垂れない胸を作るための5つの方法【保存版】

垂れない胸を作るための5つの方法【保存版】

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panpan編集部
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残念なことに歳を取ると共に、女性の胸は垂れていきます。そして、恐ろしいことに、一度胸が垂れてしまうと、元に戻すことはほとんど不可能と言われています。ここでは、「垂れない胸を作るための5つの方法」をご紹介していきますので、垂れない胸を作って美乳をキープしてくださいね。


垂れない胸を作る筋トレ その1.大胸筋を鍛える


垂れない胸を作る筋トレ その1.大胸筋を鍛える

大胸筋を鍛えることは、垂れない胸を作るのに、とても効果があります。思い荷物を支えるには、丈夫な土台が必要なように、大胸筋は胸を支えるのに必要な土台なので、しっかりと鍛えましょう。

ダンベルなしで家でできる簡単な筋トレ方法をご紹介するので、ぜひ大胸筋を鍛えてあげてください。まず、壁に両手をついて立ち、カラダと壁の角度が15度くらいになるようにします。そして、その状態で腕立て伏せを20回ほど行います。キツイようなら、休憩を入れながらで大丈夫です。この筋トレを毎日行うことで、垂れないハリのある胸を作ることができます。


垂れない胸を作る筋トレ その2.小胸筋を鍛える


垂れない胸を作る筋トレ その2.小胸筋を鍛える

垂れない胸を作るには、、小胸筋を鍛えることも大切です。小胸筋は、胸が垂れるのを防ぐ筋肉だからです。

簡単な小胸筋の筋トレ方法として、ペットボトルを使った筋トレがあります。1lぐらいの水を入れたペットボトルを両手に持って、仰向けに寝転がって両腕を床につけた状態から、カラダの正面で肘と肘を合わせるように腕を引き上げ、そしてゆっくりと引き下ろします。この動きを、小胸筋が鍛えられていると意識しながら、10回ほど行ってください。


クーパー靭帯を守る


胸の内側に、「クーパー靭帯」という組織があるのですが、このクーパー靭帯は、乳房の皮膚と脂肪組織をつないでいます。胸の内側でゴムのような役割をしているのですが、この靭帯は、バストが揺れるような、一定の上下の動きが繰り返されると、ダメージを受けてしまうことがあります。クーパー靭帯はダメージを受けてしまうと、胸を支える力が弱くなり、その結果、胸が垂れてしまいます。また、クーバー靭帯が切れてしまうと、二度と繋がることがないので、垂れた胸も元に戻ることはないと言われています。

ジョギングなどの一定の上下の動きを伴うスポーツをするときには、クーパー靭帯にダメージを与えないように、注意することが大切です。スポーツブラなどで、しっかりと胸を固定して、胸を揺らさないようにすれば、垂れない胸を作ることができます。


バストマッサージをして垂れない胸にする


バストマッサージは、垂れない胸を作るのに、とても効果的です。毎日マッサージを継続することで効果は現れるので、お風呂に入ったついでにバストマッサージをする習慣をつければ、毎日忘れずマッサージすることができるのでオススメです。お風呂に入っているときは、ボディソープを使ってマッサージができるので、マッサージもしやすくなります。

では、マッサージの方法をご紹介しますね。脇の下から乳房の上に向かって小さな円を描くようにしてマッサージし、それから乳房を下から上にゆっくりと持ち上げるようにマッサージします。最後に、右腋の下に左手を入れて、背中の肉を胸に寄せ集めるようにしながら斜め上にゆっくりとマッサージをします。(反対側も同様に。)とても簡単で効果があるので、ぜひ試してみてくださいね。


サイズの合ったブラジャーを着ける


自分の胸に合ったサイズのブラジャーを着けていないと、胸が垂れてしまったり、胸の形がくずれてしまうことがあります。垂れない胸を作るためには、下着売り場の店員さんに胸のサイズを測ってもらって、正確なサイズのブラジャーを購入しましょう。そうすれば、美乳を保つことができます。

いかがでしたか?垂れない胸をキープして、男性の目線を胸元に釘付けにしちゃいましょう。

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