トイレでオナニーする際の注意点｜外出時の性欲処理もコレで安心

外出中に性欲をどうしても抑えられなくなったとき、「トイレでオナニーしたいな～」と思いますよね。外出先で無料で使える個室といえば、トイレしかないでしょう。

しかし「実際にトイレでオナニーするのはあり？」「どうやってオナニーすればいいの？」と、さまざまな疑問が浮かび実行に移せない女性も多いです。

そこで本記事では、トイレでオナニーをするときの注意点についてまとめました！

トイレの選び方や詳しいオナニー方法についてもご紹介しているので、ぜひトイレオナニーをするときの参考にしてください。

外出先でオナニーしたくなったらやっぱりトイレ！

外出先でオナニーをしたくなったら、やはりプライバシーが確保されているトイレが思い浮かぶでしょう。SNSを軽くリサーチしましたが、実際にトイレオナニーした女性は多くいるようでした。


サクッと軽くオナニーする女性が多いです。中でじっくりイクよりは、外イキで終わる女性が多いといえます。


社員が帰宅し始め人が少なくなった時間帯の、職場トイレでオナニーをする女性もいました。


上記のように会社のトイレでオナニー寸前までいっている女性もおり、「トイレでオナニーしたい」と考えている女性は意外と多いといえるでしょう。

SNS上にいる女性は「オナニー声が聞こえるかもしれない背徳感」よりも、「単純に性欲が我慢できないケース」が多い印象です。

ただしリスクも！外出先のトイレでオナニーする際の注意点

当たり前ではありますがトイレは用を足すためにある施設なので、オナニーをする際にはいくつか注意点があります。

外出先でオナニーをする際の注意点を、5つまとめました。最低限の常識は守って、気持ちよくオナニーしましょう。

モラルとして多目的トイレはつかわない

多目的・多機能トイレは、車いす利用者や赤ちゃん連れの家族、高齢者、障害者、内部障害者などさまざまな理由を抱えた人が利用します。

多目的・多機能トイレしか利用できない人が心置きなく利用できるよう、時間がかかるトイレオナニーをするのはやめましょう。

ちなみに2021年2月4日に、「多目的トイレ」から「バリアフリートイレ」に名称変更されました。利用対象を明確化する意図があり、トイレオナニーやセックス、飲食など本来とは違う目的で使われるのを防ぐために「バリアフリー」という文字を入れたようです。

上記からも分かるように迷惑になるので、対象に該当しない場合は普通のトイレを使いましょう。

混み合う時間もモラル違反！空いている時間を狙おう

トイレは本来用を足すための施設なので、混み合う時間帯は利用しないようにしましょう。正当な理由で利用している人の邪魔になります。

トイレの様子を見て、混んでいるようであれば潔くあきらめてください。また混み合う時間帯に使うと、オナニーバレのリスクも高まります。


上記は男性の投稿ですが、女性も同じように感情を無くす可能性があります。

立ちオナ派以外は清潔な洋式トイレを選ぶ

立ってオナニーをするのであればトイレの種類はなんでも良いですが、「座ってオナニーをしたい」「膝立ちをしたい」と考えているなら清潔な洋式トイレを選びましょう。

膝立ちできるくらいの綺麗なトイレが近くにないようであれば、使い捨てできるハンカチなどを床に敷けるよう用意しておくのがおすすめです。

音バレ注意！アダルトグッズは使わない

トイレでオナニーをするときは、アダルトグッズを使わないようにしましょう。サイズが小さめの静音設計アダルトグッズでも、多少の音は漏れます。

万が一トイレでオナニーをしているのがバレると、先ほどの男性のように感情を失いますし、何より職も失うかもしれません。アダルトグッズは利用せず、ひとまず手だけでオナニーをするのがおすすめです。

できる限りトイレの数が多い場所を利用する

できる限りトイレの個室の数が多い場所を探し、トイレの個室が少ない場所は利用しないようにしましょう。なぜならトイレの個室の数が少ないと、人の出入りがとても気になりオナニーに支障がでるからです。

トイレが1～2個しかなければ個室が埋まりやすく、「まだイってないけどそろそろ出なきゃな」と不完全燃焼に終わります。そうならないよう、数が多めで広々とした場所を使うのがおすすめです。

少し大きめの綺麗な駅は、トイレの数が多いのに人の出入りが少ないので穴場。近くに少し大きめの綺麗な駅があれば、ぜひチェックしてみましょう。

トイレに入る前に手を洗っておく

普通はトイレから出た後に手を洗いますが、オナニーをするときに限ってはトイレに入る前にも手を洗っておきましょう。不衛生な手で膣に手を入れると、性感染症になる可能性が高まります。

堂々と手を洗ってから入れば、周りから見ると「潔癖な人だな」と思われるだけですむでしょう。

なんとなく恥ずかしい場合は、指を気にしながら「うわ～手が汚れちゃったから洗わなきゃな～」感を醸し出せば、多少恥ずかしさが軽減されます。

トイレでオナニーする方法おすすめ4選

次はトイレで気持ちいいオナニーをするためにおすすめの方法を、4つご紹介します。ズボンやスカートを汚すと帰れなくなるので、絶対に汚さないよう脱ぐなどの対策をしましょう。

なおトイレカバーは簡単に割れるので、全体重がかける方法でオナニーをするならきちんとトイレカバーを開けておくのがおすすめ。

それではトイレオナニーの気持ちいい方法を、ひとつひとつ具体的に説明していきます。

洋式トイレに腰掛けてゆっくりマンズリ

トイレオナニーの基本姿勢は、便器に深く腰掛けた状態で足を開きまんこをいじる方法です。ズボンやスカートをしっかりと足元までおろせば、服が汚れる心配もありません。

ゆっくりと座った状態でおっぱいを弄っても良いですし、クリトリスや膣を弄るのもあり。両手が使えるので、普段のオナニーと大差ない気持ちよさが得られるでしょう。

本来のトイレのように座って行うので、トイレのカバーを壊す心配もありません。

床がキレイなら膝をついて四つん這いオナニー

選んだトイレの床が綺麗なら、四つん這いになりオナニーをするのもアリです。片方の手を便座につけ身体を支えるのも良いですが、便座カバーに頭を軽くつけてバランスをとると両手があくのでおすすめ。

先ほどご紹介した基本姿勢よりも股関節を動かしやすく、腰も使いながらオナニーができます。

立ちオナ派は便器のフタを使って片足立ちオナニー

立ってオナニーをすると、足に力が入り快楽が得やすくなるのでおすすめです。片足をフタの上に上げると、オナニーがしやすくなります。

なお靴のままフタに足を付けると汚れがついて不衛生なので、なるべく靴を脱いで行いましょう。

バランスを崩して倒れこみ音が出ると、外にいる人間から心配されオナニーを中断しなければいけないケースもあるのでバランスには十分気を付けてください。

ウォシュレットやビデを使ったオナニーも取り入れる

もしトイレにウォシュレットやビデ機能がついているなら、それらをクリトリスに当ててオナニーをしましょう。

ビデの柔らかめの刺激がおすすめですが、物足りなければウォシュレットを起動させて少し前かがみになるのがおすすめ。ウォシュレットのほうが水圧が強いため、強い快楽が得られます。

なお「止める」ボタンの位置をしっかり確認しないと、「イったのに止まらない！」「人が来たのに止まらない！」と焦るので、確認してからオナニーを始めましょう。

▶ウォシュレットオナニーのやり方｜強烈な刺激と背徳感でクリイキ必至

その他のバレずにオナニーできるおすすめ場所5選

最後は外出先でムラムラしたときにおすすめのオナニー場所を、5つご紹介します。実はトイレ以外にもオナニーできる場所はあるので、覚えておくのがおすすめ。

ちょっとしたハラハラを楽しみながら、気持ちいいオナニーをしましょう。

ネットカフェの個室

ネットカフェの個室でオナニーをしましょう。可能であれば、快活クラブなどの鍵付き個室がおすすめです。

鍵付き個室であれば間違えて隣の人が入室してくる心配もありませんし、誰かに盗撮される心配もありません。またトイレよりも清潔です。

仕事終わりにサクッと入って、リラックスついでにオナニーをしましょう。

外から見えないように細工した車の中

通勤が車であれば、夜に人気の少ない場所に行ってオナニーをするのがおすすめです。その運転時間さえも待ちきれないなら、後部座席をスモーク仕様にしてオナニーをしましょう。

人気が少ない夜であれば、まずバレる心配はありません。しっかりと鍵をかけて、プライベートな空間でゆっくり行ってくださいね。

通勤中など自転車のサドルでオナニー

自転車通勤をしてるなら、そのまま外でサドルオナニーをしましょう。机の角にまんこをこすりつける「角オナニー」と同じく、漕いでいる最中にまんこをサドルに軽くこすりつけます。

大胆にやるとバレやすいので、軽めに行うのがおすすめ。まずイキませんので、トイレオナニーなどゆっくりできるオナニーまでの繋ぎとして行ってみてくださいね。

出張先のビジネスホテル

出張先のビジネスホテルでオナニーをするのも、意外とおすすめの方法です。多少のハラハラ感を得たいなら、ビジネスホテルの共用トイレを利用するのが良し。

基本的に宿泊者は自身の部屋のトイレを利用するので、共用トイレは利用する人が少ないです。また清掃が行き届いており綺麗なトイレであるケースが多いので、穴場といえます。

出勤終わりのジムのシャワー室

出勤終わりにジムへ行っている人であれば、シャワー室でオナニーをするのがおすすめです。手で触るのも良いですが、シャワーをクリトリスに当てる「シャワーオナニー」ができるのも魅力。

ちなみにですがネットカフェにも無料、もしくは10分100円程度で利用できるシャワーがあるので、ジムに行っていない人はそちらで行うのも良いでしょう。

誰にも入られないプライベートな空間で、たっぷりオナニーが楽しめます。

panpanでは安心してオナニーできるスポットをまだまだ多数掲載！

上記でご紹介した場所以外にも、実は興奮してオナニーできるスポットがたくさんあります。自宅以外でオナニーすれば、「人に見られる可能性」にドキドキして新しい刺激と感覚が味わえるでしょう。

自宅以外の穴場オナニースポットが知りたい人は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。場所ごとのオナニーの仕方や、もっと気持ちよくする応用テクも掲載しています。

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・女性のオナニースポットおすすめ20選｜安全にスリルと興奮を満喫しよう

モラルをもってトイレオナニーを楽しもう！

トイレオナニーの注意点と、具体的なやり方についてご紹介してきました。トイレの本来の目的を忘れずに、節度を持って行うことが大切です。自分の欲求よりも他者への配慮を前提にし、オナニーを行いましょう。

ゆっくりオナニーをするためには、「人が少ない時間」に「個室の数が多いトイレ」で行うのがおすすめです。本記事を参考にしながら、トイレオナニーを楽しんでくださいね。「ちょっと難しそうだな」と思ったら、自宅のトイレで練習しましょう。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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