タオルでオナニーする気持ちいいやり方7選｜身近にある万能グッズで最高のマンズリ体験

タオルオナニーのやり方【応用編】

タオルを手に持って擦るのが基本的なオナニーのやり方ですが、家の中にあるもので応用した方法もあります。これらの方法は他の道具や前準備が必要なやり方が多く、手軽ではありません。

しかし基本のタオルオナニーよりも刺激が強く、脚を思いっきり開くのでエロさが倍増！アブノーマルなタオルオナニーにチャレンジしたいときは、周囲の目に気をつけて挑戦してみてください。

ドアノブにタオルを巻いて女性器をコスリつける

ドアノブはちょうど腰下のあたりに位置しているので、つま先立ちをすればちょうど女性器の高さにフィットします。

まずはドアノブにタオルを巻きつけ、跨ぐように脚をドアに沿わせて腰振りしましょう。ドアノブはそのままだと硬すぎるので、タオルがクッションになります。

ドアノブの形状は、丸く左右に捻って開閉するタイプが最適。身長が低い女性はできない場合がありますが、立ったまま男性器と女性器をこすりつけるような感覚でオナニーできます。

タオルの両端を固定して前後に動いて性器を刺激する

準備に手間がかかりますが、見た目も女性器への刺激もエロさが際立つオナニーがこちら。ロープを2本の柱につなぎ、両端を上の図のようにタオルで結んで張った状態にします。

その上に跨り、腰を下ろして擦れば腕を使わずにオナニー可能！手で乳首をいじったり、結び目の上でより強い刺激を楽しむこともできます。

椅子の背もたれにタオルを巻き付けマンズリオナニー

椅子の背もたれであれば、安定感があるのでより安心してオナニーできます。最適なのは一般的なダイニングにある、木の棒が4本程度で固定しているもの。このタイプならタオルが巻きつけやすいです。

まずはタオルを椅子の背もたれに巻き、手をついて跨ぐように脚を座面に置きます。そしてその状態で腰を振って、クリトリスを中心に圧迫。こちらも同じくパンツを履いて行いましょう。

騎乗位に似た体勢になるうえ、背もたれの角を膣口に押し付けるとちょっとした挿入感も楽しめます。

ローションやボディソープでぬるぬるタオルオナニー

タオルは吸水性がいいので、ローションやボディソープを含ませるとぬるぬる感が楽しめます。さらにこの方法はお風呂でできるので、家族がいる家庭でも怪しまれずオナニー可能です。

お風呂でタオルオナニーをするなら、使った後そのまま洗えるのが嬉しいポイント。体を洗うついでにでき、滑りがよくなるので乾いたタオルとは違った快感が味わえます。

タオルでオナニーをする際の注意点

手軽に気持ちよくなれるタオルオナニーは、一歩間違えるとイケなくなったり皮膚トラブルの原因に！

タオルオナニーを行うときは、以下の注意点を必ず守りましょう。

食い込み過ぎは痛みの元

タオルは細く折りたたむと固くなるので、食い込み過ぎは痛みの原因に。弱い力で擦るか、食い込まない程度にタオルを折って使いましょう。

どうしてもタオルが固く食い込む場合は、クロッチ部分が厚いパンディを履くのがおすすめです。

激しく擦るのは厳禁

タオルオナニーが気持ちいいからと言って、激しく擦ると皮膚が剥がれる可能性があります。

たとえパンツを履いた状態でも、パンツの生地と女性器がこすれると刺激が強いです。皮膚が剥がれると出血を起こしたり、そこから炎症が広がるのであくまで気持ちいいと感じる範囲で行いましょう。

必ず清潔なタオルで行う

女性器は排泄を行う器官でもあるので、様々な菌がいます。不潔なタオルでオナニーするとばい菌を広げ、皮膚病や性病の原因になりかねません。

タオルはこまめに洗濯し、太陽光に当てて紫外線で十分に殺菌しましょう。さらに洗濯槽の掃除を定期的に行うことで、より清潔に使えます。

やり過ぎは感じなくなる原因に

タオルオナニーは、一般的なセックスでは体感できない気持ちよさがあります。そのため、クセになるとタオルオナニーでしかイケなくなる原因に。

多くても週に2回程度に留めておき、ご褒美としてタオルオナニーを楽しみましょう。毎日タオルオナニーをしたい人は、擦りすぎず弱い刺激で行うのが賢明です。

日用品を使ったその他のオナニー方法おすすめ3選

タオルオナニーは、女性器を幅広く圧迫することで快感を得る方法です。同じように快感を得る道具は、他の日用品にもいくつかあります。

最後にタオルオナニーが好きな人向けに、おすすめな日用品をご紹介します。

掛け布団や枕、クッション

タオルと同じく、伸びない生地で布製の布団や枕は女性器を圧迫するのに最適。脚で挟んだり折りたたんで上に乗ると、タオルオナニー同様に圧迫させて快感を得られます。

やり方は簡単、丸めた布団や枕を脚に挟んで女性器に押し付けるだけ。そのまま腰を振って、気持ちいいところに当たるように微調整します。

布団の上でできるので、寝る前のオナニーにもぴったり。抱き枕なら、より妄想が捗ります。タオルと違って気軽に洗濯ができないので、気持ちよくなりすぎて汚さないようにしましょう。

シャワー

シャワーも女性器全体に刺激が与えられるので、タオルオナニーが好きな人におすすめ。お風呂でできるので、万が一汚れても生理中でもOKなのが大きなメリットです。

シャワーオナニーするときは、35〜38度程度のぬるま湯かつ弱い水圧で行いましょう。いきなり強い水圧でやると、刺激に慣れて弱い水圧で気持ちよくなれない可能性があります。

途中でクリトリスを剥いたり、大陰唇を広げれば快感もアップ！乳首に当てるのも、独特の気持ちよさがあります。しかしシャワーはガス代や水道代がかかりやすいので、経済的な負担が増える点に注意です。

バランスボール

バランスボールは脚を開いて座る上、弾力のある素材で女性器全体に密着するのでオナニーにもぴったり。イボイボのついたバランスボールであれば、より強い刺激があります。

しかしバランスボールは体幹が鍛えられてないと転びやすく、怪我をする危険性も。まずはバランスボールの大きさが体に合っているか確かめて、体を鍛えておきましょう。

またバランスボールと同じく、ロデオマシーンも同じ要領でオナニーができます。ロデオマシーンは自動で動くので無理やりイカせられる感もあり、ドMな方におすすめです。

panpanでは日用品を使ったオナニーをまだまだ多数掲載！

上記の日用品はタオルオナニー好きな人におすすめの道具です。しかし他にもオナニーに使える日用品はたくさんあります。

タオルオナニーは女性器を圧迫するやり方ですが、挿入や簡易的なローターとして使える道具も！家にある道具でも、使い方に注意すれば気軽かつ安全にオナニーを楽しめます。

下記の記事にはオナニーに使える日用品や食品、注意点まで網羅しているので一読してみましょう。

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お手軽にできるタオルオナニーはやり方次第で新たな快感を開発してくれる！

タオルをオナニーで使うメリットは、確実にどの家庭にもあることです。一般的な大人のおもちゃは見た目が生々しいため、特に実家暮らしの方は使いにくいのがデメリット。その点、タオルオナニーなら洗えるのでバレにくいです。

そしてタオルオナニーに適したタオルは、新しいものより古めのものがベスト！新たに買う必要がないところも、嬉しいポイントです。

さらにオナニーは妄想を上手く使うと脳の快感スイッチが入りやすくなるので、柔軟剤や香水で香りをつけるのがおすすめ。彼が使う香りを纏えば、よりセックスしているかのような感覚を味わえますよ！

やり過ぎると他のオナニーやセックスで感じにくくなるデメリットはありますが、上手に取り入れれば新たな性感開発に役立ちます。この記事を参考に、より気持ちいいタオルオナニーにチャレンジしましょう！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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