筋トレ効果を飛躍的に上げる!トレーニング器具の選び方 5選

筋トレ効果を飛躍的に上げる!トレーニング器具の選び方 5選

72 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
トレーニング機器はプロ仕様のものからダイエット目的の人向けまで千差万別です。今回はお家で出来るトレーニング器具の選び方を5選!ご紹介です。これで筋トレ効果をぐっと上げちゃいましょう!

筋トレ器具の選び方1:ダンベル


筋トレ器具の選び方1:ダンベル

やっぱり家で出来るトレーニング器具といえばやはりダンベルですよね!小さいからその場で買って持ち帰ることも簡単ですし、広い場所も必要なく、テレビでもみながら気軽に出来ます。しかしメーカーや種類も豊富で、ダンベル自体の重さからそれこそメーカーまで拘ったらもう膨大な数を誇ります。ではどういったものを選べばいいのでしょう?

例えば同じ5キロのダンベルでも、シャフトと呼ばれる部分がスクリューかノーマルかでも違います。スクリューはギザギザとしたネジ式で、ノーマルはネジの締め付けのみで固定するタイプです。メリットとデメリットは、スクリューはしっかり固定されるので安全。しかし準備に手間がかかる、ノーマルはぎゅっとするだけなので簡単ですが水平に使わないと外れる危険がある、といったところでしょうか。しっかり筋トレをする意味合いでも、スクリューの方がおススメです。筋トレで逆に怪我をするなんて意味がありませんから、安全が一番でしょう。またプレートもスチールタイプとラバータイプがあります。見た目としてはやはりスチールが多いのですが、ラバーがおすすめです。床に置いといても傷つきませんし、なにより長持ちです。性能や安全を吟味してこそ、筋トレ効果は飛躍的にあげる上げる事が出来るというものです。


筋トレ器具の選び方2:フィットネスバイク


筋トレ器具の選び方2:フィットネスバイク

フィットネスバイクとは、その名の通り自転車のように漕ぐ力で筋力を鍛える器具です。こう聞くとジムのような場所にしかないように思える器具ですが、意外にこういったものでとても軽く、ワンルームの部屋でも置けるようなフィットネスバイクは存在します。一般的なもので幅40~46センチ、10キロから15キロとお米買うのと変わらない重量です。更に、室内用の簡単なフィットネスバイクなら2~3キロのものも。ダンベルの方が重いじゃないか、というものまであるのです。フィットネスバイクは漕いで鍛えるのでテレビを見ながらなどの「ながら運動」にも向いており、室内で無理なく筋トレ効果を上げたいという人におすすめです!


筋トレ器具の選び方3:トレーニングベルト


ジム等でもよく見かけますし、テレビCMでも大概出てくるこちらのトレーニングベルト。前は革製のものが主流でしたがコンパクトにより手軽に鍛えられることを目的にマジックテープ式のベルトも多く出回るようになりましたね。なんにせよ軽いですし付けるだけですし、本格的に鍛えたい方から女性のフィットネスまで広い筋トレ効果を飛躍的に上げる事が出来ます。

ちなみに腰痛にも効果があるということで年齢層が高めの方にもおススメな筋トレ器具ですね!


筋トレ器具の選び方4:トレーニングベンチ


といっても本格的な、ジムにあるようなものではありません。有名な気軽に家に置けるものだと例えばショップジャパンの「ワンダーコア」などがそうですね。雑貨屋さん等でも売っている事があり、比較的入手しやすく軽い、しかも腹筋を鍛えるための補助バネが付いているので腹筋がきついという方にも簡単に使えるので飛躍的に筋トレ効果を上げる事が出来ますね。


筋トレ器具の選び方5:腹筋ローラー


重量は軽いダンベルほどで、部屋にたった一畳のスペースがあるだけで誰でも腹筋を鍛えられるので飛躍的に筋トレ効果を上げる事が出来ます。床に置いて前に転がす筋力と戻す時の筋力、腕も鍛えられるのでいいですね。床が傷つく可能性があるのでスチールよりラバーのほうがおすすめです。マットも用意すれば完璧ですね!

いかがでしたか?普段ジムにしかないような大きな器具も実は家庭用に簡略されたものもあるのです。こういったトレーニング機器は雑に選ぶと処分する時や床に傷ついたりしてしまうこともありますので、しっかり吟味して自分にぴったりの器具を見つけてくださいね。それが筋トレ効果を飛躍的にあげるための1つになるのです。

※本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。

削除依頼はコチラから

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る