「若い女性と結婚したい」なら、男性が真っ先にすべきこと 6選

「若い女性と結婚したい」なら、男性が真っ先にすべきこと 6選

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男性も20代後半で仕事にも慣れ始め、やがて30歳を過ぎると20歳前後の若い女性が妙に眩しく見えたりしませんか?「ほんとは若い子がいいけど、恋愛対象じゃないだろうし」と諦めている人も多いでしょう。そこで今回は若い女性と結婚したい男性向け、やることリストを作ってみました。


若い女性と結婚したいなら・・・1:筋トレはマスト!「若くいる努力」


若い女性と結婚したいなら・・・1:筋トレはマスト!「若くいる努力」

勿論外見が全てと言っている訳ではありません。しかし恋愛をする上では重要な要素となります。年齢とともに体のラインが崩れてくるのは、男女に共通すること。大切なのは維持とメンテナンスです。有酸素運動よりも筋トレに重点を置いて、体のラインを引き締めましょう。筋力や安定感も増して、一石二鳥です。さらにできる限りでいいので服装、健康、肌のお手入れなどもしましょう。若い女性と一緒に外を出歩くのです。恥ずかしいと思う外見ではいけません。

若い女性と結婚したいのなら「筋トレ中心の外見のメンテナンス」は必須と言えるでしょう。


若い女性と結婚したいなら・・・2:「可愛い系」よりも「美形」を狙う


若い女性と結婚したいなら・・・2:「可愛い系」よりも「美形」を狙う

日本では、目鼻立ちのはっきりした「美形」の女性は敬遠される傾向があります。「可愛い系」は誰にも親しみやすいルックスで同年代にモテますが、美形すぎて「老け顔」に見えると、同年代との男性との繋がりが持ちにくく、年上に目が行っていることも。年齢以上に大人びて見られ、外見と中身のギャップに悩まされる女性も多いのです。そこをうまく狙いましょう。顔が大人びていたって、心の中では甘えたいし頼りにしたいのです。


若い女性と結婚したいなら・・・3:経済的な不安を感じさせない行動


過度にお金持ちをアピールする必要はありません。適度に潤っていて、安定していることを見せてあげましょう。何か食べたい、どこかへ行きたいと言ったときに、「わかった予約しておくね」とサラリとこなし、勿論さりげなく二人分負担するとよりグッド。プレゼントや記念日も小まめにチェックして、しっかりと用意。

さらに「疲れた」や「引退」等の雰囲気は匂わせず、いくつになっても現役でいられるような気概と根拠を示せるといいですね。会社員であるならば、「会社の他にも趣味が高じてこんなことしてる」と、将来に繋がるビジョンを見せてあげてもいいかもしれません。

若い女性と結婚したいのなら、「必要なときに、当然のようにお金を使える経済力」がとても大切です。


若い女性と結婚したいなら・・・4:未来の義父母を早めに攻略


晴れてお付き合いが開始したのなら、早めに相手の両親には顔合わせをしておくといいでしょう。結婚は相手の家族とのお付き合いも含まれます。恋愛との大きな違いは、この点ですよね。「未来の義父母」となる可能性がある人達なのですから、彼女本人に匹敵するくらい重要な人物であることは確かです。年齢差が10以上あるような年の差婚となると、「両手を挙げて万歳」という親は少なくなります。やはり親ですから、娘の10年、20年先を心配するもの。当然といえば当然です。しかし最初は反対や難色を示していても、しっかりと向き合って何度か顔を合わせていれば、情が移るのが人間というもの。彼女の実家に招待された際には、万難を排してお邪魔しましょう。当然ですが手土産は忘れずに。

両親二人に、同時に気に入られる必要はありません。まずはフィーリングが合いそうなどちらかと、徹底的に仲良くなりましょう。長年連れ添った夫婦ならば、パートナーの意思はいずれ尊重せざるを得ません。反対していた親も、「父さんが言うのなら…」と態度を軟化させてきます。

実家にお邪魔するときは、デートの時よりは落ち着いた服装で望みましょう。最初はスーツでも良い位です。フランクな家庭であったとしても、ビジネスカジュアル程度がお勧めですね。落ち着きと安定、人柄をアピールする場であることを忘れずに。


若い女性と結婚したいなら・・・5:上から目線は絶対NG!「聞く力」をアピール


年齢差があるカップルで問題になりがちなのが、女性側が男性側を「説教臭い」と感じてしまうことです。はじめのうちは「私の知らないことを知っている」と尊敬できていた相手でも、時間が経つと慣れが出てしまい「うざい」に変わります。さらに「説教臭くて疲れる」や、「父親でもないのに」と反抗心を煽りがちです。若い女性にこういう感情を持たれると、正直面倒臭いことこの上ないですよ。普段からの言葉遣いや態度を全て改めない限り、許してはくれません。

そこで予防策としておすすめなのが、「受けてに回る」ことです。つまり聞く側です。彼女の不満、意見、感想等を徹底的に聞いて受け入れてあげましょう。多少「幼稚だな」「経験不足だな」と感じてもそこはグっとこらえ、とにかく「尊重」と「受け入れ」です。滅多なことでは怒ってはいけません。道徳観の押しつけも極力控えましょう。

そもそも生まれた時代も、生きている時間も、経験量も性別も違うのですから、そこを責めても何も生まれませんよね。尊重し、聞き入れてあげるうちに自然と自ら気が付く時が、必ずくるのです。彼女が自分で気が付き、アドバイスを求めてきたときこそ、男性側の言葉がしっかりと受け入れられる時です。


若い女性と結婚したいなら・・・6:目標は「少しダンディで可愛げのあるオッサン」


年相応の魅力というものがありますよね。30代も後半に差し掛かってきたら、「ダンディ路線」を目指すのが無難です。カジュアルすぎず、ビジネスすぎず、オシャレっ気もあるのでお勧めです。最近は男性の中高年齢層をターゲットにしたファッション雑誌もあります。大いに参考にしましょう。このダンディ路線は色んなシーンで受けがよく、使い勝手が良く万能な服装と言えます。

さらにダンディな服装が一通り落ち着いたら、「可愛げ」です。いくら若作りしても、年齢的にオッサンであることは変わりません。オッサン臭さ皆無に見える芸能人であっても、プライベートで写真を撮られると結構オッサンですからね。完全に隠すのは無理なのです。そこはうまくカモフラージュして魅力に変えることです。笑顔や茶目っ気、たまに彼女よりずっと年下になったつもりで甘える等、肩の力を抜いて接しましょう。「普段はちょっとイカついおじさんなのに、子供のように笑う」、こんな男性に弱い女性は大勢います。

若い女性と結婚したいのなら、「ダンディだけど可愛いよね」と愛されキャラを目指すのが得策ですよ。

いかがでしたでしょうか。実は現代の20代前半女性は、かなり年上の男性にも違和感を持たない方が多く、フィーリングと相性さえ一致すれば仲良くなること自体は決して難しくありません。そこから先のステップは、今回のようなテクニックを駆使してうまく盛り上げて結婚に繋げたいですよね。

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