明日すぐヤレる！「青姦」のやり方・注意点・おすすめスポットまとめ

青姦（あおかん）に必須の持ち物

場所が決まったら、準備を始めましょう。青姦をする時に必要な持ち物をご紹介します。青姦は野外での開放感を味わうものだとは言っても、手ぶらで行って行うと、妊娠などの思わぬ結果につながりかねません。やはり最低限の準備は必要です。

コンドーム

まず、絶対に必要なのはコンドームです。青姦の場合は特に、いつもより興奮してしまいがちです。しかしコンドームを装着せずに挿入してしまうのは絶対にNG。コンドームは取り出しやすいポケットなどに常備して、チャンス到来の際にすぐに装着するようにしましょう。
もちろん最初は生で挿入して、フィニッシュだけつける…なんて方法もダメですよ。妊娠の危険を回避するためには、コンドームは挿入の最初から装着するようにしましょうね。性病を防ぐという観点からもコンドームは必須アイテムです。

虫除けスプレー

他に準備したいものと言えば、虫除けスプレーです。野外で挿入している時に耳元で「プーン」なんて蚊の音がしたら、セックスに集中できませんよね！彼女からも「ちょっと、虫がいっぱいいるから止めて！」なんて、中断されちゃうかも。局部周辺を刺されるのももちろん嫌ですよね。

それらを防ぐためにも、虫除けスプレーは必須です。良い雰囲気になる前にしっかり虫除けしておけば、大事な時に邪魔されることはありません。また、もっと本格的な野外なら、蚊取り線香を炊くのも効果的です。

レジャーシート

他に、レジャーシートも準備しておくと便利です。使用目的はもちろん、横になってセックスするための装備です。手軽な公園などでの野外セックスですと、立ちバックあたりが基本の体位かもしれませんが、機会があれば横になって本格的なセックスもしてみたいですよね。

山奥など、本当に誰もいない場所でなら、そんなチャンスもあるかもしれません。そういった場所に出かける時は、レジャーシートは持っていた方が良いでしょう。ちなみに、レジャーシートは寝転んでも痛くないような、なるべく厚みのあるタイプがベストです。

ゴミ袋

さらに忘れてはいけないのがゴミ袋です。これは使用したコンドームを入れる用です。使用済みコンドームのポイ捨ては絶対にいけません。特に公園など、日中子供が遊ぶような場所に使用済みコンドームを捨てるのは人道的にアウトと言えるでしょう。

基本的なマナーが守れないと、彼女にも嫌われちゃいますよ。しっかりゴミ袋を携帯して、コンドームはしっかり持ち帰りましょう。それがせめてもの青姦のマナーですよ。

いかがでしたか？青姦に必須の持ち物を紹介しましたが、これらの持ち物は、「今日は青姦しよう！」と思って出かける時はもちろん、彼女とのデートの時はいつでも持ち歩くことをおすすめします。いつ青姦のチャンスが到来するかは、神のみぞ知る、ですからね。備えあれば憂いなしです。

青姦当日はセックスしやすい服装で出かけよう

いよいよ青姦当日。セックスがしやすい服装をして出かけましょう。青姦を成功させるには、スピードも重要です。早く終わらせるほど、見つかる恐れは軽減します。女性はミニスカートで出かければ、すぐに挿入できて便利です。



ワンピースも青姦には都合がいい服装です。捲り上げるとすぐにおっぱいまで露出でき、おろせば元通りになります。一瞬で女性をほぼ全裸状態にできるので、こちらもおすすめです。



男性の場合は脱ぎやすいズボンがいいですね。ただベルトをしていると、その着脱に時間がかかってしまうため、ジャージやスウェットなど下ろすだけでいいものを選びましょう。デートから青姦の場合は最初からラフな格好はできないかもしれませんので、カバンに上下入れておくのも作戦の一つです。



↑こういうチョイスならこのままデートもできそうですね！

また、もし見つかった場合には逃げることもありえるので、着脱しやすい服を選んでおくことはとても効果的です。青姦する場所によって、着ていく服を使い分ける上級者もいます。

例えば、夏祭りのときなどは浴衣を選んでおくと、雰囲気も出ていいですね。特にミニ浴衣は青姦するためのものではないかと思えてきます。

eejanaikaさん(@eejanaika044)がシェアした投稿 - 2018年 6月月25日午後8時43分PDT

ただし、下着も履かずに出かけるのはさすがにやりすぎです。女性の場合、盗撮や痴漢にあうなどの危険もあるので、下着はキチンを装着しておきましょう。先ほども述べたとおり、もちろんポケットにはコンドームをお忘れなく！

セックス中は周囲を気にしながら行おう

セックスが始まってしまうと、つい二人の世界に入ってしまいますが、青姦では周囲を気にしながらやる必要があります。公然わいせつ罪に問われたり、盗撮されてしまうと、トラウマになって二度と青姦ができなくなってしまうかもしれません。

青姦をするときには死角で行うことが多いですが、自分たちからも死角になるような場所はNGです。広く見渡せる場所で、できれば男女が別の方向を見られる体位で行うのがいいでしょう。

バックでは背後が死角になりますし、騎乗位や正常位ではどちらかが寝た状態なので、死角も多くなります。そこで青姦をするときの体位として、対面座位をおすすめしたいと思います。お互いの顔を見つめ続けると意味はないですが、二人で360°見渡せます。



あともう一つ気を付けたいのが声や音です。姿は見られなくても、喘ぎ声や挿入時の音でバレてしまうことがあります。声を押し殺してするセックスも興奮度を高めますので、メリットと捉えてセックスに臨みましょう。

セックスが終わったら、後処理・片付けもしっかり行おう

青姦は自室やホテルでするセックスとは違い、公共の場で行います。そのため、セックス後の後処理をきちんとしておかないと、近隣の住人や利用者に迷惑をかけてしまいます。これがしっかりできない方は青姦に向いていません。

コンドームだけでなく、ティッシュや下着なども事後に散乱していることがあるようです。こんな状態で放置していたら、せっかくバレずに青姦しても証拠が残ってしまいます。最後までバレないように（良い意味で）しっかりと片付けを行いましょう。