遅漏の2大原因と、超効果的な遅漏改善方法【永久保存版】

遅漏の2大原因と、超効果的な遅漏改善方法【永久保存版】

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
男性が「角オナ」しても痛くてイケそうにないというツイートも。

しかし、それほど強い刺激でイケるようになってしまったら、男性がセックスでイケなくなるのは当然でしょう。そういった恐怖を感じている男性がツイートしています。この男性はオナホで射精できたとのことで重度の遅漏ではない可能性が高いですが、「角オナ」でしか射精できないとなると深刻です。




足をピンッと伸ばしながらイク「足ピンオナニー」

「足ピンオナニー」とはオナニーでイク瞬間(男女とも)に足をピンッと伸ばす体勢になることで、それ自体が直接遅漏につながることはありません。しかし男性の場合「足ピンオナニー」は仰向けになってすることがほとんどで、それでしかイケないようになってしまうと遅漏の原因になります。

どんな体位でセックスするにしても、男性が足をピンと伸ばした状態で射精することはほとんどないでしょう。「足ピンオナニー」ばかりしていると、普通のセックス(正常位など)とは違い、仰向けでしか射精できなくなる癖がつくので遅漏につながると考えられています。




強い力でペニスを握りながらのオナニー

これはいうまでもないでしょう。「角オナ」のように強い力で押しつけられれば痛くてイケない場合も多いですが、自分の手でシコるのならどんなに強くしても、”痛い”より”気持ちいい”と感じて射精できると思います。

やがて”手マン”が”おまんこ”より気持ちいい感じ遅漏になってしまうことがあります。




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遅漏の改善方法1:正しいオナニーをする
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