男性向け|本当に正しいオナニーのやり方を徹底解説

男性向け|本当に正しいオナニーのやり方を徹底解説

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
そろそろ白黒つけましょう。正しいオナニーの仕方を決めちゃいたい、そんな思いでいっぱいです。そもそもオナニーとは手軽に性的快楽を手に入れて、射精後のリラックスムードも味わえる本当に便利な営みです。ヒト以外はほとんどこのオナニーをやりません。この行為を正しく行う方法とは、どんなものでしょう。


正しいオナニー1:精子臭さを残さない


正しいオナニー1:精子臭さを残さない

一番大変家族や恋人に迷惑をかけてしまうのがオナニーをしすぎて部屋が精子臭くなるというもの。男性同士ってあんまり気付かないものですが女性は精子の残り香にとても敏感です。一週間前に拭いたティッシュがまだゴミ箱に入っていても、ちゃんと全部拭き取ったはずの布団のシーツにもイカ臭さを感じています。ある時セフレを家に連れ込んで喰った後、「オナニーしてるでしょ、この布団さいしょから臭い」と冷たく言い放たれました。女ってわかるものなんですね。ズバリと言ってくれればまだ掃除できますがそれも言わずにいるコがほとんどです。裸の王様状態で精子臭さをそのままにしておくことしかできないのです。


正しいオナニー2:射精の瞬間に押さえるべきか


正しいオナニー2:射精の瞬間に押さえるべきか

こういう精子臭さを完璧に押さえる方法とは一つ、イキそうになったらすぐにティッシュで押さえることです。そして射精が終わるまでティッシュでガード、終わった後はシャワーで洗うのが衛生的にも望ましいですね。しかし、しかしですよ、射精中にティッシュで押さえるとは簡単に言うものの実は結構難ありだったりします。皆さんイってる最中。チンコと逆側の手って何してます? 特にベッドに寝転んでオナニーしている人は、スマホ。タブレットを持ってないですか? そう、エロ動画の最高にエロいシーンで絶頂を迎えて射精するわけですから、射精中もその動画を見続けたいですよね。しかし射精中にティッシュをかぶせるということはチンコをしごくのを中断するかスマホを置くかのどちらかなんですね。どちらも最高の快感を追求するという観点からは望ましくないんです。なので願わくは、スマホもしくはタブレットのスタンドを購入し寝ている自分の顔に向かって画面を近づけられるようにするしかありません。これがなかなかいいものがなかったりします。ネットなどで探しても、普通に机などに立てるようの固定具は売っていますが、勉強の時につける卓上ライトのように、頭にスマホ(タブレット)を固定して画面を下に向けられるものは見つけられないわけです。


正しいオナニー3: 飛び散るジレンマ


前項でも話しましたが、射精直前にティッシュを当てるという方法は動画か、しごきかのどちらかを犠牲にせざるをえず、却下となってしまいます。すると新たな問題が発生するんです。精子が飛び出るのを無制御でしごき続けるので布団や下腹部に大量の精子がふり注ぎます。暗闇の中、アスファルトに打ち付ける雨音のように「パラパラッ」と切ない音を立てるんです。特に家族と同居している場合、万一突然入ってくることを恐れて真っ暗な中オナニーしているわけですね。射精後もどこに飛んだかよくわからないわけです。あてすっ方にとりあえず「雨だれ」を感じた部分を拭きはしますけど、精子は予想以上に広範囲に降り注いでいます。しばらくこれを繰り返し。ある日同居人があなたの部屋を見て、「何これ!」と叫びます。見るとベッド際には無数の雨だれのような後が黄色く残っています。一見自分でも分からないわけですよね。でもハッと気づきます。精子が勢いよく飛び出して壁に付着、それが垂れている跡なんですね。飛び出る箇所は毎回違うので無数の垂れ跡になっているわけです。気持ちよさを追求するには射精の最中にもしごき続けたいし動画もで終わるまで見続けたいですよね。これはこれで正しいオナニーです。でも周りに与える影響を考えると話は変わってくるわけですね。ジレンマがここにあります。


正しいオナニー4: 皮を伸ばしすぎない


最大の問題は精子処理問題でした。次はチンコの扱いのハウツー面です。多くの男性は男根をしごくことで射精に達しますよね。で、あまりにこなれてきたらミニマルオナニーと言ってベテランの味的なオナニーに進化していきます。かくいう私も最初オナニーをはじめた幼少期には両手でチンコをはさんで原始人の火起こしのようにグリグリ回転させていました原始的ですね。それから左手のみで手の平に乗せたチンコを指でなぜるようにマッサージしたり、皮が剥けてきた頃ようやく一般的なしごきに行き着きます。しかし数十年のオナニーのあとやはりミニマルに落ち着いているわけです。どんな方法かというと、しごかないんです。ただ勃起したチンコを左手で皮を思い切りむく要領で根元に向かって手全体で引っ張ります。引っ張ったままにしてチンコの勃起筋に力を入れるんです。アナルを締める要領ですね。すると裏筋に張力が発生して気持ちいいんです。逆にここだけを攻めればいいことが分かっているので、無駄な力を竿しごきに費やさないんです。あそこをしごいてもたまに触れる裏筋で快感ですが根元の方には大抵性感帯はありません。それを証拠に優れたオナホは中の作りを見ると裏筋が当たるあたりにとびきりエロいヒダが付いています。


正しいオナニー5:技を複数持つ


で、ここからです。ミニマルオナニーにたどり着いたら、毎日毎日同じ動作ばかり繰り返しますよね。思春期に左手でしごきまくると成長期なんで左曲がりに成長しきりますよね。そのため私の裏筋は正面から見て8時の方向を指しています。左に曲がっちゃってるわけです。それと同様ミニマルオナニー(私の場合突っ張りオナニー)を数万回繰り返しているので、皮がビロビロに伸びきっているんです。剥けているのに余って余って、通常時はあたかも真性のように亀頭が奥深く隠れてしまうんです。こういう風に気持ちよさの境地に達したからといって同じことばかり、ルーティンにしてしまうとチンコが変形してしまうんです。えらいこっちゃですね。皮は伸びすぎるとフェラの時にジャマと言われます。バキュームピストンの時にまとわりつくかららしいです。うーん。正しいオナニーとは、理想的には3種類くらい鉄板方法を持っていてそれを順番にやっていくのがいいでしょう。でもあまりにも刺激が強すぎる床オナなどは射精障害になるリスクがあるので、やめましょう。一つに偏らなければチンコの形を極端に変えてしまうほどの負担もかかりませんからね。

いかがでしたか。オナニーは基本的に気持ちよければOKです。セックスが気持ちよくなくなるという懸念をされている方もいるようですがそんなことはありません。男性は無理やりその辺を歩いている女と無理矢理やってはいけないからオナニーするわけですから、オナニーの方が気持ちいいことは断じてありえないからです。

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