楽しいオナニーの実践方法 | マンネリ感を払拭するアイディアを20お届け

楽しいオナニーの実践方法 | マンネリ感を払拭するアイディアを20お届け

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この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
日頃から1人でオナニーを楽しんでいると、どうしても飽きてきて違ったやり方をしたくなりますよね。オナニ―自体がイマイチ面白くないと感じるようにもなり、創意工夫が必要だと実感する方も多いでしょう。

そこで今回は「楽しいオナニーの実践方法」をご紹介!

大事なのはとにかく楽しむことですね。楽しいと感じられるオナニーのやり方をたくさん知っておけば、生活にもハリが出ますし、ストレス発散にもなりますよ!





気持ちがいいオナニーも毎日やっているとマンネリ気味に...

気持ちがいいオナニーも毎日やっているとマンネリ気味に...
今回はオナニー特集ですが、すでにこれを開いているあなたも、少なからずオナニーに対して向上心があるのでしょう。

その向上心の正体は「飽き」でもあって、俗にいうマンネリです。

性的なマンネリは、どんな方でも感じています。そうでなければこれほどAVやエロ同人コミックが作り続けられるわけがないですし、「新鮮さ」こそが最高のオカズになるといえるのでしょう。

そんなオナニーをより楽しむため、いつまでも飽きずにいるために、今回は大規模なオナニー特集を組みました。すでにマンネリ気味の方も、性にストイックな方も、ぜひチェックです!


オナニーがもっと楽しいと思えるアイディアを紹介!

また今回の特集では「楽しい」がテーマとなっています。

初めてエロ本を買った時、初めてAVを買った時、はたまたオナホを初めて手にした時、オナニーするのが楽しくて仕方なかったですね。この「楽しい」こそが最高のエロに変わっているのだとわかります。

また大人になって様々なオナニーやセックスを経験すると、楽しいと感じるのが難しくなってきます。だからこそ必要なのは無限のアイデアで、今回はそんなオナニーに関するアイデアをまとめました!


場所を変えると楽しいオナニーができる

さっそく本題に入ります。まずは「場所」で選ぶオナニー方法です。

オナニーをする時、場所自体に興奮している場合はよくあるんですよね。親に見つかりそうなスリルは別物ですが、自分の部屋以外だと新鮮味もあり、知らず知らずのうちに興奮が高まっているのです。

そんなオナニーに最適な「場所」を7つ選びました。すでに経験済みの場所もあるかもしれませんね!


車の中 | リラックス空間でスリルあるオナニー

車の中 | リラックス空間でスリルあるオナニー
ドキドキして楽しい空間といえば「車内」ですね。車の中でセックスするのをカーセックスといいますが、カーオナニーだって愛好者の多いプレイです。

まず車といってもバスや電車は絶対にダメです。捕まります。

唯一イケるのは「自家用車」ですね。友達や親の車でもダメではないですが、ザーメン臭くなってバレる可能性はあるので注意しましょう。

また外から見えてもわいせつ行為扱いになるので、カーテンなどで目隠しをするか人のいない駐車場などで行ないましょう。

車好きな方は絶対わかるはずですが、車というのは個人の部屋と同じくらいリラックスできる場所です。もはや個室といっても過言じゃないので、オナニーする気分を高めるのにも最適ですね。

またイマドキの車はDVDだって再生できますし、スマホの充電だってできます。AVを持ち込んでも問題なく、部屋とは違ったスリルと興奮を楽しめますよ!


トイレ | ザーメンのあと片付けも楽々な個室

トイレ | ザーメンのあと片付けも楽々な個室
トイレも見事なオナニースポットですね。むしろトイレでこっそりオナニーするのが習慣になっている方も多いでしょう。

仕方なくトイレを使っている方は、トイレに対してスリルも性的興奮も覚えないでしょうが、意図的にオナニーの場所として使ってみるトイレは興奮度も格別です。鍵もかけられる密室なので、じっくりとオナニーに没頭できるのは強みですね。

またトイレの利点は、精子をすぐさま処理できること。よほど大量のトイレットペーパーや不溶性(水に溶けない)紙などを一緒に流さない限りは、便器が詰まることもまずないです。

場所としてのムードも決して悪くありません。トイレでカラミをするAVもたくさんありますし、トイレというシチュエーションに興奮する男性も多いでしょうから。

そういう方にとっては、トイレは用を足すだけの場所ではなく、性処理の場所としても絶好なのですね!


お風呂場 | ソープランドを妄想できる個室オナ

お風呂場 | ソープランドを妄想できる個室オナ
こちらもトイレと同じくらいポピュラーなオナニースポットです。シャワーや入浴のついでにシコシコしている方も多いでしょう。

特徴としては、トイレとほぼ似た感じ。精子の処理が楽々で、清潔感のあるスッキリしたオナニーができますね。

ただお風呂場の排水溝も、何でも流していいわけじゃないので、大量のローションやザーメン(それだけ出る方限定)をジャブジャブ流すのはやめておきましょう。少量なら詰まることはまずないといわれます。

またお風呂場を使うメリットは「ソープをイメージできる」ここ一択。もちろんバスルームでイチャイチャするAVも多くあるので妄想がはかどるスポットなのですが、その最大のシチュエーションがソープです。

毎日の入浴やシャワーがオナニータイムになるなんて、最高に楽しいですよね!


ビデオボックス | 自慰のための完全プライベート空間

ビデオボックス | 自慰のための完全プライベート空間
「オナニーをしたら楽しい場所」ではなく「オナニーをするための場所」としてビデオボックスは最高のスポットです。個室ビデオとも呼ばれますね。

ビデオボックスの基本的なルールは「AVを選ぶ」「部屋をとる」これだけです。ほとんどのお店はAV以外にも色々置いてありますが、AVを観るのがビデオボックスの本来の目的とされます。

またビデオボックスにはPCやアダルトVRなどもあり(追加料金でのオプションであるお店が多い)、様々なエロコンテンツを楽しめます。機器を自分で揃えなくても試せるのがビデオボックスの強みでもありますね。

ですがオナニーをしたい人が続々と集まる場所なので、個室に分かれていても、空間としては落ち着きにくい点はマイナスポイント。ヘッドフォンをしたり、人の少なそうな時間に使うと、より自分好みの楽しいオナニータイムを過ごせますよ!


オナクラ | 美女に見られながらオナニーする風俗

オナクラ | 美女に見られながらオナニーする風俗
こちらも「オナニーのための場所」ですね。オナクラとはオナニークラブの略で、オナニーを嬢に見てもらう(または手伝ってもらう)風俗となっています。

風俗=エッチと思いがちですが、実はオナニー需要のためのお店は意外とありますよね。デリヘル全盛の現在でも、オナクラは多く残っていて、地方都市でも1つや2つのオナクラは存在します。

基本となるプレイは「嬢に見てもらいながらオナニーをする」です。見せつける感覚で楽しむ方もいますし、オプションによって乳首舐めやキスなどを楽しめるお店もあります。

毎回のオナニーでオナクラを利用するのはリッチ過ぎますが、たまに贅沢なオナニーを楽しみたい方にもおすすめ。オナクラが性癖ドストライクな方であれば、お気に入りのお店や嬢を見つけておくとオナニーライフが充実しますよ!


彼女の家 | 女の子の部屋でするオナニーは格別

彼女の家 | 女の子の部屋でするオナニーは格別
こんなアブノーマルでスリリングな場所もありました。自宅とはまったく違う屋内スポット「彼女の家」です。

女の子の部屋って、甘い香りがしたり、女の子ならではの空気がありますよね。その部屋にいるだけで興奮するという方は多いでしょうし、エッチな気分を盛り上げるのにも最適な場所なのです。

また彼女の家といえば、本来はエッチをするところ。そこであえてシコるという選択肢が、そもそも興奮する要素抜群ですよね。

よほどの変態カップルでない限り、見つかったらヤバいですが、スリルと興奮は紙一重なので、おすすめのスポットです。またアレンジとして、オナクラみたいに彼女にオナニーを見てもらうプレイも全然ありでしょう!


野外 | スリルは最高なグレーのスポット

野外 | スリルは最高なグレーのスポット
オナニーする場所として、野外を思い浮かべた方は多いですよね。野外全般も、またオナニーする場所としては魅力的です。

ただ問題があり、野外は基本的に違法です。AVなどでも当たり前みたいに野外プレイが観れますが、あれは許可を取っていたり、私有地である場合がほとんどなのですね。

オナニーに使ってもOKな野外スポットは、ズバリ「無し」です。ただもしやったとしたらスリリングで気持ちいいだろうなという場所は「公衆トイレ」「公園」「道端」などですね。あくまでもヤッたら気持ちいいだろうなという妄想ですよ。

またひとつ裏技として、周囲から見ても絶対にわからない「アナルバイブ」「チクニーグッズ」「コックリング」などは、見つかる可能性がほぼないので実質の合法みたいなものです。ぜひ参考に!


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普段とは違ったやり方でオナニーするのも楽しい
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