アナニー道具として使える日用品おすすめ20選｜自宅にあるものでアナル開発できる。

⑧ガラス瓶

予算	100円程度
手に入れやすさ	★★★★★
形状による刺激の強さ	★★★★★
おすすめ度	★★★★☆

ガラス瓶も、アナニー道具としては定番ですね。強度が高い上に、形も太さも様々。筆者も色んな場所でビンを見ては、「これは気持ち良さそうだ」と難しいことを考えている顔で頷いています。

ビンでのアナニーは上級者向けのイメージですが、コカ・コーラのビンなど、初心者が扱いやすいものも数多く存在します。

しかしアナルの圧力によって、ガラス瓶が割れる危険性もあります。腸内にガラスが入ったらそれはもう一大事なので、必ずコンドームは着けましょう。

ガラス割れが怖い方はペットボトルもおすすめです。

⑨ミニカラーコーン

予算	100円程度
手に入れやすさ	★★★★★
形状による刺激の強さ	★★★★★
おすすめ度	★★★★☆

AVでよく見る、固定ディルドによるアナニーやオナニー。そんなプレイを簡単に実現できるのが、こちらのミニカラーコーンです。

使い方は簡単で、床に両面テープなどで固定したカラーコーンに、上から挿入するだけ。まるで騎乗位で下から突かれているような異次元のアナニーが楽しめます。

先端から根元にかけ、徐々に太くなっていくのも嬉しいポイント。上級者になると、コーンの根元までアナルに入るとか入らないとか。

なおコンドームは着けられないので、あらかじめ洗っておくのを忘れずに。

⑩ソフトワイヤー

予算	100円程度
手に入れやすさ	★★★★★
形状による刺激の強さ	★★★★☆
おすすめ度	★★★★☆

ソフトワイヤーとは、主にモノをまとめたり、固定したりする時などに使うグッズです。100円ショップで気軽に購入できます。

ソフトワイヤーは、その変幻自在に形を変える特性を活かし、アナニー道具としても大活躍。そのまま挿入しても良し、2つ折りにして太さを増しても良し。好みに合わせてオリジナルディルドが作れます。

またワイヤーを途中でジグザグにすれば、また違った異物感を堪能することもできます。隠れた便利アナニーグッズなので、100円ショップに立ち寄った際は、ぜひ飼ってみてください。

⑪ホース

予算	100円程度
手に入れやすさ	★★★★☆
形状による刺激の強さ	★★★★★
おすすめ度	★★★★☆

ソフトワイヤーが初心者向けだとしたら、ホースは中級者から上級者向けですね。なにせ太さが段違いで、挿入するのも一苦労です。

ただでさえ太いのに、中にはさらにホースを重ねて、極太にする猛者も。ホースを通して浣腸液などを流し込むプレイも可能で、様々なアナニーが楽しめます。

また100円ショップで購入できるのも、大きな魅力。今や100円ショップで何でもそろってしまいますね。長さが気になる方は、途中で切るなど、自分で調節しましょう。

⑫ボールペン・マジックペン

予算	100円程度
手に入れやすさ	★★★★★
形状による刺激の強さ	★★★☆☆
おすすめ度	★★★★☆

ボールペンやマジックペンは、アナニー初心者にピッタリです。全体的に細長いので、あまり開発が進んでいない方でも、簡単にアナニーを楽しめます。

ちょっと刺激が足りない方は、数本をまとめて、その上からコンドームを着けると、即席ディルドの完成です。アナルディルドと異なり表面がゴツゴツとしているので、また違った刺激が楽しめます。

またボールペンは先端が鋭いので、ケガにつながる恐れがあります。分かっているとは思いますが、ペン先はきちんとしまっておきましょうね。

⑬ワインストッパー

予算	100円程度
手に入れやすさ	★★★★★
形状による刺激の強さ	★★★☆☆
おすすめ度	★★★★☆

開栓したワインの酸化を防いでくれる、ワインストッパー。なんだかオシャレな見た目ですが、上で紹介したアレに似てると思いませんか？

そう、アナルプラグです！

ワインボトルではなく、アナルの口を止めることで、程良い異物感を演出。さすがにアナルプラグほどの圧迫感はありませんが、お試しとして使うには十分すぎます。

ただしワインストッパーのサイズは小さいため、そのままアナルの中に入ってしまう可能性もあります。取っ手の部分にヒモを付けておくなど、万が一の時に備えた対策を取っておきましょう。