気持ちいいからって絶対おすすめできない、床オナの危険性

床にチンコをこすりつけて性的快感を得る行為、床オナのご紹介です。これ結構気持ちいいんですが結構危険なんです。いつも最高の快感はリスクと隣り合わせですね。今日は床オナの魅力とともに床オナの危険性に迫りましょう。やりすぎ危険、でもやめられないんですよね、これがまた。

床オナのよさ: 擬似セックス

上から床にこすりつけるやり方なのでセックス(正常位)に近いですね。思春期男子は寝起きなどのムラムラした時や朝立ちに任せて急に芋虫のようにモコモコ床オナを始めます。頭の中は好きなコのことでいっぱいです。でも射精までいくことはなかなかありませんね。床オナは勃ったらあまり気持ちよくないんです。チンコと床のどちらも硬い時反発しあうんですね。フニャチンをボッキさせる過程が一番気持ちいいんです。

逆に硬くなったら手コキに移行するケースが少なくありません。たまにツボを心得て「お、今日はこのままイけるかも」とパンツの中に射精してしまうと後で面倒くさいんですね。そして床オナの後にチンコを擦り付けられた床の方は不思議な匂いを放ちます。それを見事に歌ったのがエハラマサヒロです。ちょっとご紹介しましょう。



個人的に大好きなネタです。まあこのように床オナはアホですが、ついやってしまいます。なぜなら床はどこにでもあるんです。いつでもできるんです。道具さえ必要ないのでむしろ手と同じくらい手軽なわけですね。

床オナの危険性1: 膣内射精障害になってしまう

床オナの魔力は怖いですね。とりつかれたら床オナ以外でイけなくなっちゃう人も多数です。生で挿入に慣れた人がゴムをつけると全く射精できなくなるあれに近いとも言えますね。床を相手にバーチャルなおセックスをしてたつもりが、リアルな女体でイけなくなる。なんとも皮肉ですね。気持ちよさの影には怖い代償があります。お気をつけを。

床オナの危険性2: 痛い

先ほど出てきましたが勃起後は硬いもの同士なので痛いんです。ゴツゴツスリスリ、でも快感を求める意欲は止まりません。結局最後まで強引にイったあと、冷静になってチンコを見ると竿が赤くなっています。痛いんですね。おしっこする時にピリピリしてしまいます。これはズバリ、ケガしてますね。せっかくのオナニーなのに失うものが大きすぎるんです。一度ケガをしたら戦線離脱、毎日やっていたオナニーも痛みで断念せざるをを得ません彼女とセックスも勿論、風俗に行ってもフェラがしみちゃいます。

気持ち良さを優先するあまり怪我を押しての強行オナニーでますます悪化させてしまいます。根性を見せずにゆっくり休むのもプロオナニストですから、無理はしないでくださいね。消毒薬がこの世のものとは思えないほど染みるんで、泣かないように注意です。ちなみにオシッコも精子もしみますよ。もうしません、て後悔するんですがそれもつかの間どうしても快楽を追求するオスなんですね。サルなんです。

床オナの危険性3: 包茎が悪化する

火星人もとい仮性人のみなさん、床オナを続けるといつまでもタートルネックを着なければいけないハメになってしまいますよ。皮が床との摩擦で伸びたり厚くなる結果、包茎が悪化するという仕組みです。しかも先ほど床オナしてるとちんちん痛くなっちゃうよとお伝えしましたが、これで包茎だともう最悪ですね。傷口が乾燥してればまだしも、包茎で菌が繁殖しやすい状態だと必然的にやられてしまうわけですね。オナニーで性病、いやですね。

床オナの危険性4: 家族バレ

家族にバレちゃいます。床オナはうつ伏せでスリスリするんですね。つまり視界がほぼゼロです。床しか見えませんから。夢中で床とセックスしている間にふと気配を感じて振り向くと呆然として立ち尽くす母親。思春期あるあるです。それからというもの気まづいこと気まづいこと。青春の証なんですよ。悪いことじゃないんですけえお単純に恥ずかしいですよね。もうしません、てここでも一瞬思います。

まあ喉元過ぎちゃいますけど。もっとひどいのは嫁バレですね。特に男兄弟がいない嫁だったりしたら床オナが何を意味しているかさえもわからないでしょう。「あれ、なんか変な動きしてる」、ちょっと不気味ですね。もしかして目撃したけど黙ってるかもしれません。旦那の違う一面を見てしまった気分です。友達に相談されたりして、ああそれも恥らしい。こういうことがないように寝静まったあと休むのも外出中に楽しみましょうね。平日夜暇だからと言って自分の部屋にそそくさと引き上げて床オナやってたらコソーリ覗かれてるかもしれません。

床オナの危険性5: 粗チン化する

チンコというのは柔軟なので一定の方向からいつも同じ力がかかり続けたらそっちに曲がったり変形します。たとえば左手でシコりまくっていたら正面から向かって左曲がりになります。で床にこすりつけ過ぎたらつぶれてしまいます。小さくなってしまうんです。だって勃起しようとしてもいまいち勃たないように床から抵抗勢力が抑えつけてきますからね。

で、これを続けていくと十分に勃起する機会がなくなり小さくなっていきます。粗チン化です。切ないですね。昔より数センチ小さくなっていたらそれは床オナのせいですね。成人してからは理由がなければ勝手に小さくなることはなくて、定期的にしっかり勃起しなければ小さくなるのは確かです。なのでたまにはガチオナニーに戻ってしごいて血行をよくするのも大切ですね。

風俗嬢に粗チンを明らかにびっくりされているのにそれをポーカーフェースで隠しきれてないやや引きが一番切ないですよね。床オナもいいですが女にフェラしてもらいましょう。ちなみにフェラ中のチンコをよく見てみててください。とてつもなく巨大でびっくりします。「おれのどこにこんな力が...?」、と漫画風です。

床オナの危険性6: 引きこもる

床の凹凸や模様など、畳のヘリなど、快感ポイントを見事に発見することがあります。キタコレと歓喜ですがここからが大問題です。休みの日も平日も学校も行かないで床オナにハマります。ヤバ気持ちいい、アヘってるんですが気をつけてください、単位落としますよ。社会人だったらあれですね、真面目だったのに最近出勤してない、無断欠勤が多い、これ容疑者の一歩手前じゃないですか。性的快感は何にも勝る男の欲求ですから「ガマンしろ」は酷なんです。

対策としては代わりに気持ちいいオナニー法を発見することです。例えば日中女性もののパンツを履いたまま出勤してトイレでヌくと最高に気持ちいいですよ。これで会社にいても最高に快感ですね。こういう風にオナニーをリデザインして外交的な性格になることだって可能なんですよ。引きこもってオナニーばかりやると部屋が臭くなります。精子が床や壁に飛び散り本人は気づいてなくてもそういう臭いが体からもプーンです。女子からは、「あの臭いがする人」と影で噂されてるはずですね。でも引きこもってるから関係ないといえばないんですがそれも問題なんですよ。

いかがでしたか。床オナの危険性は中毒性とケガのリスクです。いずれにせよ変態な行為であることは間違いないですからご利用は計画的に。ちなみにセンズリって床オナのことをうまく言い当ててると思いませんか? すごいズリズリしてる印象です。思春期ですよね。