妻がクンニを嫌がる本当の理由｜原因と対処法を知って性生活のマンネリ打破

妻とのセックスで、クンニをしたいのに嫌がられるケースはありませんか？

フェラはしてくれるけどクンニは嫌がられたり、最悪なケースではフェラもクンニもなしで、挿入だけの寂しいセックスをしている男性もいるでしょう。

夫婦生活が長いと、なかなか聞きづらい話題で言い出せませんよね。

実は、女性には女性にしかわからないクンニが嫌な理由があるのです。

今回はそんなクンニを嫌がる本当の理由を解説し、対処法をご紹介いたします。

最近妻がめっきりクンニをさせてくれないとなげく男性は多い

結婚して年月が経つと、昔はあんなに燃えたセックスも、完全時短セックスになり、クンニさえも拒否られてしまっては、男性のやる気は駄々下がりですよね。

そんな切なくなっている男性は少数ではありません。

結婚6年目の2人の子持ちなのにクンニを嫌がる妻にクンニする方法を検索している

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子作りの時は燃え上がっていたのでしょうね。6年目の結婚でもまだまだ妻に欲情する最高な旦那さん。

愛する妻にクンニしたい！テクニックを必死に探す夫の背中が切なく、応援してあげたくなります！

妻はエッチしたいはずなのに自分からしたいとは言わない。ち◯ちんとは言えるがチ◯ポとは言わない。おま◯ことも言わない。家ではフェラもクンニも嫌がるし。
もうちょい気持ち解放すればいいのに。
イクときだけはイクと言います。

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完全に恥じらいの殻を破れない奥様のケースですね。

Hしたいはずだし、イクときだけはイクって言うの、かわいいと思ってしまいます。

これは完全に旦那さん次第で、奥さんは変わります！恥ずかしさを超えた先には、もっとHを楽しめる夫婦に絶対なれるでしょう。

２時間以上クンニし続けたい
でも妻は3分で嫌がる、、、
俺はカップ麺か、、、、

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笑ってしまいますね。でもその笑いの中に妻への愛と、不完全燃焼具合が痛いほど詰まっているのがわかります。

カップ麺…おいしいですよね。おいしいカップ麺、奥さんにも味わってもらいたい！！

嫁が汚いからダメって嫌がるから私はもう15年くらいクンニしてない。昔の彼女にはこんなに長くクンニしてくれる人初めて！って言われるくらいしてたのに。

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15年はすごい！そんなに長い間できなかったら、そりゃあ輝かしい昔の思い出を語りたくなります。

本当はすごいテクニックの持ち主かもしれないのに。奥さん、損してますよー！！

妻がクンニを嫌がる3つの本音

早速、妻がクンニを嫌がる本音をご紹介します。

あなたの妻の言動を思い出しながら、じっくり読んでみてください。今まで気づかなかった妻の心の声にハッとするかもしれませんよ。

①臭いや味が気になるからクンニは嫌！

女性は自分の陰部の臭いや味はわかりません。

臭かったり、変な味がするかもしれないのに舐めてもらうのは申し訳ないと思ってしまい、つい嫌がってしまうのです。

増して、結婚期間が長くなってくると、もともと持っていたコンプレックスなので、無理してしてもらわなくてもいいかなと、面倒なのと相手を気遣って嫌がるようになります。

②クンニされても気持ちよくない

同じ相手と毎回何年も同じクンニをされ、マンネリ化している可能性もあります。

ちょっとした変化があるだけで、違う快感に気持ちよく感じるものですが、旦那さん側もつい、同じパターンを繰り返してしまいます。

そうすると、どうせクンニで感じないなら省略してくれてOKとなってしまいます。

また、出産を経験した女性の中には、出産を機に感度が鈍る人もいます。

その場合、今までは気持ちいいと思えていても、体が変わってしまったせいでクンニが嫌になるケースがあります。

③出産後の陰部を見られるのが恥ずかしい

出産をした女性の体は、徐々に元に戻るといわれていますが、完璧に出産前のようには戻りません。

特に陰部は形が変わったり、人によって毛が濃くなったりします。

出産と加齢で陰部がだらしなくなったと感じ、大好きな旦那さんに見せたくなくなります。

実際は本人が思うほど変化はない場合が多いのですが、夫婦で性についてあまり話さない関係だと、妻から言いづらく拒否する結果になります。

①臭いや味が気になる理由でクンニを嫌がるときの対処法

クンニの快感は好きだけど、臭いや味が気になって嫌がっているのであれば、そのコンプレックスさえ解決できれば、クンニOKになるということです。

方法として、お風呂上がりにセックスに誘ってみるのがベストでしょう。

お風呂上がりであれば、まず臭いの心配は軽減されています。

最初からクンニを始めるのではなく、手で陰部を刺激した後、濡れた手を舐めてみます。

「やめて」と言われたらすかさず「美味しいからいいじゃん」の一言を被せましょう。

言葉で美味しいと言われればホッとでき、女性の自信に繋がります。

②クンニされても気持ちよくないと思われているときの対処法

クンニされても気持ちよくないのには、夫婦のマンネリが原因なのがよくあります。

まず、マンネリの解決は意外と簡単です。

いつもと違うことをしてください。

例えば、いつものパターンが寝ている妻に旦那さんが下に潜り…なんていうスタイルならば、いきなり妻を四つん這いにさせ、後から舐め始めるなどすると、普段とは全く違うポーズに妻のHスイッチが入るでしょう。

新しいポジションを試すのは、夫婦ともに日常から離れ、結婚前の男と女の関係に戻れるスパイスになります。

③出産後の陰部を見られるのを恥ずかしがるときの対処法

男性は全く気にしていないとしても、女性は、自分の自信のない部分を好きな相手に見られるのは嫌いです。

陰部を見られるのが嫌なのであれば、見えないように部屋の明かりを消してみましょう。

Hな雰囲気になったときに「今日は思い切りリラックスしてほしいから」などの言葉をかけ、明かりを消し「これで恥ずかしくないでしょ？」と優しく伝えます。

妻が拒む理由をなくしてあげるのがポイントです。

それでも断られたら最終手段は69で強引に！

あの手この手を試しても、一向にクンニをさせてくれない…

そんなときは、強行突破でやや強引に69をするのもありです。

野獣的な男性の強引さは、女性の興奮度を上げ、Hな気持ちが急上昇します。

お互い、同時にクンニ&フェラをするので、妻の恥ずかしさなどは一方的にされるより低くなります。奥さんとしても受け入れやすいでしょう。

ただし注意したいのは、あまりにも強引に攻めすぎ強姦ギリギリになってしまうと、今後の夫婦関係が気まずくなってしまう可能性があります。

ほどほどに空気を読むようにしてくださいね。

少しアブノーマルな世界を演出するのも効果あり

夫婦間でのセックスは日常の延長線上にあります。

旦那さんにしたら、クンニ&フェラで十分興奮するかもしれませんが、女性のメインが子育てだったりすると、日常の疲れからそれさえうっとうしいと思ってしまいます。

セックスはしたいけど、早く済ませたいというのが本音であったり。

妻を非日常でHな気分に切り替えてもらうため、少しアブノーマルな誘い方をしてみませんか？

例えば、タオルやアイマスクで妻を目隠しします。視覚を奪われると、人の感度はかなり増すので、非日常な官能の世界を味わえます。

クンニのときも、わざと冷たい氷を口に含ませたり、少し暖かいお茶を飲んでから始めるなど、思ってもいない感覚を女性は感じてしまいます。