四つん這いオナニーの気持ちいいやり方｜セックスの予行練習としてもオススメ

四つん這いオナニーは、背徳的な快感を得られるオナニーです。無様な姿勢でペニスをシゴく自分の愚かさを感じながら、下半身に満ちていく快感に酔いしれる。

このような快感を楽しめるのは、四つん這いオナニーのみと言っても過言ではありません。しかし四つん這いオナニーは、難易度の高いオナニーです。

不慣れな男性が何となく試して楽しめるオナニーではありません。この記事では、四つん這いオナニー素人でも四つん這いオナニーでイキ悶えられるやり方を伝えます。

ぜひ読んで、四つん這いオナニーの気持ち良さを味わってください。オナニーライフが劇的に変わるほどの気持ち良さを知られますよ。

羞恥心も刺激する！四つん這いオナニーは気持ちいい

四つん這いオナニーは、羞恥心を刺激するオナニーです。下半身を晒しながら四つん這いになっている自分を想像してみてください。誰もが屈辱的な姿だと思うでしょう。

そんな姿でオナニーするのですから、羞恥心を感じないわけがありません。一方で、だからこそやってはいけないことをしているような、背徳的な快楽を得られます。


とくに全裸で行う四つん這いオナニーは、自分の体だけでなく羞恥心も脱ぎ捨てたような解放感が得られます。

背徳感と解放感が組み合わさったときの刺激は絶品で、ドM男性はもちろん、普段のオナニーに飽きた男性もハマるだけの魅力があります。

男性が四つん這いオナニーをするメリット3つ

羞恥心による背徳的な快楽を楽しめる四つん這いオナニーには、大きく分けて3種類のメリットがあります。

◆背徳感に悶えながらイケる◆
四つん這いオナニーは背徳感に悶えながら射精できます。最大のメリットは、間違いなくこの点でしょう。一般的なオナニーでは決して味わえない気持ち良さです。セルフドMプレイとでも言いましょうか。一人でマゾスティックな快楽を味わえるプレイは少ないので、貴重なオナニー手法です。

◆筋トレになる◆
四つん這いオナニーは、腕や足、そして尻の筋肉を酷使するオナニーです。体勢を維持するには腰や背、腹筋も重要となり、一般的なオナニーでは使わない筋肉を多く使います。そのため、一度のオナニーでかなりの筋トレ効果が望めます。

◆遅漏改善への効果が期待できる◆
四つん這いオナニーは、筋トレになるほど筋肉を酷使するため、長時間できません。だから早く射精する必要があります。そのおかげもあり、早く射精するクセがつき、遅漏脱却に役立ちます。

上記の通り、四つん這いオナニーには他のオナニーにはない特殊なメリットがあります。ただ気持ちいいだけではありません。それでは、この素晴らしいオナニーを成功させるためのやり方を紹介しましょう。

気持ちいい四つん這いオナニーのやり方

気持ちよくなれる四つん這いオナニーのやり方は、大きく分けて4ステップで行います。初心者でも簡単にできるように、分かりやすく伝えるので、ぜひ読んで四つん這いオナニーをマスターしてください。

①オカズを床にセットする

初めにオカズを床にセットします。スマートフォンを想定しています。もしも妄想でヌクなら、この工程は要りません。

四つん這いオナニーは、オカズを手に持って見られないです。だからスマートフォンを床に置いて、AVを流すのが基本。

エロ漫画のように、見るのに操作が必要なオカズは使えないので、注意が必要。AVも途中で見る物を変えられないので、その点に注意してください。

②下半身をあらわにする

ズボンと下着を脱いで、下半身をあらわにします。四つん這い姿勢でペニスをシゴくのは、意外と大変です。

だからズボンや下着を履いたままでヌクのは、あまり現実的でありません。ペニスを簡単にシゴけるように、下半身は裸の状態にしましょう。

半脱ぎで良いのではないか？そう思うかもしれません。一度試してみると分かりますが、半脱ぎだと、布が脚を圧迫して意識を取られます。

オナニーに集中できなくなるので、半脱ぎはオススメできません。脚の血行を邪魔して、しびれやすくなる問題もあります。

③四つん這いになり片手でペニスを握る

四つん這い姿勢になり、片手でペニスを握ります。この姿勢を取れないと、四つん這いオナニーはできません。

もしも四つん這い姿勢でペニスを握るのが難しい場合は、四つん這いオナニーを諦めましょう。あるいは、ペニスを握る側の方をソファーなどで支える工夫をしてください。

体のバランスが安定し、四つん這いオナニー姿勢を保ちやすくなります。ちなみに、無理をしても良いことはないので、早々に諦める決断も大切ではあります。

④オカズを楽しみながらペニスをシゴいてイク

四つん這いオナニー姿勢を作れたら、あとは思い切りペニスをシゴきましょう。最初からオカズとなるAVの興奮できるところを流し、素早く射精できるように頑張ってください。

四つん這いオナニーは、時間をかければかけるほど気持ちよくなくなります。姿勢の維持に意識が取られ、オナニーに集中できなくなるためです。

だから、過激なシーンを見ながら、一気にイクところまで興奮度と刺激を高めてください。この意味では、早漏向きのオナニーと言えるかもしれません。

四つん這いオナニーする際の注意点

四つん這いオナニーには、大きく分けて3つの注意点があります。四つん這いオナニーをする前に知っておきたい重要なポイントなので、絶対に読み飛ばさないようにしてください。

姿勢を安定させてから行う

四つん這いオナニーは、絶対に姿勢を安定させてから行ってください。不安定な姿勢のままでやると、転倒して体を痛めてしまいます。

もしも姿勢を安定させられないのであれば、先ほど伝えたように諦めるか、ソファーなどを使って体を支えましょう。

体力を使うのに加えて腕がしびれるので長時間やらない

四つん這いオナニーは、とても体力を使うオナニーです。


不慣れな人は、終了後に死ぬ思いをしかねません。とくに腕や脚はしびれやすく、長時間やった後は身動きを取りにくくなります。

そのため、四つん這いオナニーは長くても10分くらいで終えるようにしましょう。長時間おこなえば筋トレにはなります。しかし血行不良を招くので、体に良いとは言えません。

オカズが限定される

四つん這いオナニーは、オカズが限定されます。AVは途中で切り替えられませんし、エロ漫画は使えません。

だから多数のオカズを使わないとイケない男性にはあまり向かないです。また、先ほど伝えた通り、四つん這いオナニーをする際にAVを流す場合、なるべく過激なシーンから流してください。

四つん這いオナニーは、早く終わらせる必要があります。序盤の女優紹介から流したところで、苦痛を感じる時間が増えるだけです。挿入直前のシーンから流すことをオススメします。

四つん這いに慣れたら大型オナホでの腰振りオナニーもおすすめ

四つん這いオナニーに慣れて、あまり刺激を感じられなくなったら、次は腰振りオナニーを試しましょう。本格的なセックス体験を味わえるので、より強い興奮と快感を得られるでしょう。ここでは、腰振りオナニーに向いているオナホールを紹介します。

①マガこれ 皆見さんの艶腰ホール

◆リアリティを追求したセックス体験ができるオナホール◆

参考価格	21,396円
重量	4.8kｇ
構造による刺激の強さ	★★★★☆
素材の柔らかさ~硬さ	★★★★☆
おすすめ度	★★★★★
主なギミック	ランダム突起

「皆見さんセンセーショナル」のヒロインである皆見さんのオマンコを形作ったものです。膣内はかなりきつめに作られており、ピストンすると搾り取られるような刺激を楽しめます。

内部には骨が入っており、本物の女性とセックスしているかのような安定感があります。それでいて軽量なので、自室や風呂場など様々なシチュエーションで楽しめました。

挿入した際の感触ですが、内部の突起がランダムに配置されているので、挿入時にうねりが感じられます。まさに挿入に反応するリアル女性のオマンコそのものといった感触。

オナホール特有の油っぽさや匂いは薄く、ハリのあるさわり心地が一層リアリティを感じさせてくれました。高額ですが、納得感のあるクオリティなので、ぜひ一度試してください。

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②りある the りある

◆柔らかオマンコにピストンしたいときはイチオシ◆

参考価格	12,870円
重量	2.1kg
構造による刺激の強さ	★★★★☆
素材の柔らかさ~硬さ	★★☆☆☆
おすすめ度	★★★★☆
主なギミック	ゾリゾリのヒダ

置き型オナホールとは思えない柔らかさがクセになります。もち肌女性のお尻を抱いているかのようなさわり心地に、心がホンワカする男性は多いでしょう。

挿入すると、ぎゅうっと締め付けられるようなトロ甘感覚が楽しめます。感触的には、マシュマロおっぱいによるパイズリとでも言いましょうか。

それでいて内部のヒダがゾリゾリとペニスを刺激するので、甘さとキツさのギャップで射精せずにいられなくなりました。

オナニーに癒しを求める男性には、かなりオススメしたいですね。ふんわりとした桃尻の感触をぜひ楽しんでください。

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③床オナ式名器 -種付けプレス-

◆激しいピストンを楽しみたいときにベストなオナホール◆

参考価格	7,480円
重量	1.4kg
構造による刺激の強さ	★★☆☆☆
素材の柔らかさ~硬さ	★★☆☆☆
おすすめ度	★★★★☆
主なギミック	縦ヒダ+イボ

うつ伏せになって腰を打ち付けるようなオナニーをしたいなら、間違いなくオススメできる一品です。安い割に安定感があり、激しく腰を打ち付けてもぐらつきません。

縦ヒダと小気味良い刺激を与えるイボが与える刺激もかなりのものです。挿入後に腰を落とすと、ヌルッと子宮口に亀頭が導かれるような感覚になります。

このときの感覚は、まさにセックス経験の少ない女性を開発しているような感覚です。それでいて、子作りセックスをしているかのような背徳感も感じられます。

ペニスに激しい刺激を与えたい男性や過激なオナニーをしたい男性にオススメです。比較的安価に購入できる置き型オナホールなので、買って損することはないと思います。

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四つん這いオナニーをマスターしたらほかの体勢も試してみよう！

四つん這いオナニー以外にも、姿勢を少し変えるだけで様々なオナニーができます。

・膝立ちオナニー
・あぐらオナニー
・着席オナニー
・仰向けオナニー
・立位オナニー
・うつ伏せオナニー
・横向きオナニー

たとえば、上記のようなオナニーがあります。こうしたオナニーについて、panpanでは、過去にまとめています。

それぞれのオナニーのやり方はもちろん、実際にやってみるとどんな気持ち良さが楽しめるのかも解説しました。ぜひ読んで、新しい扉を開いてください。

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四つん這いオナニーのやり方を覚えてマゾ度の高い快楽を得よう

四つん這いオナニーは、四つん這い姿勢でペニスをシゴく背徳感が楽しめるオナニーでした。羞恥心が高まるので、マゾ心を満たすのにも一役買います。

この記事では、四つん這いオナニーの上手いやり方と注意点を伝えました。長時間やるのには向かない点は、絶対に覚えておいて欲しいです。

ぜひ何度も読み返して、自分なりに満足できる四つん這いオナニーのやり方をマスターしてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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