明日すぐヤレる!「青姦」のやり方・注意点・おすすめスポットまとめ

明日すぐヤレる!「青姦」のやり方・注意点・おすすめスポットまとめ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

いよいよ青姦へ!まずはパートナーの了承を得よう


青姦の魅力やリスクを抑えたところで、いよいよ青姦をやっていきます。しかし、パートナーの同意がなければ実行に移すのは困難です。相手の同意を得られるよう、青姦の準備を整えていきましょう。

了承を得るために最も必要なのは「安心」です。不安が少しでもあると青姦に集中できません。準備をしっかりと行っていることや青姦の魅力を伝えましょう。初めてならフェラなど簡単にできるものから始めてもいいですね。

少しずつプレイの幅を広げていけば、パートナーも慣れてきますし、興奮度も右肩上がりになります。まずは最初の1回が大事なので、パートナーとしっかり合意して無理をさせないようにしましょう。


次に安全な場所を探そう

行き当たりばったりの青姦もいいものですが、安全な場所をあらかじめ把握しておくことで、様々なリスクを回避できます。安全な場所だと分かっていれば、パートナーの了承も格段に得やすくなります。


野外セックスしやすい場所





リスクを理解した上で、青姦を行う場合は、「青姦しやすい場所、安全な場所」を確保しましょう。なるべく見つかっても逮捕されない場所を選ぶのがコツです。自分の家の庭や友人、知人の家の庭などであれば、見つかっても注意されたりするだけで済む場合もあります(友人、知人には事前に断ってから行いましょう)。ただし自分の家の庭でセックスしているところを目撃されてしまったら、その後、周辺の家から変態が住んでいると思われたり、嫌がらせを受ける場合もありますので注意しましょう。

他に、青姦しやすい場所と言えば、「公衆トイレ」があります。トイレであれば、鍵もかかりますし、一応のプライベートスペースが確保できます。盗撮される恐れも低くなります。ただし″青姦(あおかん)の注意点″の項でも述べたように、公衆トイレにはばい菌やウイルスが多く存在し、そこでセックスをすれば、それらの病原菌に感染する確率も高くなります。あまりに不潔な環境でのセックスは避けた方が良いでしょう。また、身体障害者用のトイレを利用するのは、かなり人道的に問題があります。体が不自由な人に迷惑がかからないよう、身体障害者用トイレの使用はやめましょう。



野外セックスに向いてない場所


ちなみに、「公園」での青姦はオススメできません。なぜかと言うと、「公園」は誰にでもオープンな公共スペースであるため、多くの人が利用する場所だからです。たとえ夜であっても発見されてしまう可能性が高く、危険です。木陰などでセックスをしていると、同じように青姦しようとしてやってきたカップルと遭遇する、なんてこともあるかもしれません。

また、ヤンキーやチンピラなどの悪人は、公園などでたむろする習性があります。セックスをしていたら、取り囲まれて…なんて、漫画や小説のような大ピンチに陥ってしまうこともあるかもしれませんので、注意しましょう。

どうしても「野外」にこだわりたいなら、山や海などの誰もいないスポットを探すと良いでしょう。自然に還ってセックスする楽しみは、日常生活と隣あわせのスリルを味わうよりも気持ちが良いかもしれません。

ただし、こうした誰もいないような自然の中は、逆に自然そのものが驚異になる場合があります。動物や虫に襲われたり、崖くずれ、遭難などには十分に注意しましょう。無防備な格好での登山なども命にかかわりますので絶対に止めましょうね。




どうしても公園で青姦(あおかん)したい人におすすめの場所は?




さて、そうはいってもやっぱり手軽に公園でエッチしたい!人が通るかもしれないというスリルを味わいたい!という人もいるでしょう。今回は特別に、そういう困ったカップルにおすすめの公園を探してみました。公園は通行人に見つかるリスクが高く、見つかれば公然わいせつ罪に問われることもある、ということを頭にいれて自己責任で行為を行うようにしてくださいね。


野外エッチの聖地『世田谷区砧公園』


ゆっぽさん(@yuppojjc)がシェアした投稿 -


青姦の専門サイトによると、もっとも野外エッチに適しているのは世田谷区にある「砧公園」だそうです。砧公園は1957年に開園した歴史ある公園で、敷地面積は約391,262㎡。都内とは思えぬ広さを誇ります。その広大な敷地にはピクニックに最適な芝生広場をはじめ、たくさんの植樹があり、日中は家族連れやデートをするカップルで賑わいます。

が、夜になると人気はぐっと少なくなります。街灯やライトアップもないので、あたりは暗く、まさに青姦にぴったりの雰囲気になります。植樹の陰など死角も多いのが特徴です。確かに、これはかなり大胆な露出をしてもばれないかも…って感じです。一説では「野外セックスの聖地」とも呼ばれているらしいですが、納得です。

ただし、青姦の聖地だけあって、覗きをしに訪れる輩も多いそうです。最近は暗視スコープを使って行う本格的な覗きも横行しているようなので、青姦する時はかなり注意深く周囲に気を配ることを忘れずに。




死角の数は都内屈指の『大田区平和の森公園』



『大田区平和の森公園』は、その名の通り大田区にある森林公園です。フィールドアスレチックがあることでも有名な公園ですので、近隣に住んでいる方なら、子供時代を含め一度くらいは訪れたことがあるのではないでしょうか。敷地面積は 約99,000 m²と広く、園内には見晴らし広場をはじめ、池やテニスコート、アーチェリー場などがあります。

この公園も昼間は多くの区民や周辺住民で賑わいますが、夜は閑散としています。さらに建物や植樹が多いので、死角がたくさんあり、青姦するのにぴったり。訪れれば、あなたもいちゃつくカップルの姿を目撃することができるかもしれません。どこか怪しい雰囲気に彼女もついつい興奮しちゃうかも…?

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SEXしやすい海(ビーチ)はココ!
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