オロナイン軟膏を乳首に塗ると色がピンクに？さらには感度が上がるとの噂に迫る

男の娘AV女優が実践しているオロナイン軟膏を使った乳首開発方法

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「オロナイン軟膏と絆創膏さえあれば、どんどん感度がアップする！」

元男の娘AV女優の大島薫さんが実践して広めたこの方法は、今やチクラーの間で常識レベルに浸透しています。

SNSでも効果を感じる人の声が多いので、敏感乳首を目指しているならもちろん試してみたくなりますよね。

ご要望にお応えして、ここからはオロナイン軟膏を使った乳首開発方法を解説していきましょう。

①両乳首にオロナイン軟膏を塗る

まずは両乳首にオロナイン軟膏を塗りヌリします。あまりたっぷり塗り過ぎると絆創膏が剥がれやすくなるので少量でOK！

オロナインを塗っている最中から、ヌルヌル感で気持ちよくなってしまいますが、塗ったら即座に弄るのはやめて下さい。

この開発法は我慢するのが重要なのです。

②絆創膏を貼る

オロナイン軟膏を塗り終わったら、両乳首を覆うように絆創膏を貼っておきましょう。できるだけ粘着力のあるものか、乳輪まで被るような大きめサイズがオススメ！

最近は男性用ニプレスもあるので、そちらを使うのも有りですね。絆創膏を貼ったらあとは、ムズムズしてもなるべく触らないで我慢しておきましょう。

③絆創膏が剥がれたりお風呂のあとは貼り直し

絆創膏が剥がれたりお風呂の度にオロナイン軟膏を塗り、絆創膏を貼り直します。日を追うごとに乳首のムズ度はアップしていきますが、なるべく触らずに我慢して下さい。

だいたい1週間くらいこの作業を繰り返し行い我慢すれば、ちょっと乳首に触れただけでも感じてしまうかもしれません。

④薄皮が剥がれてくるまで我慢

オロナインを塗り絆創膏を貼り続けると、だいたい3～4日くらいで乳首の薄皮が剥がれてきます。薄皮が剝がれることで、乳首が敏感になっていく感じ！

この頃にはもう乳首の事しか考えられなくなるほど、早く弄り倒したい気持ちになるでしょう。ただし肌の弱い人はかぶれてしまう恐れもあるので、様子を見ながらして下さいね。