オロナイン軟膏を乳首に塗ると色がピンクに？さらには感度が上がるとの噂に迫る

オロナイン軟膏を塗ると乳首がピンクになる!？

オロナインH軟膏は1953年（昭和28年）に発売された、皮膚疾患・外傷治療薬！

主成分のクロルヘキシジングルコン酸塩液は殺菌・消毒力に優れているため、「ひび・すり傷・軽い火傷・ニキビ」などに効果があります。

そんな万能薬のオロナイン軟膏ですが、チクニー族の中では塗れば「ピンクになる」と噂されているのです。


しかし確かに傷口や化膿した皮膚を再生する効果はあるものの、残念ながら色は変えられません。

そもそも乳首が黒くなるのはメラニン色素が原因なので、遺伝的に生まれつき色黒ならば乳首だって黒いままです。

また下着の摩擦や刺激によってできた色素沈着なら、専用のクリームやレーザー治療でピンクにすることは可能…。

しかし、オロナイン軟膏ではピンクにはならないです。実際色が変わったとの書き込みも見つかりませんし、あくまでも噂の域を出ない話でした。

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さらには乳首が敏感になって男性でもメスイキできるらしい

ただこれから乳首を開発したいのであれば、オロナイン軟膏は使えます。チクニー族の仲間入りをしたいなら、1本持っていても損はありません。

「オロナイン軟膏を使えば乳首の感度がアップする！」

そんな衝撃的な方法が広まったきっかけは、男の娘で元AV女優だった大島薫さんが呟いたツイートからでした。


詳しいやり方はのちほど紹介しますが、この噂は多くの結果やSNSでも呟きが見られるため、感度アップや乳首開発にオロナイン軟膏は信憑性のある話なんです。

実は筆者も体感済み！最初は全く感じなかった不感症乳首だったのですが、今やちょっとの刺激でも「あっ！」と声が出そうになる敏感っ子になりました。

更にオロナイン軟膏で乳首開発を極めちゃった人は、メスイキもできちゃうとか！これはチクニストとして、見逃せない方法ですよね。

しかも必要な物はオロナインH軟膏と、粘着力がそこそこある絆創膏だけ！ドラッグストアですぐに揃えられるので、早速トライしてみる価値がありますよ。