オロナイン軟膏を乳首に塗ると色がピンクに？さらには感度が上がるとの噂に迫る

オロナインやその他代用品で乳首開発する時の注意点4つ

オロナインを使うにしろ、他のアイテムを使うにしろ乳首開発するには気を付けるべき点がいくつかあります。

いくら気持ちよくたって、快楽の裏側にはチクニーにもデメリットは有り！

安心して開発したいなら、オロナインやその他代用品で乳首開発する時の注意点を4つ頭に入れておきましょう。

剥がれにくい絆創膏を使う

オロナイン軟膏やメンソレータムリップに絆創膏を使うなら、剥がれにくい絆創膏を使って下さい。すぐに剥がれてしまうのでは、ムズムズ感を我慢しづらくなります。

また頻繁に貼り換えするとなれば、手間もコストも掛かるので面倒臭い！

スポールバンを使うのが便利ですが、針が嫌ならテーピングや大きめのニプレスを使いましょう。

オロナインは乳首にのみ塗る

オロナイン軟膏は乳首にのみ塗ります。乳輪までたっぷり塗ってしまうと、絆創膏が剝がれやすくなるので注意！

たっぷり塗ってハミ出てしまえば、下着や服に付いてしまうので気を付けましょう。

また肌が弱いとかぶれてしまう恐れがあるので、最初は短時間ずつ乳首の様子を確認しながら開発して下さいね。

やり過ぎると乳首の肥大化や黒くなる

開発をやり過ぎると、乳首の肥大化や黒くなるデメリットも有り！

特に「プチパッドα」などの吸引系アイテムを使い、完全に肥大化した乳首はもう二度と小さくなりません。

またアイテムで強く擦り過ぎたり、アダルトグッズで強く刺激すると黒くなるので注意！

更に強い刺激ばかりになれてしまうと、完全にドM体質になってしまうので、望んでいないならほどほどで止めておきましょう。

開発し過ぎは乳首が超敏感に

開発し過ぎた乳首が超敏感になると、下着や衣服に擦れただけでも勃起し感じてしまいます。これでは日常生活も、常に乳首を意識して変態ちっくになってしまうので注意！

またチクニー無しでは満足できない身体になるので、彼女とのセックスも物足りなさを感じてしまうかもしれません。

彼女が乳首を弄り倒してくれるドSなら問題ありませんが、そうでなければほどよいところで抑えておくのをおすすめします。

オロナイン軟膏では乳首はピンクにならない！しかし乳首開発には効果有り

今回は、「オロナイン軟膏を乳首に塗るとどうなる？」かを解説してきました。

乳首の色は変わりませんが、オロナイン軟膏を使っての乳首開発は効果があります。ここでこの記事の要点を、改めてまとめておきましょう。

【この記事のポイント】

オロナイン軟膏での乳首開発
・元男の娘AV女優の大島薫から広まった
・必要なのはオロナイン軟膏と絆創膏

オロナイン軟膏と絆創膏でムズムズ感を我慢
・両乳首にオロナインを塗り絆創膏を貼る
・剥がれる度に貼り換えて最低でも1週間耐える

他のアイテムと組み合わせで最強開発
・オロナインとスポールバン
・プチパッドαで肥大化も組み合わせ
・メンソレータムリップでもOK

ネット上のオナニーネタは、時に信憑性の無い噂を拡散させていきます。しかしオロナインと絆創膏での開発は、効果を感じた人が多いので試してみる価値有り！

ただ乳首で快楽を得るまでの時間や、好みの刺激は人それぞれ違います。

合わないなら他のアイテムも使いつつ、焦らずゆっくりと乳首弄りをして開発して下さいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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