最新ラブドールおすすめランキングBEST30【2023年最新】

最新ラブドールおすすめランキングBEST30【2023年最新】

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この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
おひとり様のオナニーライフを最高に過ごすには、ラブドールが欠かせませんね!

しかしラブドールにも時代によってトレンドがあり、昨今はリアルなだけじゃなく流行のタイプをしっかり反映したラブドールが次々に登場しているのです。

そこで今回は、ラブドール初心者にもベテラン様も必見の「最新ラブドールおすすめランキング」をご紹介!

恋人やセフレがいなくて寂しい方も、オナホでのオナニーにマンネリを感じているあなたも、めくるめくラブド-ルの世界を体感してみませんか!?

また高級ラブドールからリーズナブルなラブドールまで、価格帯やスペックに応じてランキングを分けているので、好みのドールがきっと見つかりますよ!


【この記事の目次】



年々進化するラブドールのクオリティ!予算別におすすめモデルを紹介

ラブドール おすすめ
昨今、オナホやアダルトグッズ(バイブ・電マ・ローター・ディルドなど)の進化がめざましいですけど、同時にラブドール業界もどんどんスペックが上がっていますね。

ラブドールの歴史を簡単に解説すると、元々は戦争に行く兵士の慰問用の人形だったんですね。日本では「オランダの人形」を意味するダッチワイフとして流行しましたが、1977年にオリエント工業がラブドールを開発したのが大きな歴史の始まりです。

ひと昔前までは、幼女を模したようなロリ系のドールが主流でした。それはボディ自体が小さくてコストを抑えられるだけじゃなく、隠し場所にも困りにくいからでもあるんですね。

一方、ここ最近はオーダーメイド(セミオーダー含む)のラブドールが主流となり、オーナーの好みに応じてお姉さん系から巨乳系まで、いろんなタイプを選べるんです。

今回取り上げるラブドールメーカーやラブドールも、購入時には様々なオーダーができるようになっています。あなたにとって理想的なセックスパートナーとなること間違いなしです!


日本で購入できるおすすめラブドールブランド・メーカーと特徴

まずはラブドールの個体ではなく、取り扱っているブランド・メーカーなどをご紹介していきますね。

ラブドールは1つ1つが高級品なので、どんな通販サイトでも置かれるわけじゃありません。代理店やブランドの公式通販などを通して購入できるので、それらをあらかじめ知っておくと好みのドール選びに役立つわけですね。

ここでは10種類のブランドorメーカーをまとめました。日本国内から手軽に使えるところだけに厳選しているので、ぜひ参考にどうぞ!


①オリエント工業

ラブドール おすすめ
メインの価格帯 500,000~700,000円
生産地 日本
■ブランドメーカーの特徴
メイドインジャパンの最高級スペック

ラブドールのブランドといえばオリエント工業が筆頭ですね。かれこれ50年の歴史がある老舗で、今では世界に名立たる高級ラブドールのメーカーです。

ラインナップは主に、長身で肉感のリアルな「やすらぎ 艶」を始め、ややスレンダーなモデルの「アンジェ」、ロリ系に属する「ジュエル」「ベリー」の4種類。

ボディに使われるシリコンも独自に配合してあるとのことで、耐久性・触り心地・メイク映えなどすべてが最高峰。現状、最も生身の人間に近いドールを手がけていると思っていいでしょう。

ただネックなのは価格帯で、気軽に買える値段じゃありません。まさに選ばれた人だけのパートナーなんですね!




②Sino doll(シノドール)

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引用:Sino doll

メインの価格帯 200,000~300,000円
生産地 中国
■ブランドメーカーの特徴
中華系ラブドールの中では最高人気を誇る!

日本ではオリエント工業を除いてはあまり有望なブランドは今存在しませんが…中国や台湾などでは格安で高品質なラブドールがドシドシ登場しており、シノドールはその筆頭。

2008年創業ともいわれますが、ブランドとしては2018年頃から確立されたそう。プラチナシリコンと名付けられた特殊なシリコン素材によって、ハリと柔らかさの絶妙な肌感をもたらしています。

価格に関しても、人民元やドルの相場で変動はあるものの、オリエント工業のドールの半額以下で買えます。スタイルや顔の選択肢も幅広いので、扱いやすいですよ。




③WM Doll(ダブリューエムドール)

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引用:WM Doll

メインの価格帯 100,000~200,000円
生産地 中国
■ブランドメーカーの特徴
ややロリ系寄りの日本人向けラブドール!

こちらも中国系のラブドールブランドで、2015年くらいにできてから今や世界トップレベルのシェアを誇ります。リーズナブルな価格設定なので、売上数だけはとんでもない数なんですね。

顔のデザインを見ると、上記の2ブランドと比較するとどこか作り物っぽくは見えます。ボディもややロリ向けのサイズ感が多くなっており、160センチ台のドールのラインナップは少なくなっていますね。

ただトルソー型やアダルトVR機器くらいのコストでドールが手に入るんですから、お手頃ですよね。近年は可動域の広い関節の加工や、おっぱいのゼリー加工など、全体的にドールもバージョンアップしてきています。




④4woods(フォーウッズ)

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引用:4woods

メインの価格帯 500,000~700,000円
生産地 日本
■ブランドメーカーの特徴
メイドジャパンクオリティで手がけるラブドール!

2000年代初頭に立ち上がった日本のラブドールブランドです。オリエント工業よりはずっと歴史も浅いですが、日本ならではの精巧な作りで評価され、世界中でシェアしているとのこと。

価格帯を見るとオリエントよりはやや安価ですが、それでも中国製よりずっと高級で、自社開発の骨格やシリコンボディはとてもリアル。また血管や筋の造形なども細かく、そんじょそこらのドールよりはずっと生身の女体らしい仕上がりです。




⑤JY Doll(ジェイワイドール)

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引用:JY Doll

メインの価格帯 100,000~200,000円
生産地 中国
■ブランドメーカーの特徴
リーズナブルでミドルスペックのラブドール!

「WM doll」と並ぶ中国は広東省のラブドールブランドで、クオリティやラインナップも大体似たようなテイストです。

それもそのはず、元々は同じブランドだったらしく、のれん分けみたいな形でできました。ロリ系のドールだと10万円程度もあり、高くても大体9,000人民元くらいなので、現時点での相場だと20万円以下でフルボディのドールが買えます。

メイドインジャパンには及びませんが、巨乳で可愛い子や綺麗系のお姉さんのドールが揃っています。




⑥Piper Doll(パイパードール)

ラブドール おすすめ
引用:Piper Doll

メインの価格帯 100,000~300,000円
生産地 中国
■ブランドメーカーの特徴
頭部とボディ一体型の中国製ラブドール!

こちらも中国系のラブドールブランド。元々は「WM Doll」から派生した「Doll House168」というブランド(今はもう無くなっている)の代表だったmizuwari氏が手がけた新ブランドですね。

代表自らデザインを手がけ、頭部とボディがシームレスでできているのも特徴。ということは付け替えることが難しくなるんですが、そのぶんリアルな造形と使い心地を楽しめます。

ラインナップはロリ系から大人系まで幅広くあり、欧米系やロリ娘の造形は微妙なイメージ。日本人女性のデザインは素晴らしいです。




⑦EX Doll(イーエックスドール)

ラブドール おすすめ
引用:EX Doll

メインの価格帯 200,000~300,000円
生産地 中国
■ブランドメーカーの特徴
リアルな造形を実現した中国製ラブドール!

中国系のラブドールブランドの中でもひと際異彩を放つのが「EX Doll」ですね。元々は「DS Doll」という名前で、2010年代前半から日本でも販売しています。

日本製ほどのコストはかかりませんが、デザイン(特に顔)が異様にリアルだったりして、中国系の同価格帯のブランドのドールよりも魅力的に見えたりします。

ちなみにロリ系や欧米女性のデザインもあるので、あらゆるフェチに応えてくれますね。ブランドはロボット開発にも力を入れているらしいですが、ドールに関しては金属パーツが組み込まれるなどのロボ的仕様はありません。




⑧Wax Doll(ワックスドール)

ラブドール おすすめ
引用:Your Doll

メインの価格帯 100,000~300,000円
生産地 中国
■ブランドメーカーの特徴
ヒロイン系のデザインは秀逸なブランド!

ワックスドールも比較的有名でポピュラーなブランド。フルシリコンのドールと、シリコンヘッド+医療用TPEボディのドールなど、ハイクオリティな製品が揃っています。

またカタログだけ見ると、ロリ系の幼女デザインや二次元ヒロインのコスプレをしたデザインが目立ちますが、大人っぽいスタンダードなモデルも一応あります。若干だけロリコンやアニメオタクのニーズに寄せている感はあるものの、普通に魅力あるブランドですよ。




⑨Real Girl(リアルガール)

ラブドール おすすめ
引用:Real Girl

メインの価格帯 100,000~400,000円
生産地 中国
■ブランドメーカーの特徴
AV女優やインフルエンサーとコラボしている!

こちらも中国のブランドですが、日本のセクシー女優や有名人とコラボして、ソックリなラブドールを手がけています。しかもパクリではなくれっきとしたコラボですよ。

主なラインナップは「椎名そら・七ツ森りり・明里つむぎ・枢木あおい・戸田真琴・楓カレン・Julia・山岸逢花・天使もえ」など。

女優によってグレードはだいぶ異なりますが、どれもCAD設計と3Dプリンター使用によって、本人に見間違うほど精巧になっています。

ちなみに天使もえちゃんと山岸逢花ちゃんは40万円クラスの高級モデルです。




⑩FAN REAL(ファンリアル)

ラブドール おすすめ
引用:FAN REAL

メインの価格帯 300,000~400,000円
生産地 中国
■ブランドメーカーの特徴
ゴージャスなお姉さんドールを多数揃えたブランド!

ラスト10個目のブランドは、ファンリアル。ラブドール通の方でも聞きなじみがなかったりしますが、ここ数年で飛躍的にグレードアップしたブランドです。

価格帯は中々のものですが、代理店の商品ページをチェックしても大体30万円以上の精巧なモデルしかありません。またお姉さん系のスレンダー巨乳が主流となっています。

直立機能・ネイル・メイク・瞳やオマンコや乳首の色などもカスタムできますし、普通にブランドとしても優秀。ある程度予算のある方向けですね。




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【20万円以上】の最新高級ラブドールおすすめランキングBEST10
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