公共トイレでオナニーしてはイケナイ！ヌク前に知っておくべき4つの理由

普通のオナニーも気持ちいいですがそればかりだとマンネリ必至。もっと刺激が欲しいと野外も含め色々なオナニーを試してみたくなっちゃいますよね。

本記事に辿り着いたアナタも、刺激を求めて公共スペースでオナニーし、「気持ちよかったけど大丈夫か俺…」と不安を抱いているのでは？

便所の個室内などでおとなしくシコっている分には周囲にバレる危険性は低いです。しかし実は、公共トイレでのオナニーには、衛生や法律面での問題もあってあまりオススメはできません。

そんなわけで今回は、公共トイレでオナニーしてはいけない理由を徹底解説！

露出モノが大好きでその辺の法律に詳しい筆者が、オナバレした際の罰則もあわせてご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。

やってはイケナイ！公共トイレでのオナニーは危険がいっぱい

トイレなどの公共スペースでチンポこくのが大好きな変態紳士の皆さんこんにちは、panpanライターの角田マスオです。本記事では危険はあるけど興奮しちゃう、公共トイレオナニーのリスクを解説いたします！

公共スペースでシコるのは「誰かに見られるかも？」的なスリルがあって魅力的。あーもう我慢できねェとすべてをおっぽり出してシコりを優先するその状況もまた興奮を高めてくれるんです。

しかし公共トイレは自分以外の人も利用する場所であり、白いおしっこは基本的には出しちゃダメ♡まぁ世の中には便所でハメるカップルもいるのでオナニーなんか全然大事じゃないですが…。

万が一、オナった事実が施設の管理者にバレてしまえば出禁や罰則もあり得ます。本記事ではその辺も含め、公共トイレでシコる危険性やバレたときの末路について解説していきますよ〜！

公共トイレでオナニーしてはイケナイ4つの理由

公共トイレには監視カメラはないですし、個室内で静かにシコる分にはバレる心配はないでしょう。しかし長時間の利用を不審に思った従業員や警備員が声をかけてくるなど…。

公共のスペースである以上は何があるかわかりません。この章では公共トイレでオナニーしてはイケナイ理由をご紹介いたしますので、ついついトイレでシちゃう方はご一読ください。

①トイレを占領するのがシンプルに迷惑

大前提として、トイレの個室を長時間占領しシコシコやって人を待たせるのは、便意をもよおしている側からすると超迷惑です。いつまで入ってんだよ、こっちは漏れそうなんだとドアを叩きたくもなるでしょう。

個室のたくさんあるトイレであっても、昼休憩や会議前など混みあうタイミングは必ずあるはず。その際に1つ個室が埋まっているとそのぶん誰かが余計に待たされるわけで、これはよろしくありません。

もっと悪いのは多目的トイレでのオナニーで、これをやられるとお母さんや障がい者の方々が困ってしまいます。どうしてもシコりたい我慢できないッ！となったとしても、する場所と時間には充分に注意が必要です。

②オナバレした際に他の人がトイレを使いにくくなる

公共トイレでオナった人がいるとの事実が判明すると、あなた以外の人はそのトイレを利用したくなくなってしまいます。俺は絶対バレないよう気をつけているから大丈夫と思っていても…。

たとえば便所内に精子の残り香が漂っていたり、便器にザーメンが付着していたり、精液ティッシュを便器の奥で詰まらせたり。そういうところからオナニーがバレてしまい、最悪便器の交換なんて事態に発展する可能性もあるのです。

トイレの周辺に設置された監視カメラの映像を確認すれば、オナニーした可能性のある人を大体は絞り込めるでしょう。特に毎回同じトイレで同じ時間帯にシコっている人は危険なので、何も言われていないうちにやめた方が良いですよ。

③感染症にかかってしまう恐れがある

公共トイレでのオナニーには感染症のリスクがあります。たとえば個室のドアの取っ手や便座、水を流すレバーやトイレットペーパーなど、トイレには至るところに菌やウィルスが付着しており…。

その菌を触った手でチンポに、粘膜に触れてしまうとそこから体内に悪いものが侵入。ノロウィルスといった胃腸炎に加え、確率こそ低いものの性器ヘルペスなどといった性病にかかってしまう危険性もあるのです。

それは逆も同じで、体調が悪かったり、何らかの性病にかかったりしている状態でトイレオナニーをすると、それを誰かにうつしてしまう恐れも。

公共トイレでオナるのは確かに興奮しますけれども、自分にとっても実はデメリットが大きいのです。

④法律に抵触する可能性がある

最後に法律的な問題についてですが、公共トイレでオナニーをすると「公然わいせつ罪」や「迷惑防止条例違反」に問われる可能性もあります。トイレは排泄をする場所でありオナニーをする場所ではないですから、当然と言えば当然ですね。

個室内に閉じこもって誰にもバレないように、注意してオナる分には逮捕されたりはしませんが。たとえばドアを開けてスリルを求めるとか、精液をモノに付着させるとか、長時間トイレを占拠するとか、そういう行為は取り締まりの対象となるでしょう。

何にせよトイレでオナニーをするなら他人に迷惑をかけないのが大前提、オナニー自体しないのがベストです。次の章ではトイレでのオナニーがバレてしまった場合の罰則について解説します。

公共のトイレでのオナニーがバレてしまった時の罰則は？

では万が一公共トイレでのオナニーがバレてしまったときはどうなるのか。適用されるとすれば公然わいせつ罪か、各自治体が制定している迷惑防止条例のいずれかですので、それぞれ要件と罰則を見ていきましょう。

公然わいせつ罪
・不特定多数の人が見られる場所での性的な行為が対象。罰則は6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金。拘留や科料なども低確率ながらあり得る。

迷惑防止条例(卑わい行為禁止規定)
・公共の場所や乗り物で行われる広い意味での卑わいな言動が対象。東京都の場合、罰則は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金。

公然わいせつは「不特定多数の人が見られる」が条件で露出行為が伴わない限り適用されません。迷惑防止条例は範囲が広く、公共トイレでのオナニーも対象となり得るので注意が必要です。

自己責任！トイレ以外にも人気の公共の場所5つ

公共トイレ、もっと言えば公共スペースでオナニーしちゃいけないのは充分ご理解いただけたでしょう。しかし「やるな」「ダメよ」と言われるとかえってヤリたくなるのが男のSAGA。

俺は家の外でオナりまくるんだッ！とイケナイ決意を新たにした皆さんに向け、この章では公共トイレ以外の人気オナスポットをご紹介します。あくまで人気スポットを紹介するだけなので、実践は自己責任でお願いしますね。

①夜の公園

家の外でするオナニーの定番と言えば間違いなく夜の公園。場所にもよりますが公園には街灯が少なく、夜は真っ暗で多少無茶をしてもバレにくく。外でシコシコ♡したい変態さんたちには大人気のスポットと言えるでしょう。

夜の公園はほとんど人がいませんが、まれに散歩中の人やデート中のカップルなんかが通りかかるため100％安全とは言えず。見つかって警察沙汰になる可能性もゼロではないですが、そのスリルが性的興奮をゴリゴリに高めてくれるのです。

公園でシコる際には鞄やタオルなどとっさに股間を隠せるものを持っていくのが無難。人がめったに来ない奥の方にあるベンチなどに腰かけ、いつでもチンポを隠せるようにしつつオナります。初めのうちは服の上からするのも良いでしょう。

②車内

家の外でするのは好きだけど完全な野外はちょっぴり怖い。そんなアナタにぴったりなのが車内でのオナニーです。自分で車を運転して街に繰り出し、人に見られるか見られないかの絶妙なところに車を停めて、車内でシコシコを楽しみます。

公共スペースでのオナニーも車の中だとまだパーソナル感がありますし、何より車のメリットは自由に移動ができる点。夜の公園はもちろん、河川敷や繁華街など、色々なところへ出向いて、そこでしか味わえないオナニーができるのが良いですね。

しかし車でのオナニーは窓にスモークもカーテンもないと丸見えですし、集中しすぎて近くに警察が来ているのに気づかないなんてケースも。壁を背にして車を停めて、ペニスをすぐに隠せるようにしておくなどの対策が必要です。

③ネカフェ・漫画喫茶

インターネットカフェ・漫画喫茶でオナニーをするのも興奮度の高いプレイでしょう。あの薄っぺらな壁に囲まれた半個室の中で、誰かが間違えて扉を開けるかもしれないとおびえながらチンポをぶっこくのは中々にスリリング。

ネカフェは図書館並みに静かな空間ですから、チンポをちゅこちゅこ、息をゼエハアすれば周囲に聞こえるかもしれず…。隣の個室に女性客がいればなおさら声＆音はNGで、その「してはいけない」制約がチンポをバッキバキにしてくれるのです。

実際ネカフェのPCにはアダルト向けの動画サービスが入っていてシコる男性も多く、個室内でする分には問題ナシ。ただしシコティッシュは袋などに入れて持ち帰るのがベストで、個室内のゴミ箱に捨てて帰るのは、店員さんの迷惑になるので控えましょう。

④映画館

映画館の一番後ろの席も人気のおシコりスポット。最後列はオナニー客はもちろんたまにカップルがイチャついていたりするので、家の外でナニかしたい人にはうってつけの場所ですね。

映画館でシコる場合はまずすいている店・時間帯を狙うのが鉄則。最後列に座っても隣に人がいるのではシコれないので、お色気シーンのある映画を平日の昼や一番遅い時間帯に観るのが良い方法でしょう。

シコる際には他の人の迷惑にならないよう声や息は押さえるのが重要。最後列に他のお客さんがいる場合には、瓶やペットボトルの飲み物をギュッとウラスジに押しつけるサイレントオナニーがオススメです。

なお、最後列の後ろに出入口があるタイプの映画館はオナニーに適さないので注意してください。

⑤観覧車

ちょっと変わり種ですが観覧車もオナニースポットとして人気が高いです。1周20分くらいの長さがオナニーにはちょうど良く、景色を眺めながら手軽に露出感を楽しめるのがオナニストにとってはたまらないのです。

オナニーを始めるタイミングは観覧車がある程度上がって、地上の人や他の遊具に乗っている人に覗き込まれる心配がなくなってから。ズボンのチャックを開けてチンポを取り出し、顔は窓に寄せてイキ顔は見せる感じでシコるとマゾなら興奮するはずです。

注意点としては精液で座席や床を汚さないようにし、ゴミは必ず持ち帰ってください。観覧車が下り切る前にシコり終わらないと危険なので、目安としては頂点を少し過ぎた辺りで射精するのが良いでしょう。

公共スペースで大量射精！自宅以外でのオナニーは興奮するけどリスクあり

今回は「公共トイレ・スペースでのオナニーのリスク」についてお話しいたしました。誰かに見られるかもしれないスリルは興奮を高めてくれますが、バレるとガチで危ないですね(笑)

最後に、本記事の内容を簡単におさらいしておきましょう！

【この記事のポイント】

公共トイレでオナっちゃいけない理由は？
・長時間トイレを占領するのが他の人の迷惑に
・オナっていた人がいるトイレはみんな使いたくない
・感染症にかかったり法律に抵触したりする可能性も

公共トイレでオナるとどんな罰則がある？
・適用され得るのは公然わいせつ罪か迷惑防止条例違反
・公然わいせつは6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金
・都の条例違反の場合6か月以下の懲役または50万円以下の罰金

公共トイレ以外の人気オナスポットは？
・誰か来るかもしれないスリルがある「公園」や「車内」
・声を押さえてシコるのが興奮する「映画館」「ネカフェ」
・1周する間に急いで抜いちゃう「観覧車」もあり

自宅以外でするオナニーはシンプルに気分転換になりますし、バレたらヤバい状況がチンポにガチ効き。いつものオナニーよりも濃ゆ〜い精子が出ちゃうでしょう。

しかし公共のスペースでいかがわしい行為に及ぶのは倫理的・法律的にはアウトです。実践する場合は自己責任でお願いします。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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