普段やってるけど、ぜったいにやってはいけない禁断のオナニーの方法

普段やってるけど、ぜったいにやってはいけない禁断のオナニーの方法

19,088 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
オナニーはセックスと同じく気持ちいいですよね。しかし、オナニーの方法によっては様々な悪影響を及ぼす場合あるのをご存知ですか?そこで、今回は普段やってるけど、ぜったいにやってはいけない禁断のオナニーの方法を4つご紹介します。


ペニスに強い圧迫を与えるオナニー


ペニスに強い圧迫を与えるオナニー

ペニスを床に押し付けるオナニーは床オナと呼ばれています。床オナはよくないという情報がネットでも散見されます。実は、床オナは科学的にも禁断のオナニー方法といえます。床に押し付けられることで、ペニスが圧迫されることに問題があるのです。

例えば、長時間に渡って正座をすると足が痺れます。場合によっては、立ち上がることが困難なほどに足が麻痺することもあります。正座による足の麻痺の原因は圧迫です。圧迫されたことで、足の神経が活動しにくい状況になります。すると、足を動かそうとする脳の命令に反応できなくなるのです。

実は、人間の体は圧迫に弱いのです。圧迫の強弱や時間の長さによっては、圧迫された部位の神経が長期間に渡って動かなくなる恐れがあります。ペニスの場合でも同様です。勃起に必要な神経のうちの一部が麻痺することで、長期間の勃起不全に陥る可能性があります。ペニスに女性のアソコ以上の圧力をかけるのは、避けるべきでしょう。


セックス時とは違うパターンの刺激を与えるオナニー


セックス時とは違うパターンの刺激を与えるオナニー

皮オナと呼ばれる、ペニスの皮をしごく方法も禁断のオナニーです。セックスの挿入時には、ペニスの皮がしごかれる動きはありません。適度な圧力と潤いによって、ペニス全体がしごかれます。つまり、皮オナはセックスとは違う刺激を与えるオナニーなのです。

皮オナによって、脳はセックスとは違う刺激による快感を感じます。すると、脳はドーパミンを分泌します。ドーパミンには、もう一度同じ快感を感じたいと思わせる作用があります。そのため、皮オナの快感を何度も求めるようになるのです。セックスよりも皮オナが気持ちいいと感じたら要注意です。なぜなら、脳がセックスよりも皮オナを優先して求めてしまうからです。セックスレスの原因にも繋がります。皮オナなどの、セックスと違うパターンn刺激を与えるオナニーは控えましょう。


ローションを使わないオナニー


日本人の間では、ローションを使わないオナニーが一般的です。しかし、ローションを使わないオナニーは禁断の方法です。実は、ペニスのカリ周辺の皮膚は非常に繊細です。例えば、女性のアソコが濡れていない状態で無理やりペニスを挿入するようなセックスをすると、皮膚が痛みます。場合によっては、水膨れ状の炎症を起こしたり表皮が剥がれる恐れもあります。

オナニーの際も同様に、ローションなどで潤いを与えないとペニスの炎症や傷に繋がるリスクがあります。ローションを使わないオナニーでは、ペニスが確実に痛むのです。最悪の場合、オナニーで皮膚が弱くなったペニスがセックスがセックスの最中に出血する可能性もあります。重大な感染症に繋がりかねません。オナニーでは、ローションを使用するようにしましょう。


短時間かつ高頻度のオナニー


短時間で射精するオナニーは、早漏に繋がります。セックスと同程度の時間をかけるようにしましょう。1日に何度もオナニーするのも禁物です。精子が溜まっている精嚢が空になってしまいます。男性は精嚢が精子で満たされることで、セックスしたいという欲求を感じます。精嚢が空になると、セックスに対する欲求を抱く回数自体が減りセックスレスに繋がるのです。

しかし、短時間のオナニーと高頻度のオナニーが与える悪影響は大きなものではありません。禁断のオナニーは、短時間かつ高頻度のオナニーです。最初の射精から次の射精までの時間が短いこと問題なのです。男性は射精によってホルモンが分泌されます。短時間かつ高頻度のオナニーをすると、男性ホルモンが短時間のうちに急激に分泌されてしまいます。

ホルモンの急激な過剰分泌により、ホルモンバランスが乱れるのです。ホルモンバランスが乱れると、体調不良や集中力の低下といった症状が表れます。セックス以外の日常生活全般にも悪影響を与えてしまうのです。短時間かつ高頻度のオナニーは、くれぐれも控えるようにしましょう。


いかがでしたでしょうか。様々な悪影響を及ぼす禁断のオナニーの方法があることが分かりました。アナタも禁断のオナニーを控えて、充実したセックスライフを楽しみましょう!

※本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。
削除依頼はコチラから

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る