明日すぐヤレる！「青姦」のやり方・注意点・おすすめスポットまとめ

【オマケ】参考にしたい！青姦の体験談3つ

PANPAN編集部にも青姦の体験談が多く寄せられています。その中から今回は三人の方の体験を紹介させていただきます。生の声を聞けるのはとても参考になりますので、今後の青姦に役立てることができるのではないでしょうか。

体験談①：飲み会で知り合った子と路地裏で

あれは大学生くらいのときでした。彼女と別れて三ヶ月ほど経った頃、仲のいい友人の一人が「たまには女の子と飲みたいでしょ？」と飲み会に誘ってくれました。メンバーは友人とその彼女、もう一人の友人（男）とその女友達二人でした。

週末で居酒屋の予約もしていなかったため席が空いておらず、一番近かった僕の家で宅飲みをすることにしました。途中お酒がなくなったので、コンビニに買いに行こうとすると、女の子の一人が「一緒に行く」と着いてきてくれました。

酔っていたこともあり、イチャイチャしながらコンビニから帰っていると、「ちょっと自販機寄っていい？」と女の子が言いました。そのまま暗い路地裏に入っていくと、唐突にキスされました。

酔いに負けたのか本能がそうさせたのか分かりませんが、そのままそこで立ちバックでセックスしました。後日談ではその子も彼氏と別れて数ヶ月経っており、溜まっていたようです。まだ若かった頃の、勢いに任せた初めての青姦でした。

体験談②：出会い系で知り合った子と車内で

つい最近の話ですが、僕が出会い系で会った子と車内で青姦したときの体験談です。いつもはホテルで援交するのが常だったのですが、そのときの子は条件が違いました。「車内でいいから、ホテル代分をちょっと上乗せしてほしい」との事。

ホテルや家でしかセックスしたことがなかった僕は、期待と不安が入り乱れる中、OKしました。場所はショッピングモールの駐車場。夜とはいえ人通りはあります。ドキドキしながらプレイを始めました。

女の子は僕のチンコを取り出すと、手際よく自分のウェットティッシュで拭いていきます。慣れた感じが若干嫌でしたが、見られるかもというスリルで僕のチンコはビンビンになっていました。

フェラや手コキをしてもらい、対面座位で挿入。女の子はコンドームもしっかり準備していました。ゴム内でしっかり発射させてもらい、初の車内セックスが終わりました。それからはこの快感に取り憑かれ、青姦にハマってしまいまいした。

体験談③：彼女と貸し切り露天風呂で

当時付き合っていた彼女と旅行に行ったときの話です。彼女が温泉好きだったので、貸し切り露天風呂がある宿を予約し、彼女も大変喜んでくれました。そして初日の夜、露天風呂に入ろうということになり、二人で向かいました。

お風呂自体は二人で入ることも多いので、恥ずかしさなどはお互いありませんでした。お湯に浸かり普通に温泉を楽しんでいると、彼女がこう言い出しました。「こんな開放的なとこでエッチしてみたくない？」

車内や公衆のトイレではセックスしたことがありましたが、ここまでオープンな場所ではしたことがありません。周りに広がる自然に心も開放的になっていたのでしょう。返事をする間もなく彼女とセックスを開始しました。

貸し切りなので見られることは考えにくいですが、外で堂々とやるセックスに二人とも大興奮でした。貸し切り時間ギリギリまでセックスを楽しみ、三発も発射してしまいました。彼女との新しいアソビが生まれた瞬間でした。

まとめ：青姦で新しい自分を発見しよう！

青姦について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。これまで青姦をしたことがなかった方には、とても魅力的に感じられたのではないでしょうか。ただこれまで述べたように、青姦にはリスクも存在します。

このリスクがドキドキ感を生むわけですが、やり過ぎると法律に引っかかってしまいます。うまくリスクを避けながら非日常的な体験をすることで、新しい性癖を切り開くことができるかもしれませんよ！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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