アナニー道具として使える日用品おすすめ20選|自宅にあるものでアナル開発できる。

アナニー道具として使える日用品おすすめ20選|自宅にあるものでアナル開発できる。

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この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

①野菜(ニンジンやキュウリなど)


予算 50円程度
手に入れやすさ ★★★★★
形状による刺激の強さ ★★★★★
おすすめ度 ★★★★★

アナニー×日用品と聞いて、野菜を思い浮かべた方も多いのでは?AVの影響か、アブノーマルプレイながらも、その認知度と人気は、もはやポピュラーと読んでも過言ではありません。

野菜の種類は様々ですが、おすすめは以下の3つ。

・ニンジン
・キュウリ

・ナス

特にニンジンとキュウリは比較的細いので初心者でも扱いやすいでしょう。

コンドームを着けるとはいえ、どれもきちんと洗っておくこと。キュウリはイボイボがついているので、そのまま使うとケガする恐れがあります。

またナスは太いので、中級者~上級者向き。アナルの拡張が進んでいったら、ズッキーニや大根などにも挑戦してみましょう。


②ぷっちょグミの容器


予算 100円程度
手に入れやすさ ★★★★★
形状による刺激の強さ ★★★★★
おすすめ度 ★★★★★

みんな大好き、かどうかは分からないですが、誰もが知っているお菓子のぷっちょグミ。この容器がなんとも卑猥で実用性抜群だと、ひそかに話題となっているのです。

確かにこの形は大ぶりなアナルビーズのよう。アナニー好きとしては、お菓子売り場の前なのにアナルがムズムズしてしまいそうです。

スーパーやコンビニで買える上、100円程度と安価なのも非常に優秀。怪しまれずにも済むので、パートナーや家族など、同居人がいる方にもおすすめのアナニー道具です。


③肩揉みグッズ


予算 100円程度
手に入れやすさ ★★★★★
形状による刺激の強さ ★★★★★
おすすめ度 ★★★★★

今や100円ショップでも気軽に購入できる、肩揉み用のマッサージ器具。1人でも簡単に肩をほぐせるので筆者も重宝していますが、実は後ろの穴をほぐす用としても有益なんですね。

最大の魅力は、なんといってもその長さ。わざわざアナル近くにまで手を伸ばさなくても、簡単かつ効率的にアナルを刺激できます。身体が硬い男性におすすめです。

また球状の先端がグリグリと前立腺を刺激してくれるのも嬉しいポイント。ゴムは着けられないので、きちんと洗浄を行いましょう。

なお似た形状のS字フックや、大物だと傘の柄でも代用可能。100円ショップを練り歩いて、自分好みの道具を見つけてみてください。


④すりこぎ棒


予算 100円程度
手に入れやすさ ★★★★★
形状による刺激の強さ ★★★★★
おすすめ度 ★★★★★

もう見たままですね。すりこぎ棒はディルドの代用です。そう考えると、もうすりこぎ棒がディルドにしか見えなくなってきます。

コンドームを着けやすい上に、挿入感も上々。どの家庭にもだいたいはありますし、なくても100円ショップで気軽に購入できます。

ただディルドと異なり、先端がもっとも太いので注意が必要です。初心者が使うと、穴が裂けてしまうかもしれません。ある程度アナルの拡張ができたら、使ってみましょう。


⑤歯ブラシ


予算 100円程度
手に入れやすさ ★★★★★
形状による刺激の強さ ★★★★☆
おすすめ度 ★★★★★

歯ブラシは初心者向けのアナニー道具です。

程良い太さの柄の部分を挿入すれば、なんともいえない快感が。実はこの歯ブラシアナニー、筆者は中学生の頃からやっていました。我ながら末恐ろしい……。

中にはブラシの部分を挿入する方もいるようで、こちらは他の道具にはない、独特な刺激が楽しめます。

またさらに激しい刺激が欲しい方は、電動歯ブラシもおすすめです。微細な振動は、まるでアナルバイブのよう。ぜひお試しください。


⑥チューペット


予算 100円程度
手に入れやすさ ★★★★★
形状による刺激の強さ ★★★★★
おすすめ度 ★★★★☆

チューペット、チューチュー。棒ジュース。地域によって様々な呼び方がありますが、この真ん中で折るタイプのアイスも、アナニー道具として活用可能です。

見た目からしてもう気持ち良さそうですが、その最大の魅力は、やはり長さ。アナルディルドをはるかに上回る全長に、アナルが期待に打ち震えます。

一方で太さは程良い感じなので、初心者~上級者まで、幅広い方に楽しんでいただけます。

なお製品によっては、先っぽがとがっている恐れがあります。腸内に傷がつくと大変なので、購入の際は、きちんと形状を確認しておきましょう。


⑦粘土


予算 100円程度
手に入れやすさ ★★★★★
形状による刺激の強さ ★★★★☆
おすすめ度 ★★★★☆

粘土でアナニー道具を自作する、なんてのもおすすめですね。粘土でディルドやプラグを作成し、その上からコンドームを被せれば、立派なオモチャの完成です。

粘土にも様々な種類がありますが、おすすめなのはプラスチック粘土の「おゆまる」という製品。

お湯で柔らかくすれば自由に形が作れる上に、完成した後は固まるので、ある程度の強度が保てます。もちろん激しく動かせば壊れてしまうので、その点は注意が必要です。

「いまいち自分好みのアナニー道具がない」なんて方は、粘土を使って、あなただけのアナニー器具を作ってみては?


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⑧ガラス瓶
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