね。

珪藻土はお風呂の足拭きマットの素材にもなっているので、吸水性に優れています、しかし、形状がザラザラしているため、オナホールの穴が狭い場合はオナホールを傷つけてしまうリスクがあります。

素材の柔らかい高級オナホールや捻れている構造のオナホールへの使用は避けてください。
珪藻土スティックの使用は、ストレートな構造のオナホールを乾燥させる時や、手軽に素早く乾燥させたい時におすすめの乾燥方法です。


ドライヤーやミニ扇風機を使う

洗う時にオナホールに傷がつくのを防ぐには、ドライヤーやミニ扇風機を使って乾かすのも良い方法です。ドライヤーを使って乾かす際は、お風呂に入るついでにオナホールを洗って乾かすのがおすすめです。

注意しないといけないのは、ドライヤーの温度です。オナホールの素材によっては熱に弱い素材の場合もあるので、ドライヤーの風の温度が熱くなりすぎないように注意しましょう。

ミニ扇風機の場合は、ドライヤーに比べて乾くのに時間がかかりますが、音が出ないので自分の部屋で使用しても不自然ではありません。また、風を当てっぱなしにしておけるので、乾くまで待たなくて良いのもメリットです。ミニ扇風機は1000円前後で購入可能なので、オナホールの乾燥用に一つ用意しておいてもいいかもしれませんね。


タンポンを使う

どうしてもオナホールを傷つけたくない人は、タンポンを使って乾燥させましょう。タンポンは膣に挿入するだけあって、非常に柔らかい素材でできています。

なので、高級オナホールなど、デリケートな素材でできているオナホールの乾燥にはもってこいです。しかも吸水性に優れているので、カビ臭い匂いが発生するのも防げます。

とは言え、男性がお店にタンポンを買いに行くのは恥ずかしいですよね。でも、今の時代はアマゾンなどの通信販売で簡単に購入できます。中身もぱっと見では何が入っているか分からないように梱包してくれるので、実家暮らしでも安心ですね。購入後は中が見えないような缶や箱に入れて保管しておけば完璧です。

使用後はオナニーしたティッシュと一緒に、家族に見つからないように捨てるようにしてくださいね。


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実家でオナホを使う際に持っておきたいおすすめグッズ3選
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