仲良し夫婦が、ラブラブでいるために陰で努力してること4選

仲良し夫婦が、ラブラブでいるために陰で努力してること4選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
何年経っても変わらず仲良しな夫婦。誰もが理想とする夫婦の形ですよね。結婚するときはみんなそんな夫婦を目指しているのに…なかなかなれないのが現実。それは、仲良しな関係というのはただただ時間を共にしていればなれるものではないからなんです。そこで今回は”仲良し夫婦”が陰でしている努力をご紹介しましょう。


①感謝を言葉にする


①感謝を言葉にする

夫婦関係を円滑にするのに「ありがとう」という言葉は欠かせません。共に過ごす時間が長くなればなるほどいろいろなことが当たり前になり「ありがとう」を忘れてしまいがち。それでも問題はないかもしれませんがラブラブのままではいれませんよね。ラブラブでいるためには日常を当たり前にせずに些細な事にも感謝の心を忘れないようにしなくてはいけません。そして、言葉にしてこその「ありがとう」です。これは後回しにしない事がコツ。「ありがとう」と思うことがあったのなら直ぐに言いましょう。面と向かって言えないようであれば電話でもメールでも構いません。後で…にするとタイミングを失ってしまいます。


②1人の時間を邪魔しない


②1人の時間を邪魔しない

パートナーがいたって趣味や気分転換など、誰にも邪魔されたくない時間ってありますよね。夫婦関係が長くなると自分の都合でそんな1人の時間を平気で邪魔するようになります。例えば旦那さんが趣味、奥さんが家事をしていたら家事をやってる奥さんにしたら手伝ってよ!ってなりますよね。

ですが、ラブラブ夫婦はここで1人の時間を邪魔しません。そこはグッと我慢して趣味の時間を尊重します。奥さんが趣味の時間を楽しんでいるときは旦那さんが我慢。お互いにそれぞれの時間を尊重しあえるからこそ、一緒の時間をラブラブ過ごすことが出来るんです。


③2人の時間を作る


1人の時間を大切にしている分、2人の時間もしっかり確保しているのが仲良し夫婦のポイントです。子供が生まれ家族が増えると意識して作らなければ2人の時間を持つことは出来ませんよね。夫婦の時間がない期間が続けば子供がいないと会話がない。2人で出かけるなんてこっぱずかしい。なんて状態になってしまいます。

そんな事にならないようにラブラブ夫婦は2人の時間を作る努力をしているんです。例えば、協力して素早く家事を終わらせれば子供が寝た後に2人の時間を作れますよね。2人で過ごせば自然とコミュニケーションやスキンシップが増えどんどんラブラブです。


④記念日を祝う


同じ気持ちをずっと持ち続ける為には同じ行動をし続けることも大切にです。結婚当初は欠かさずお祝いしていた結婚記念日やお互いのお誕生日、普通の日になってしまっていませんか?仲良し夫婦はお祝いを欠かしません。いつもより豪華な食事を作って家族で食べたり、2人で映画を見に行ったり…そんなささやかなお祝いで構いません。何年経っても”特別な1日”をちゃんと演出しているんです。どうしたらいいか分からなければまず、お花を準備しましょう。小さな花束と「おめでとう、ありがとう」という言葉で十分です。記念日という節目を作ることが大切。節目が増えれば増えるほど2人の絆も深くなるでしょう。


いかがでしょうか?仲良しな関係を続けることは1人だけ頑張っていても難しいものです。夫婦2人で小さな努力を積み重ねましょう!

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